ふおおおぉ!
豚カレーうどん食べたくなってきたっ!
よし、今から作るか(笑)
作者からの返信
ごきげんよう、わらさま。
いつも丁寧に、じっくりと深くまでお読み下さり、温かくお優しい応援やコメント、本当にありがとうございます。
返信が遅くなりまして、申し訳ありませんでした。
うふふ、豚カレーうどん、私の住まう地方では豚肉でカレーっていう文化があまりないのです。会社で違う地方出身の方とお話ししていたら、肉じゃがや他人丼の肉は豚だよ、と教えていただいて驚いた記憶が。
豚カレーうどんはそのお話を聞いて私がとっても食べたくなったので、アマンダさんに作って頂きました!(自分で作れよって?)
お料理の上手なアマンダさんは、陽介の胃袋を掴んじゃうのです。
引き続きお楽しみ頂けますならば、こんなに嬉しいことはありません。
陽介に誘われた喜びをかみしめるアマンダさん。ここまでしっかり心情を書き込んだ恋愛小説、久しぶりに読んだかも知れません!
まさに少女漫画のような、本格的な恋愛。
すぐに肉体関係に走ったりしない、デートに誘われただけで頭の中がぐるぐるしてしまう純情。
なんて美しいのでしょう!!
作者からの返信
ごきげんよう、綾森さま。
いつもたくさん丁寧に、じっくりと深くまでお読み下さり、温かくお優しい応援やコメント、本当にありがとうございます。
ありがとうございます、過分なほどのお褒めのお言葉、感激です、嬉しくて泣きそうになりました。
何かと考え過ぎて弱腰になってしまうアマンダさん、陽介の一挙手、一言で感情の波が乱高下してしまいます。きっと、彼女のこれまでの人生で初めてのお誘い、表面上クールでも内心パニック状態だったでしょう。
この章では、デートお誘いのキッカケ、アマンダさん人生初のバレンタインの一部始終のエピソードが語られます。
引き続きお楽しみいただけますならば、こんなに嬉しいことはありません。
あら!
あらあらあら!!!!
いい流れがきている……乗り遅れるなこのビッグウェーブ……!(語彙力が破損しています
作者からの返信
ごきげんよう、秋乃さま。
いつも丁寧に、じっくりと深くまでお読み下さり、温かくお優しい応援やコメントを本当にありがとうございます。
おや?
おやおやおや!!??
ほんとですね、鈍感な唐変木男とがさつでツンデレな元ヤンですから、このまま一生こんな調子の喧嘩ップルになりそうなところでしたが、仰る通り、こんなビッグチャンス、逃す手はありませんよね!
よかったね、アマンダさん! 顔を真っ赤にしてバレンタインのチョコを買った甲斐があったよ!
八章は、そんなアマンダさんの「初めてのお使い」大奮闘編です。
引き続きお楽しみ頂けますならば、こんなに嬉しいことはありません。
ご機嫌よう、お邪魔いたします。
今私の胸はキュンでキュン(心停止)手前なので
敢えてメインの内容には触れません。
私のコメントで陳腐化するのも憚られますし。
というわけで「自分の家も肉じゃが牛肉だったなぁ」ってことに
集中したいと思います。
それにしてもアマンダ、バレンタインにチョコ贈ってたなんt
うっ!!
作者からの返信
ごきげんよう、可付加さま。
いつも丁寧に、じっくりと深くまでお読み下さり、温かくお優しい応援やコメントを、本当にありがとうございます。
大丈夫ですか可付加さま!? まさか糖分の取り過ぎで心臓発作? AEDを、誰か!?
はい、アマンダ、チョコ贈ってたんですよ、奥様! あのアマンダが! ねぇ? やぁねぇ(何がだ!?)
私の住まう地方も、「肉」といえば「牛さん」でした。他の肉は「鶏肉」「豚肉」と称するのです。
でも地方によっては「肉」のデフォルトが「豚」だよって聞いてへぇえ、って思ったことがあります。
父も言ってましたけれど、昔狂牛病で、世界から「牛丼」が消えたことがあって、その時代替品として「豚丼」が出回ったらしいのですが、「案外、豚のエキスが滲み出ていて、牛丼より美味いと感じた」と証言していました。
今でも豚丼、あるのかしら? 一度食べてみたいですね。
引き続きお楽しみ頂けますならば、こんなに嬉しいことはありません。
バレンタインからのデートへの発展!8章は、ビターチョコレートなスタートと予想していたのですが、甘々なミルクチョコレートでしたね。
小さな幸せをゆっくりと焦ったいほど大切に育てる二人の小さくも大きな前進、幸せを掴むコツは「刹那主義と笑うやつは、笑え」ですね。
楽観主義!それで、いいんです
作者からの返信
ごきげんよう、50%くらいかさま。
いつもたくさん丁寧に、じっくりと深くまでお読み下さり、温かくお優しい応援やコメントを、本当にありがとうございます。
うふふ、仰る通り、幸せのコツ、かも知れませんね。
遠くのリスクを心配する前に、目の前のイベントを楽しめ、ですね。
アマンダにとっては、人生で初めてのバレンタインイベント。
ただ、ホワイトデーの幸せを受け取る前に、彼女の苦労が回想で語られます。
50%くらいかさまのご想像、ビターな、というのはあながち外れてはいないのです。この裏で、徐々にふたりに忍び寄る影が……。それが9章。
引き続きお楽しみ頂けますならば、こんなに嬉しいことはありません。
アマンダがデートに勝負服(特攻服)を着ていかないことだけを祈っています。
「これがアタシの……ジャスティス!」
作者からの返信
ごきげんよう、悠木さま。
いつもたくさん丁寧に、じっくりと深くまでお読み下さり、温かくお優しい応援やコメントを、本当にありがとうございます。
うふふ!
私も特攻服で、って真剣に考えたのです!
嬉しい、悠木さまと同じだ!
……って、そこでSTOPかけちゃいました(悠木さまごめんなさい、許してください~)。
いくらなんでも。
だってアマンダ、別嬪さんだけどアラサーだよ?
それが特攻服ってちょっとイタいよね?
なんて。
彼女がどんな「デート用勝負服」で登場するのか、乞うご期待(あんまり期待しないでくださいませ)。
でもどんな服でも陽介にはジャスティスですよね! 更に言うなら、服は着るな!
引き続きお楽しみ頂けますならば、こんなに嬉しいことはありません。
いいことの後には良くないことがあるとは言いますが、これまでが大変だったのだから幸福がもっと降り注がなければ理不尽です。小さな一歩であろうと大切に育てていってほしいところですね。
本筋とは無関係ですが、何の因果か本日の夕餉はカレーうどんでしたw
作者からの返信
ごきげんよう、焔さま。
いつも丁寧に、じっくりと深くまでお読みくださり、温かくお優しい応援やコメントを、本当にありがとうございます。
本当に、焔さまのお優しいお言葉、胸に沁みます。
アマンダからしてみれば、ただ、陽介の傍にいるだけでも幸せな、それが誘われたとなれば、これまでの辛く苦しい日々も、切なく悲しい胸の裡も、全てが報われた想いでいっぱいでしょう。
陽介も、一段階スイッチが入ったのかもしれません、このままゆっくりでいいから、前に向かって進んでいってほしい、そう思わせる二人です。
カレーうどん、おいしいですよね! 最近寒い日が続きますから、いっそうカレーうどんが美味しく感じられます。
私も今夜はカレーうどんにしようかしら?(お母さんに頼んで)
引き続きお楽しみいただけますならば、こんなに幸せなことはありません。