応援コメント

第53話 9-1.」への応援コメント

  • 教養を伺わせるキレキレの口上の後に『新宿西口』という具体的かつ現実的な言葉が出てきたのがとても面白かったです。こういう表現もあるのかと参考になります!語彙が少しばかり不足気味ですみません🙇

    作者からの返信

    ごきげんよう、焔さま。
    いつも丁寧に、じっくりとお読み下さり、温かい応援やコメントを、本当にありがとうございます。

    謝らないでくださいませ、こちらこそ瑛花さんの啖呵をお褒めくださって、嬉しいです。
    ただの喧嘩じゃなくてどことなくユーモアのある煽りが彼女には似合っている気がして、そこを拾い上げてくださったのが本当に光栄です。
    瑛花さんと四季ちゃん、このふたり、いい歳をした大人の女性が、学生みたいにじゃれあっているのが大好きなのです。

    引き続きお楽しみ頂けますなら、こんなに嬉しいことはありません。

  • お久しぶりです(´- `*)

    四季ちゃん瑛花さんやっぱりいいですね✨

    作者からの返信

    ごきげんよう、静内さま。
    いつも丁寧に、じっくりとお読み下さり、温かい応援やコメントを、本当にありがとうございます。

    はい、瑛花さん四季さんの先輩後輩コンビの再登場です。
    この二人、結構いい歳なんですけれど、まるで高校の休み時間かクラブ活動中みたいにワイワイガヤガヤと戯れあっているシーン、本当に書いていて楽しかったのです。
    お仕事仲間ではあるのだけれど、利害関係など考えずにお付き合いできるお友達って、貴重ですし、素敵ですよね。
    このコンビはまた後半で暴れてくれますので、ご期待くださいませ。

    引き続きお楽しみ頂けますなら、こんなに嬉しいことはありません。

  • ご機嫌よう、お邪魔いたします。

    久しぶりの四季さんですね!
    しかし、ラ・トマティーナは最高の煽りですね!
    啖呵にもユーモアがある人は素敵なものです。

    作者からの返信

    ごきげんよう、可付加さま。
    いつも丁寧にじっくりと、深くまでお読み下さり、温かくお優しい応援やコメント、本当にありがとうございます。

    はい、四季ちゃん瑛花さんコンビの登場です。
    このふたりがワチャワチャとじゃれあっているシーン、書いていてとっても楽しかったのです。
    瑛花さんの啖呵と煽り、いかにも喧嘩慣れしているというか、相手を脱力させるというか。
    仰る通り、ただの威嚇や脅しのような喧嘩口上よりも、傍で聞いていて思わず笑ってしまうような煽りができる人って、聞いていて楽しいし「ああ、このひとの勝ち!」って周囲に思わせるのって凄いなと思います。
    さすが合気道の達人にして、民間企業のヤリ手営業相手に切った張ったで乗り切ってきた瑛花お姉さまだけのことはある、そう思わせたかったのです。
    お褒め頂き、嬉しいです。

    引き続きお楽しみ頂けますならば、こんなに幸せなことはありません。

  • あけましておめでとうございます。

    今日からまたゆっくりと読ませていただきます。年末年始やすまずの投稿、素敵です。

    幸せなひまわりからの年初め。
    幸せな一年になりそうですね。

    作者からの返信

    ごきげんよう、50%くらいかさま。
    いつもたくさん丁寧に、じっくりと深くまでお読み下さり、温かくお優しい応援やコメントを、本当にありがとうございます。

    本当に、皆様のおかげで今日まで、なんとか休まずに投稿を続けることが出来ました。
    50%くらいかさま始め、お優しい読者様の応援があったればこそだと、感謝の気持ちでいっぱいです。
    うふふ、丁度9章のサブタイトルが「幸せな、ひまわり」新春には相応しい?タイトルですが、内容は果たして?
    少なくとも、陽介とアマンダは幸せを満喫している様子です。

    引き続きお楽しみ頂けますならば、こんなに嬉しいことはありません。

    遅くなりましたが、あけましておめでとうございます。
    昨年は、この物語投稿の一番最初に50%くらいかさまに素敵な、そして熱いレビューを頂くことが出来て、本当に私こそ幸せな、素敵な年を過ごすことが出来ました、ありがとうございました。
    本年もどうぞよろしくお願いいたします。
    今年が50%くらいかさまにとって、煌めくような素敵な一年となりますよう、心よりお祈りいたしております。