応援コメント

第65話 10-7.」への応援コメント

  • しのぶさま
    またものすごい美人姉さんが登場……!レヴェッカさんの今後の絡みが楽しみです。
    アマンダさん仕事が早い!ボコったヤクザの数に笑ってしまいました。陽介さんの理解で、集中できているのでしょうか。
    危険な雰囲気が漂ってきていますね……!

    作者からの返信

    ごきげんよう、まんてんさま。
    いつも丁寧に、じっくりと深くまでお読み下さり、温かくお優しい応援やコメント、本当にありがとうございます。

    はい、ふわふわ天然お嬢様の皮を被った戦闘機乗り、レヴェッカさんの登場です。アマンダさんとは何もかも正反対に見える二人ですけれど、案外戦闘スタイルは似ているかも、と言う感じでしょうか。
    でも残念ながら彼女の出番はこれで終わりなんですよ、ごめんなさい。
    彼女自身は何らこだわりなく、誰とでも簡単に寄り添えるような優しい素敵なお嬢さんなんですけれど、アマンダさんには眩しい存在に思えたようですね、少しだけ彼女の陰の部分を刺激してしまったようです。
    少し危険な香りがしますね。アマンダにすれば古巣で腕力勝負の慣れた仕事でしょうが、背景が結構闇が深そうですものね。心配です。

    引き続きお楽しみいただけますならば、こんなに嬉しいことはありません。

  • これはもはや……米海軍がコールガールのふりをして夜の街に立って、自作自演でネットに情報を流しているけれど、実際に売春をするつもりはない。
    あくまでUNDASNの評判を落とすのが狙い!?

    作者からの返信

    ごきげんよう、綾森さま。
    いつも丁寧に、じっくりと深くまでお読み下さり、温かくお優しい応援やコメント、本当にありがとうございます。

    どうやらコールガールの噂、その正体は米海軍で間違いはないようです。
    問題は何故、そんな噂が出るような真似を、米海軍がしているのか、ですね。こればかりは本人をとっ捕まえて聞き出すより他ないようですけれど、四季ちゃん達にしても、単にUNDASNのマイナスイメージを世間に植え付けるだけなら、大きな問題にはしないでしょう。
    噂は噂であって、やったやらないの水掛け論にしかならないでしょうし。
    それが、四季と正明の話、そして瑛花さんにも話した通り、テログループとの連絡役として夜の街で接触していた場合ですね。
    これは何としても妨害しなければなりません。

    引き続きお楽しみいただけますならば、こんなに嬉しいことはありません。

  • ご機嫌よう、お邪魔いたします。

    急降下爆撃。それも対地となれば、時に海軍の対艦艇と同じように
    ハリネズミがごとく武装された対空機銃の中を突き抜け要塞や橋頭堡を
    粉砕する超空の破城槌にして、時に歩兵を救うために豆粒のような戦車に
    爆弾を叩き付ける超空の狙撃手。
    その損耗率と言えば相手の対空攻撃だけでなく、その一撃必殺ゆえに
    直掩機からも目の敵として追い回され優先的に殺されるポジション。
    相手のファイターに対してドッグファイトで対抗することもできずに追い回され、
    その直後に強烈なGを浴びながら目標へ一発限りの弾頭を外さず叩き込む
    心身のタフさが求められる地獄へ真っ逆さまのポジション……

    と書くより何より、特Aレンジャーであるアマンダが一目置いていることこそが
    その凄まじさを雄弁に語っていますよね。

    作者からの返信

    ごきげんよう、可付加さま。
    いつも丁寧に、じっくりと深くまでお読み下さり、温かくお優しい応援やコメント、本当にありがとうございます。

    はい、さすが可付加さま、お詳しい、まったくその通りですね。
    正直、SFの未来設定ということで、WWⅡ当時のような急降下爆撃、という攻撃手段がこの誘導兵装全盛の未来にあるかどうか、結構設定的には悩んだのですが、近接航空支援もあるのなら急降下爆撃だってあるだろう、とレヴェッカさんには危険な機種を担当してもらいました。
    アマンダもおそらく、敵との戦闘中に危険が増したらレヴェッカさん達に敵走行車両撃破を依頼したことが何度もあるだろうな、と。
    本人がほわんほわんしている天然お嬢様風なのがまたなんとも。
    実はレヴェッカさん、お気に入りのキャラクターなんですが、あんまり活躍させてあげられなかったのが心残りなのです。

