応援コメント

第85話 13-4.」への応援コメント

  • アマンダの親のような人たちに面と向かって話せるほど、陽介は自分とアマンダの関係を言語化できるのか!?
    どういう表現をするのかドキドキしながら次へ進みます。

    (下手打ってアマンダを傷つける結果だけは避けてほしい。大丈夫だと思うけれど・・・笑)

    作者からの返信

    ごきげんよう、綾森さま。
    いつも丁寧に、じっくりと深くまでお読み下さり、温かくお優しい応援やコメント、本当にありがとうございます。

    うふふ、そうですよね。
    陽介自身、おそらく、この地へやってきて、ひまわり畑の中で微笑むアマンダを見たことで、彼の中にあるアマンダのイメージや彼女への想い、それらが変わりつつある、その変動の真っ最中だと思います。
    そんな彼が、アマンダにとって親代わりともいえる高崎夫妻の誤解の前に、何をどう話すのか?
    陽介も馬鹿ではないし、空気が読めないかと言われたら読みすぎるところもあるくらいですから、早々変なことも言わないでしょう。
    逆に言えば、彼は今胸の中に渦巻いていてはっきりとした形を成していない想いを、高崎夫妻の話すことで、ゆっくりとそれらを形にしていくのかもしれませんね。

    引き続きお楽しみ頂けますならば、こんなに嬉しいことはありません。

  • ご機嫌よう、お邪魔いたします。

    流さずに? 誠意を持って?
    つまり……

    「娘さんを僕にください!!」

    やな!!??

    作者からの返信

    ごきげんよう、可付加さま。
    いつも丁寧に、じっくりと深くまでお読みくださり、温かくお優しい応援やコメントを、本当にありがとうございます。

    そうそれっ!
    さすが可付加さま、頼りになります既婚男性!
    ここまでやって、そこまで言って、なんでその一言が出ないのか陽介。
    実は二人がゴールインして、このご夫婦の元へ、お嬢さんを下さい、って書こうかなとか思ったけど取り止めたのは、内緒です。

    引き続きお楽しみいただけますならば、こんなに幸せなことはありません。