応援コメント

第68話 11-2.」への応援コメント

  • ご機嫌よう、お邪魔いたします。

    エンゲージ!!
    軍人でない私は緊張で泡吹きそうです……。

    作者からの返信

    ごきげんよう、可付加さま。
    いつも丁寧に、じっくりと深くまでお読み下さり、温かくお優しい応援やコメント、本当にありがとうございます。

    はい、とうとう勝負の時。
    前回頂いたコメントにも書いていただいていました通り、拙速は本来避けるべきなのでしょうが、アマンダさんが精神的にもうこれ以上我慢できない状態になっていたことも大きいでしょうね。
    でもなんだか任務以外でもヤバい匂いがプンプンと。
    レンジャーのスキルで乗り切れる程度のことならば良いのですが。

    引き続きお楽しみいただけますならば、こんなに嬉しいことはありません。

  • さぁーて、面白くなってきましたね。

    パーティじゃないですよ。まぁ、多少…少しだけ、陽介サイドも、気になりますが……

    待ちに待った、ご対面といくのかどうか?やはり米軍様なのか否か?ドキドキですね。

    作者からの返信

    ごきげんよう、50%くらいかさま。
    いつもたくさん丁寧に、じっくりと深くまでお読み下さり、温かくお優しい応援やコメント、本当にありがとうございます。

    はい、仰る通り、アマンダサイドと陽介サイド、互いに意識しないままに状況が交錯してまいりました。
    しかも陽介サイドには志保さんまで加わって、これはもう波乱の予感です。
    アマンダは近くに陽介がいることも知らず、今夜で全てを解決(アマンダが関わる部分だけですが)して、これで陽介を欺く必要もなくなると、張り切っています。
    売春婦を騙る軍服の女性は、果たして?
    陽介は招待されたパーティだから、お腹いっぱい飲み食いしてやるとか思春期男子みたいな張り切り具合かも知れませんね。

    引き続きお楽しみいただけますならば、こんなに嬉しいことはありません。


  • 編集済

    ようやくX-DAYにかち合って、いよいよ正体が分かるかもしれないですね。こっちも読みながら緊張してきました。

    もしも歩いてくる二人が目当ての人物じゃなくて、
    『明石君がいてくれて良かった。ありがとう』
    『やーん、センター長ったらー。誰にでも優しい言葉をかけてるんでしょー』
    『誰にでもじゃないよ(キリッ)』
    みたいな会話をしてたら、おもし――修羅場ですよね。

    作者からの返信

    ごきげんよう、悠木さま。
    いつもたくさん丁寧に、じっくりと深くまでお読み下さり、温かくお優しい応援やコメントを、本当にありがとうございます。

    嬉しい、でも大丈夫ですか、お怪我の具合、如何ですか?
    悠木さまからのコメントは飛び上がるほど嬉しいけれど、ご無理は禁物です、お大事になさって下さいませね。

    さて、漸く、です。
    アマンダ、大好きな陽介にも秘密にしなければならない苦しい日々も、あと少しで終わらせられそうだ、希望に胸を膨らませていることでしょう。
    が。
    陽介!
    何やってんの!!
    キリッ! じゃねーだろっ!
    お嬢様も調子に乗ってんじゃない!
    修羅場になれば言葉は不要、この自慢の相棒、チェコ製の名銃が火を吹くぜ!

    でも面白そうです(キリッ)

    引き続きお楽しみ頂けますならば、こんなに幸せなことはありません。