    引き続きお楽しみいただけますならば、こんなに嬉しいことはありません。

  • レヴェッカとアマンダ、合わなそうですね〜。

    生粋のお嬢様ですから、さぞかし、ドレスブルーが似合っているのでしょうね。アマンダが、どんどん恐縮していく様子が浮かびました。

    似つかない二人だけど、以外に戦闘スタイルは似てるのでは?なんて想像も……

    仕事が抜群にできるレヴェッカ。機体に乗りながらアドレナリン出まくりの雄叫びをあげて空を駆けるイメージを勝手ながらに想像してしまいました。

    作者からの返信

    ごきげんよう、50%くらいかさま。
    いつもたくさん丁寧に、じっくりと深くまでお読み下さり、温かくお優しい応援やコメント、本当にありがとうございます。
    だと言うのに、こちらのコメントへの返信が漏れていました!
    本当にごめんなさい、失礼いたしました!

    そうですね、レヴェッカさん、ふわんふわんしていて、こちらもアマンダとは正反対な感じの、まさにご令嬢と言った感じですよね。
    でもレヴェッカさんは天然の可愛いお嬢さんなので、これっぽっちも合う合わないは気にされていませんね。
    胸の徽章が示す通り、被撃墜率ナッバーワンとも言われている対地支援の急降下爆撃機を駆るエースボンバー、空戦と陸戦、分野は違いますが、そんな戦場の残り香をレヴェッカさんは敏感に感じ取って、戦友として接しているのかもしれません。
    でもヒャッハー! とはコクピットでは言っていないかも?
    オホホホー、くらいは言ってますね、きっと。

    引き続きお楽しみいただけますならば、こんなに嬉しいことはありません。


  • 編集済

    実はただのコスプレ売春だと思っていたんですが、何やらきな臭い方向へ。これが複数人なら幾つか予想もたつのですが、ひとりとなると一体何が目的なのか皆目検討も付きません。

    あとお詫び。
    前回の返信でコメントを楽しみにして下さっていることを教えていただき感謝でジーンと涙が出そうになりました。何日か前の仕事中に肘の靭帯を損傷してしまって、実は現在、キーを連続して打つのがちょっと厳しいんです。本当は全話にコメント入れたかったんですが要所要所だけコメントさせて下さい(その要所もシルバー劇場になるかもしれませんけれど…)

    作者からの返信

    ごきげんよう、悠木さま。
    いつもたくさん丁寧に、じっくりと深くまでお読み下さり、温かくお優しい応援やコメントを、本当にありがとうございます。

    って暢気にご挨拶してる場合じゃないわ!!
    ええっ、悠木さま大丈夫なんですか!?
    靱帯損傷なんて大怪我じゃないですか、ええ、やだ、私どうしよう!?
    ここで私が騒いでも仕方がないのですが、もう、泣きそう、ほんとにほんとに、どうかご無理なさらないで!
    私の物語へのコメントなんて放っておいてもらっても全然、私ちゃんと我慢しますから!(この言い方だと我儘な子供みたいだ、ごめんなさい!)
    シルバー劇場だって、悠木さまが私の物語の登場人物を愛して下さっている大切な証拠ですもの、全然嬉しいんです、だけど今はどうぞご無理なさらないでください、しっかりと治す事だけをお考えになって、また完治したらお損で下さいませ!
    シルバーなんて放置でいいですよ、そこら辺に放り出しておけばグヘグヘ笑って喜んでるでしょうから!

    はい、コスプレ売春の線は消えて、米軍絡みのヤバげな疑いが濃厚な状況ですね。
    四季、というかUNDASNとしては地球統一を阻害する動きとの連動を考えて放置するわけにはいかず、かと言って正面切って犯人捜査をすると日米両政府との関係がギクシャクするかも知れず、ここはUNDASNが目を付けているぞと相手を黙らせる方向で進めるしかない様子ですね。
    (ただ、今回の物語では、ここら辺りは重要な事件ではないのです)

    引き続きお楽しみ頂けますならば、こんなに嬉しいことはありません。
    だけど、悠木さま、本当に、お大事になさってくださいませ、どうぞご自愛のほどを。
    一日も早い完治をお祈りしております。