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期待以上のスッキリ展開で、とても楽しかったです!
陽介のことは心配ですが、ヤクザごときになめられている場合じゃないですもんね、UNDASN。
作者からの返信
ごきげんよう、綾森さま。
いつもたくさん、丁寧にじっくりとお読み下さり、温かくお優しい応援やコメントを、本当にありがとうございます。
はい、相手にならないくらいに、アッサリと、サクッと片付けられてしまいました、暴力団の皆さん。レンジャー部隊相手じゃ、抵抗する間もなかったという。
暴力団同様、軍隊もナメられっぱなしでは終われないメンツの世界ですものね。
綾森さまのご気分も晴れた様子で、嬉しいです!
引き続きお楽しみ頂けますならば、こんなに幸せなことはありません。
ご機嫌よう、お邪魔いたします。
にゃん……
にゃん……
にゃん……
意識が混濁しているところに窓ガラスが割れてレンジャー突入、
我に帰るとヤクザが制圧されていました。
作者からの返信
ごきげんよう、可付加さま。
いつも丁寧にじっくりとお読み下さり、温かくお優しい応援やコメントを、本当にありがとうございます。
にゃん。
それはアラサー妖艶美女が使うとたちまち可付加さまをも虜にしてしまう、魔法の語尾。
これはこの後に続く襲撃をカムフラージュする為の高尚な作戦だったのです!
ほら、心配してくださっていたけれど、簡単に制圧らクリア報告が届きましたでしょう?
主犯は四季ちゃんと瑛花さんでした。さすが合気道の達人とレンジャー徽章保持者ですね。ヤクザさんなんか一瞬です。
引き続きお楽しみ頂けますならば、こんなに幸せなことはありません。
ヒュー! バッチリ決めてくれましたね、既に背後関係も洗い済み、そして手回しも完了済みという用意周到さ!
争い事のプロを敵に回すとこうなりますよ、というお手本のような制圧戦といい、こんなん惚れてまうやろー、って感じです(笑)
でもニャンはやめよう、という意見には同意です(笑)
作者からの返信
ごきげんよう、海雀さま。
いつも丁寧にじっくりとお読み下さり、温かくお優しい応援やコメントを、本当にありがとうございます。
うふふ、海雀さまのハートをガッチリとキャッチだぜ!!
やったね四季ちゃん!
はい、アマンダさんは陽介さんの付き添いで今頃憔悴している真っ最中かもしれませんが、周囲にいる陽介アマンダ応援団の団長さん、一番怒らせてはいけないひとを怒らせてしまった暴力団の皆さんでした。
何せ戦争と外交のプロフェッショナルですからね、ヤル時は徹底的にヤル、逃げ道なんて全部塞いじゃう、そして最後は数の暴力です。改造銃や猟銃なんてメじゃないですよ!
瑛花先輩は四季ちゃんに誘われてノリノリでしたが、ちょっとノリが良すぎて、サーティオーバーのレディが言ってはいけないNGワードを口走ってしまいましたね。きっとこれから、四季ちゃんが顔を見るたびニャンニャンと揶揄うので、瑛花さんの黒歴史となりそうです。
引き続きお楽しみ頂けますならば、こんなに幸せなことはありません。
ぼこぼこにやられてますね。
リペリング降下で突入してきた黒尽くめの場面、かっこいい。
作者からの返信
ごきげんよう、雨さま。
いつも丁寧にじっくりとお読み下さり、温かくお優しい応援やコメントを、本当にありがとうございます。
はい、本職の軍隊をナメてはいけません、そんなお話でしたね。
アマンダはきっとこの時間は、陽介に付き添って憔悴しているころなのでしょう、代わりに復讐は保護者格であり瑛花先輩と、責任の一端を感じている四季ちゃんが、代わりに頑張ってくれました。
本人達より、周囲の皆さんが怒髪天を衝く状態だったようですが、よくあることなのでしょう。
ようやく幸せに手が届いた矢先の二人を悲しませた報い、自分たちが何をしたのか、思い知れ、という気持ちだったのでしょうね。
これで雨さまにも少しはスカッとして頂けたなら、嬉しいです。
引き続きお楽しみ頂けますならば、こんなに嬉しいことはありません。
おだ様ごきげんよう。
世紀末に絶滅したと思われたモヒカン男子が生存していた事に驚きを隠せませぬ。しかもよく見たら、先輩の魔法少女の台詞も某月の戦士のアレも入っていますし……緊迫した状況ながらも、ユーモアが混じっていて面白かったです。
作者からの返信
ごきげんよう、斑猫さま。
いつも丁寧にじっくりとお読み下さり、温かくお優しい応援やコメントを、本当にありがとうございます。
斑猫さま、流行というものは繰り返されるものなのです。
物語は24世紀ですので、この300年の間に何度モヒカンスタイルが流行ったことか。
冗談は横において、この軽いノリはおそらくは瑛花さんが率先したのですね。
彼女も別に調子に乗って、というわけではなく、おそらくは陽介の入院先で垣間見た、四季さんの悲しい、辛い過去、落ち込み気味だろう可愛い後輩を元気づけてあげたい、そんな優しい想いから。
きっと少女時代は魔法少女物に瞳を輝かせていたのでしょうね。
そして嬉しいお星さまのプレゼント、ありがとうございます。
感激です、こんな地味で長くてウジウジした恋物語を評価していただいたことが、涙が出るほど嬉しくって。本当にありがとうございます。
物語ももう、あと少し。
引き続きお楽しみ頂けますならば、こんなに嬉しいことはありません。