応援コメント

第96話 15-3.」への応援コメント

  • 反社会的勢力も大変だ。
    暴力と政治力、両方が必要なんだから。

    それにしてもうっかり地球最大規模の軍隊の支部にケンカを売ってしまった彼ら、きついお灸がすえられそうですねぇ。
    ワクワクしてきました笑

    「9時のNHKじゃ重態だ、とか」
    ↑ヤのつく人の情報源が国営放送ってのがなんだか笑えます。

    作者からの返信

    ごきげんよう、綾森さま。
    いつもたくさん、丁寧にじっくりとお読み下さり、温かくお優しい応援やコメントを、本当にありがとうございます。

    うふふ、ほんとですね。
    暴力団事務所でイカツイおじさまがNHKニュースを真剣に見ている、ちょっと笑っちゃいそうなイメージですよね。
    ヤクザさんも情報社会ですから、ニュースのチェックは必須なのかもしれません。
    仰る通り、地球最強の軍隊に正面切ってケンカを売ってしまった、ああやっちまった! みたいな迂闊さでしたね。どうやら上部組織にやられたらやりかえせ、と圧力をかけられて不承不承なんでしょうが、少しナメていたかもしれませんね。
    さてUNDASNの報復はどうなるのか?

    引き続きお楽しみ頂けますならば、こんなに幸せなことはありません。

  • ご機嫌よう、お邪魔いたします。

    バカヤロコノヤローの世界になってきましたね……。
    昔親父に半ば無理矢理見せられた映画ですが、それみたいに
    指詰めるシーンが生々しく書かれていないことを願います……。

    作者からの返信

    ごきげんよう、可付加さま。
    いつも丁寧に、じっくりと深くまでお読み下さり、温かくお優しい応援やコメント、本当にありがとうございます。

    すいません、あんなシーンの後にこんなキッタハッタの世界へと誘うような構成にしてしまって、ちょっと自分でもどうかな? とか思ったりもするのですが、軍隊ですから、ヤクザさん同様、メンツが第一、舐められたままで終われません、ということで、謎の黒づくめ女性のカチコミとあいなりました。
    相手は暴力団とはいえども、こちらは軍隊、しかも銀河最強の看板を背負う軍隊ですから、以前のアマンダの仕出かし程凄惨になることはないと思っているのですが。
    指詰める、ってもう、聞いただけで痛くなっちゃう。
    よくもまあそんなことが出来るものだと、異世界の風習を見る思いですが、そんなことしていたら、そりゃあ若い人は集まりませんよね。

    引き続きお楽しみ頂けますならば、こんなに嬉しいことはありません。

  • そりゃあ黙ってはいないでしょうなぁ、という納得した思いと、やっちまって下せぇ姐さんと期待する思いで読んでました(笑)
    やはりヤクザもんが悪さしたとなれば、それ相応の報いってものを与えなくちゃなりますまい!

    それにしても思うのは、単なるやられ役(というと作者様にも失礼ですが)に、ああまで深堀されたバックボーンを描写した内容です。
    こういうのが有るか無いかは、キャラクターの説得力を持たせるのに重要なんだなぁ、と改めて思いました。
    凄い!(語彙力)

    作者からの返信

    ごきげんよう、海雀さま。
    いつも丁寧にじっくりとお読み下さり、温かくお優しい応援やコメントを、本当にありがとうございます。

    うふふ、そうですよね、相手がヤクザさんですから、カチコミかますのはやっぱり姐さんじゃなきゃキマりませんよね!
    いえいえ、全然失礼じゃありません、本当にこの展開のために用意されたヤラレ役さんたちです。
    ただ、ヤクザに間違って撃たれました! では全然ご都合主義っぽいよね、って思って撃たれる必然性(陽介さんごめんなさい!)を色々考えた末、彼らはヤラレるべくしてヤラレる立派なヤラレ役に、というだけなんです。
    それを拾い上げてくださり、お褒め頂けるなんて、本当に嬉しいです、ありがとうございます。

    それも含めて引き続きお楽しみ頂けますならば、こんなに幸せなことはありません。

  • 組長、怒ってますけど、陽介を撃ったなんて、アマンダが許す訳がない。こっから痛快な復讐。待っています。

    作者からの返信

    ごきげんよう、雨さま。
    いつも丁寧にじっくりとお読み下さり、温かくお優しい応援やコメントを、本当にありがとうございます。

    はい、ペイバックタイムです!!
    組長さん、怒っていますが、本物の軍隊をナメてかかってはいけません。
    戦車持ってきちゃいますよ!! ってそれはまあ冗談ですが。
    ただし、復讐を誓ってカチコミしてきたのは……。

    引き続きお楽しみ頂けますならば、こんなに嬉しいことはありません。