幸せを知ってほしい
今はコレだけ
これだけを思って
続きを読ませていただきます。
作者からの返信
ごきげんよう、50%くらいかさま。
お忙しそうだというのに、ようこそお越しくださいました。
いつもたくさん、丁寧に深くまでお読み下さり、温かな応援やコメントを本当にありがとうございます。
お優しいコメントに涙が零れそうになりました、ありがとうございます。
誰もが幸せになりたい、そう思いながら日々を過ごしていて、そして周囲にいる仲間にも幸せになってほしい、そんな小さな希望を持っている。
アマンダもそんなひとりです、けれど、どうしてもあと一歩が踏み出せない。
踏み出せない理由は様々ですが、アマンダの場合一番大きいのは「陽介と自分の間にはきっと超えられない大きな溝がある」、そんな過去のトラウマからくる恐れを捨てきれないのだろうな、と。
陽介はそうは思ってはいなくて、だから自分から見えない大きな溝の存在を知らず、アマンダの弱気が見えてこない。
この後、陽介とアマンダは対面することになるでしょう、きっと陽介はアマンダの帰りを待っているでしょうから。
そこでアマンダがどこまで自分の心を曝け出せるのか、陽介がどこまで彼女の気持ちを引き出してあげられるのか、にかかっているのかもしれません。
引き続きお楽しみ頂けますならば、こんなに嬉しいことはありません。
ご機嫌よう、お邪魔いたします。
傷付いているのに、人前ではハキハキしているのが痛々しいですね。
作者からの返信
ごきげんよう、可付加さま。
いつも丁寧に、じっくりと深くまでお読み下さり、温かくお優しい応援やコメント、本当にありがとうございます。
そうですね、最後のギリギリの強がりだけで今のアマンダは持ち堪えているのでしょう。
だって彼女は、腹を括りましたから。
それでも淋しい。悲しい。手を離したくない。
そんな気持ちが、折鶴を見て溢れてしまい、心を揺らしてしまった。
そんな彼女がこの後、アパートに帰宅して、どんな行動をとるのか?
引き続きお楽しみ頂けますならば、こんなに嬉しいことはありません。
おだ様ごきげんよう。お久し振りでございます。
>>どこぞの国民的アニメのエンディング
あれって年代によって違うみたいですね。そう言えば某猫型ロボットが青くなった理由も、年代によって違うみたいでして、その辺りって考えると面白いですよね。
おそばせながら、カクヨムコンおめでとうございます!
作者からの返信
ごきげんよう、斑猫さま。
いつも丁寧にじっくりと深くまでお読みくださり、温かくお優しい応援やコメント、本当にありがとうございます。
そうなんですか、子供のころはよく見ていたのですが、最近全然見ていなくって。続けてみていたら「あ、変わってる!」なんて判ったかもしれませんね。大人になったら、あのアニメが始まると「明日も会社、いやだよぅ」なんて悲しい気持ちになっちゃうので、見なくなってしまったのです(ダメ大人です)。
お祝いのお言葉ありがとうございます。
読者選考ということで、これもひとえに、温かく見守り、応援をくださった読者様皆様のお陰だと思っています。
本当にありがとうございました。
斑猫様も第四部連載開始、おめでとうございます。
またお邪魔させていただきますね。
引き続きお楽しみいただけますならば、こんなに嬉しいことはありません。