ご機嫌よう、お邪魔いたします。
この考え方は使えますね。今度使って……別にいいや(早い挫折)。
しかしジャニスさん、アミーみたいな虚勢張りの言うことを
そのまま信じてはいけませんなぁ。
この二人は新婚になるほどの精神年齢に達していない恐れがありますから。
おままごとって言ったら殺されそうですが。
作者からの返信
ごきげんよう、可付加さま。
いつも丁寧に、じっくりと深くまでお読み下さり、温かくお優しい応援やコメント、本当にありがとうございます。
うふふ、そうです、早々に捨ててしまって下さいませ。
脳味噌バグってる私の馬鹿思考ですから。
本当にアマンダも陽介も、仰る通り、こと恋愛に関しては精神年齢子供なんですよね、困ったことに。
アマンダは初恋でしょうから、百歩譲って許すとしても、問題は陽介です。修道院出身のザビエル頭のカッパさんですから、彼がまずは意識改革ご必要なのです。
でも、引き続きお楽しみいただけますならば、こんなに嬉しいことはありません。
編集済
おだ様
ごきげんようでございます!
帰納法での思考は、時に絶大な効果を発揮しますよね。
とはいえ、個別具体の案件は不確定要素が多いため大きなミスに繋がることもあったりして厄介ではありますが。
と、そんな思考に溺れてしまうほど悩んでいる陽介さん。
分かります。
分かりますよ!
ああいうことがあってすぐに切り替えられる男なんていませんから。
アマンダさんが戻るまでずっと悩んでいてもおかしくないです。
もうね、これに関しては男なんて子供みたいなものですよ。
私なんか、相当長い間悩みましたよ。
あっ、私の場合はカッコいい話などではなく、地べたを這いずり回るような辛い経験がその後に待っていたんですけど……って、関係ないですね(^^;
ところで、ジャニスさん。
いい仕事しますねぇ。
これで良い方向に、と思ったらまたぞろキナ臭い感じが(^^;
作者からの返信
ごきげんよう、明之さま。
いつもたくさん丁寧に、じっくりと深くまでお読みくださり、温かくお優しい応援やコメントを、本当にありがとうございます。
うふふ、明之さま、陽介にとても為になるアドバイス、ありがとうございます。陽介が私の後ろで最敬礼してます。明之さまのご経験、いつか陽介に話してやってくださいませ。
男女の関係で帰納法やら演繹法、三段論法なんて持ち出す時点で、もう陽介、残念さんですよね。
それだけ前夜が衝撃的だっただろうことはよく理解できます。
ましてやその相手は休みで、改めて話ことも思いを確認することもできない、無意識にでもアマンダを求めてしまっている陽介には、もう禁断症状が出ているかのような苦悩だと思います。
困ったときのジャニスちゃん!
彼女は陽介やアマンダが困ったり悩んだりしていれば、どこからともなく表れて、有意義なアドバイスをしてくれる、素敵なお嬢さんです。
引き続きお楽しみいただけますならば、こんなに嬉しいことはありません。
アマンダも残念なところがありますけど、陽介のほうが残念なのかもしれない…と、そう思いました。
明けましておめでとうございます。
今年もよろしくお願い申し上げます。
作者からの返信
ごきげんよう、悠木さま。
いつもたくさん丁寧に、じっくりと深くまでお読み下さり、温かくお優しい応援やコメント、本当にありがとうございます。
ああ、もう本当にそうなんです。
悠木さまにそこまで読み取って頂けて、本当に感激です、嬉しいです。
アマンダも問題はまだまだ多いし、大人になり切れていないところもありますが、現段階で、そして現在の二人が抱える問題に関して言えば、圧倒的に陽介側に問題があり、強いて言えば陽介のほうが、アマンダに対して子供、なんです。
上手い例えではありませんが、子供が親を心配しているような感じ。
アマンダがとても心配だ、大丈夫だろうか、そればかりが頭を占めていて、自分自身がどう向き合うべきか、自分のこれまでのアマンダとの向き合い方がどうか、全然、頭が回っていない状態。
既に腹を括り、諦めてしまったようなアマンダより、今は陽介の濁った思考に対する強烈なブレイクスルーが必要な状況に思えますね。
引き続きお楽しみいただけますならば、こんなに嬉しいことはありません。
あけましておめでとうございます。
旧年中は本当に可愛がってくださり、たいへんお世話になりました。幸せな一年を過ごさせて頂きました。
今年が悠木さまにとって素敵な素晴らしい一年になりますように、今年もよろしくお願いいたします。
変わらず仲良くしてくださると、嬉しいです。
論理的思考法では限界、と言ったところでしょうか?それでも、色々と考えてくれる殿方がいるということは、アマンダは幸せ者です。
「ぐちゃぐちゃ考えるな、感じろや!」と赤い顔して罵声をあげられそうですが、本人はどうしていることやら?もう一つの宝物ですかね?
にしては、また一山が来そうな展開。続きも楽しませていただきます。
作者からの返信
ごきげんよう、50%くらいかさま。
いつもたくさん、丁寧に深くまでお読み下さり、温かな応援やコメントを本当にありがとうございます。
もう陽介、冷静に考えているつもりですけれど、実は全然混乱してしまってますよね、裏返せばそれだけアマンダにハートを鷲掴みされて感情に引き摺られてしまう、のでしょうが。
でも周囲がこれだけ心配してくれるのは、アマンダも陽介も人徳と言うか、幸せ者ですよね。
予想されている通り、アマンダは「もうひとつの宝物」に傷心を癒してもらっているのでしょう。
引き続きお楽しみ頂けますならば、こんなに嬉しいことはありません。