こんにちは
やっと、ひまわりの世界に戻ってこれました。俗世間は残業だの会議だのと無駄に時間を使うことを好むようで困ってしまいますね。
どうせなら、仲間のために夜の街に溶けるようなサービス残業の方が価値がありそうですが……
アマンダは色々とありましたから、これで「何も出ませんでした」では、やりきれないですよね。熱くなる気持ちも分かります。もし本当に軍が動いているのならば簡単には吐かないはず、ここから、どう追い詰め、情報を得られるか、とても重要ですね。
作者からの返信
ごきげんよう、50%くらいかさま。
お忙しそうだというのに、ようこそお越しくださいました。
いつもたくさん、丁寧に深くまでお読み下さり、温かな応援やコメントを本当にありがとうございます。
この事件の調査を引き受けたことで、アマンダの胸中には様々な思いが渦巻いて、そして心をざわめかせるような出来事もあり、せめてこの任務だけでもきっちりと終わらせてけじめをつけたい、そんな思いは強いと思います。
ただ、USAが黒幕ならばここで捕まえて情報を吐かせたとしても、一度に解決するような浅さではないでしょうし、元より四季の思惑としても「日本ではUNDASNがきっちり目を光らせているぞ」という示威の範囲を出るつもりもなかった様子ですから、アマンダにすれば生温く感じるかもしれませんね。この事実をもって後はUNDASN統幕でVSホワイトハウスに舞台は移ることになりそうです。
引き続きお楽しみ頂けますならば、こんなに嬉しいことはありません。
ご機嫌よう、お邪魔いたします。
こういった行き違いは即座に解消するのが鉄則!
なのにしばらくはジェニ子の件でそんな時間取れなさそうな予感。
それだけ勘違いと溝が深くなって、時間で化膿しそうな予感……。
作者からの返信
ごきげんよう、可付加さま。
いつも丁寧に、じっくりと深くまでお読みくださり、温かくお優しい応援やコメント、本当にありがとうございます。
もう本当に仰る通り、時間を置けば置くほどに、事態も悪化し、感情も捻くれて行ってしまうものです。
陽介はだけど、アホタレの鈍感さんですから、きっとアマンダと話をしたいと待っているはず。
だから問題はアマンダですね。
ただでさえ陽介との関係に腰が引け気味で、そろそろ潮時か、なんて思い始めていたところへのこの擦れ違い。
ご指摘の通り、任務も残っていますし。
早まらなければよいのですが。
引き続きお楽しみくださいますならば、こんなに嬉しいことはありません。
編集済
女は米兵でしたか。しかも法務官。文官がこんなところで何をしていたのか気になるところ。
【ひまわり二次創作 あまんださん】
『私は無実で無罪なんだっ!』
『もちろん、お前を信じてるぜ! で、おいくら?』
『三枚っ!』
『……』
『……』
作者からの返信
ごきげんよう、悠木さま。
いつもたくさん丁寧に、じっくりと深くまでお読み下さり、温かくお優しい応援やコメント、本当にありがとうございます。
あはははっ! 「あまんださん」大爆笑! 楽しい、面白い!
陽介、お前なんだよ、全然信じてないじゃん!
しかもあまんださん、三枚って! (安いのか高いのか相場がわかりません)
でもあまんださん、あのがられすさわむらだったら、安い!
陽介、なやむんじゃない!
そこで「安いな、夜明けのコーヒーに付き合ってくれるなら消費税300円もつけるぜ(キリッ)」くらい言わなきゃダメじゃん!
はい、相手は四季ちゃんのかれぴっぴの推測通り、米軍でしたね。
きっとドル安でお小遣いが足りなかった、大好きなココイチでトッピング出来ないから……、ではない模様。きっと使い走りとして密書の配達とか連絡役だったのでしょう。
引き続きお楽しみいただけますなら、こんなに嬉しいことはありません。
そうか、自分が誤解されるというだけじゃなく、裏口からなぜか志保と陽介が出てきたことをも勘ぐってしまうというわけですね。
同僚達全員が自分と陽介を噂しているなんて思いもしないんでしょうね(*_*)
とにかく売春婦のふりをしていた女性が捕まって良かったです。
アマンダさんの潔癖を証明する一番の証拠ですからね。
作者からの返信
ごきげんよう、綾森さま。
いつもたくさん丁寧に、じっくりと深くまでお読みくださり、温かくお優しい応援やコメント、本当にありがとうございます。
そうなんです。アマンダは、自分が誤解された事は大して気にしていません。任務だし、それが終われば潔白も証明出来る、何なら四季ちゃんに証言してもらったらすぐに誤解は解ける。
それよりも陽介と志保の関係が、どうなのか?
その背景には、やはり、自分の本性は闇の住人で、眩い昼間の住人である陽介に似合わない、彼の隣はやはり昼間の住人である志保がお似合いで、どうせ自分は身を引こうと考えていたのだから、と悲観に走ろうとしているのです。
引き続きお楽しみいただけますならば、こんない嬉しいことはありません。