応援コメント

第81話 12-8.」への応援コメント

  • 意外にもしぶといかと思われた悪足掻きも、凄腕上官のお二人には、どこ吹く風のごとく、軽やかに蹴飛ばされましたね。

    「売春?そんな話はどうでも良い。それより雪ねえとはどうなんだい」的な来訪。色恋沙汰バンザイな展開になりそうですね。

    お二人さん、楽しんでません?それとも、さすがに焦ったくなったのか……

    なかなか朴念仁な太陽だと、ひまわりも苦労が絶えない模様。それ以上に「まだ咲かないのか、まだ咲かないのか」と、まわりがとうとう動き出した感じも否めませんね!

    作者からの返信

    ごきげんよう、50%くらいかさま。
    いつもたくさん、丁寧に深くまでお読み下さり、温かな応援やコメントを本当にありがとうございます。

    うふふ、瑛花さんも四季ちゃんも半分は楽しんでいるでしょうね。
    残り半分は、妙な事件に巻き込んだ事で二人の関係に水を刺してしまった、特にアマンダの心を傷つけてしまった、そんな心配もあるのでしょうね。
    そんな彼女を救えるのは陽介だけ、と言うことからの今回の督戦、かも知れません。

    引き続きお楽しみ頂けますならば、こんなに嬉しいことはありません。

  • 陽介さん、ついにお姉さま方から尻を蹴り飛ばされて「くっつけー!」とアマンダの横に着地させられるようですよ!!

    今回のUNDASN売春疑惑事件、非常に大きなヤマでドキドキハラハラさせられましたが、最後は綺麗に回収されましたね!

    山梨で何が起こるのか、楽しみ!

    作者からの返信

    ごきげんよう、綾森さま。
    いつも丁寧に、じっくりと深くまでお読みくださり、温かくお優しい応援やコメント、本当にありがとうございます。

    うふふ、前回のコメントでもご指摘がありましたが、とうとう痺れを切らしたお姉様方が、陽介のお尻を蹴り飛ばしました。
    事態がここに至り、陽介、君は何をどっしりと椅子に腰を下ろしているんだね、アァン? みたいな。
    君に思うところがあるのなら、まずはアマンダを迎えに行ってあげたら? と言うお節介、と言うよりハッパをかけた感じ。
    山梨が陽介のパラダイムシフトのキッカケとなるのか。

    引き続きお楽しみいただけますならば、こんない嬉しいことはありません。

  • こんばんは。

    凄まじいばかりのお膳立てですね。
    早くお前たちくっつけよ、と言わんばかりです(笑)

    でもこれぐらいしないと戦いの中で散ってしまう可能性も高いのですよね。
    アマンダと陽介、どのような形でエンディングを迎えるのか、とても楽しみです。

    作者からの返信

    ごきげんよう、水無月さま。
    いつもたくさん丁寧に、じっくりと深くまでお読みくださり、温かくお優しい応援やコメント、本当にありがとうございます。

    うふふ、そうですよね、お姉さま方の情熱たるや、お仕事以上かも知れませんね。
    ご指摘の通り、戦争中でもあり、戦死云々以前に、高級幹部は転勤が頻繁で、このままだと何も言わない内にお互いすれ違いしちゃうかも、と危惧したのかも知れません。

    引き続きお楽しみいただけますならば、こんない嬉しいことはありません。

  • ご機嫌よう、お邪魔いたします。

    あらやだお姉様方ったら、世話焼きねぇ。
    女性ってどれだけ偉くなっても立場があっても、
    (他人の)恋路にはアレコレ手を回すのねぇ。

    作者からの返信

    ごきげんよう、可付加さま。
    いつも丁寧に、じっくりと深くまでお読み下さり、温かくお優しい応援やコメント、本当にありがとうございます。

    はい、瑛花さんも四季ちゃんも、きっとヒマなんですよ。
    ヒマなものだから、足元でグダグダと拗れた初恋ごっこなんて繰り広げている二人を見て、いっちょう弄ってやるか! みたいなノリで。
    もしもふたりが上手くいったら、晩御飯でもおごらせて、さんざんからかってやろう、みたいな期待も。
    女性って、好きなんですよね。いいよいいよ、お姉さんに言ってみ? 何なら上手くやってあげてもいいんだから、みたいな。
    悪気はないんです、あっても半分くらい。

    引き続きお楽しみ頂けますならば、こんなに嬉しいことはありません。

  • おだ様
    今日も朝から楽しい時間をいただきました。
    最近はこの時間がとっても楽しみなんですよ!

    さあ、陽介さん。
    四季さんに瑛花さんのアシストを受けて、もうやるしかないですね!
    ここからはしっかり頑張ってもらいましょうか。

    しかし、お堅いイメージのUNDASNでのこの騒動。
    ギャップが素敵に魅力的です!

    作者からの返信

    ごきげんよう、明之さま。
    いつもたくさん丁寧に、じっくりと深くまでお読みくださり、温かくお優しい応援やコメントを、本当にありがとうございます。

    もう本当に明之さまにそう言っていただけるなんて、最高の誉め言葉です。作者冥利に尽きます。私こそ、素敵な読者様にお会いすることができて、幸せです。
    はい、周囲のおせっかい(?)なお姉さま方が、ムチを片手に陽介に気合を入れなおしてくれました(さすが軍隊ですね!)。
    ここまでお膳立てされて頭を抱えているようでは、男とは言えませんし、後には引けませんよね、陽介さん。
    人類は異星人からの攻撃とその後長く続く戦争で、人口も激減してしまい、主としての存続が危ぶまれる状態ですので、UNの標語は「産めよ増やせよ地に満ちよ」なのです。
    だからカップルをきちんとゴールインさせるのは、UNの方針に従った行為なのです!(こじつけ)

    引き続きお楽しみいただけますならば、こんなに嬉しいことはありません。

  • 天から降り注いだ幸運って、陽介さん、アマンダに対して、そう思いながらも戸惑っているんですね。

    そして、彼らの世界では、ペンタゴンやら、大統領が身近であって、すごくプレッシャーの大きな仕事をしているからかもしれないですね。

    作者からの返信

    ごきげんよう、雨さま。
    いつもたくさん丁寧に、じっくりと深くまでお読み下さり、温かくお優しい応援やコメント、本当にありがとうございます。

    陽介にとってもアマンダという存在、アマンダとの出会いは乾いた大地が雨季に感謝をささげるような、そんな存在だと捉えている。
    それが彼の無意識のうちにも言葉の端々に出てしまうこと、それ自体が問題といえば問題なのでしょうね。
    厳しい職務、今は後方配置で命のやり取りとは遠ざかってはいるものの、やはりプレッシャーの多い職場で日々頑張っている身に、アマンダという癒しが自分の温かい居場所であることは大切で、だからこそ、今の距離感がつかめなくなった関係が歯痒く、そして戸惑ってしまうのでしょうね。

    引き続きお楽しみいただけますならば、こんなに嬉しいことはありません。