ご機嫌よう、お邪魔いたします。
これで本人たちの線引きでは付き合っていない?
HAHAHAHAご冗談を!! ぶちのめすぞ陽介(豹変)。
ここまで陽介単体に溶かされたり衆目の中でカチコチに固まったり、
物理学的に興味深い物体ですね、アマンダは(物理学とか全然分かんない)。
作者からの返信
ごきげんよう、可付加さま。
いつも丁寧に、じっくりと深くまでお読み下さり、温かくお優しい応援やコメントを、本当にありがとうございます。
わあああっ! 陽介さん逃げてぇええっ!
恐ろしいぐうぐる教徒が攻めてきますよ、あなた軍人のクセにトロくて弱いんだから早く逃げてええっ!
「俺たちは付き合ってない。上官と部下だ(キリッ!)」
アマンダは脳味噌筋肉ですから物理学は判りませんが、むっつり学ならマスターですよ?
きっと可付加さまと同じ思いで「爆破要請を出すか?」と唇を噛みしめているメンバーはオフィス内に多いと思います。
引き続きお楽しみ頂けますならば、こんなに嬉しいことはありません。
キリッとした仕事のできる女を演じ、部下から慕われる上官を演じた後の、この落差!良いですね。ニヤニヤが倍増です。
彼にだけ見せるアマンダの表情や仕草を、見逃さない陽介さん。二人の関係が、デコとボコなだけに、カチッと噛み合う瞬間が、とても愛おしく感じます。
甘えるアマンダの歯に噛んだ表情を優しく包み込む陽介さんの控えめな笑顔。タイトルの向日葵が、ホント、しっくりきますね。
作者からの返信
ごきげんよう、50%くらいかさま。
いつもたくさん丁寧に、じっくりと深くまでお読み下さり、温かくお優しい応援やコメントを、本当にありがとうございます。
うふふ、アマンダさん、こうなるともう本当に子供ですよね。きっとそんなアマンダが陽介は可愛くて可愛くて仕方ないのだろうな、なんて思って見たり。
可愛いと同時に、うっすらと彼女の背後に見え隠れする辛かっただろう過去を感じ取って、色々なことを経験させてやりたいという、親心的な感じかも。
その意味では、陽介側は未だ、恋には至っていない(もしくは気付いていない)様子ですね。
引き続きお楽しみ頂けますならば、こんなに嬉しいことはありません。
編集済
「アタシが待たされたんだから、遅刻も同然だ、馬鹿っ!」
ものすごいハルヒ理論と言うかジャイアニズムな発想が飛び出してきたなと思ったんですが、思い返せば彼女はずっとこんな感じでした。うん、ブレてない。
本来なら言われた瞬間にキレそうな台詞ですが、過去の回想やら何やらを読んでいるせいで、彼に甘えていると取れる(そうとしか取れない)から不思議です。
あと、全く関係ないんですが、エピソード下の広告がレッグウォーマーとか羽毛ルームシューズとか1人用あぐらソファとか、人間をダメにするものばかりが映し出されてうっとりしました。
作者からの返信
ごきげんよう、悠木さま。
いつもたくさん丁寧に、じっくりと深くまでお読み下さり、温かくお優しい応援やコメントを、本当にありがとうございます。
あはは、ジャイアンですよね、アマンダ=ジャイアン=ガラレスです。
うん、以前からこんな感じの横暴さ。
基本、番長です。
でもお察し頂いた通りで、もう、陽介に甘えまくっているだけなのです(迷惑な甘え方)。
陽介と一緒にお食事、それがもう嬉しくて嬉しくてたまらない、いつも残業で就寝後にしか帰宅しない父親との暫く無事のお出掛けに、もうウキウキルンルンなお嬢ちゃんと成り果てているのが、ジャイアンの正体です。
あはは、そうなんだ!
広告、それは物語の作者の怨念にも近い願望がおんねん(何故関西弁か?)。
私がもう「寒いよう、寒くて死んじゃう、会社休むぅ!」と毎朝駄々を捏ねているその執念が悠木さまの広告として表れているのです。
ああ、恐ろしい怠惰への憧れ。
私がエピソード公開前にプレ表示したら、なんだか韓国仁川のリゾートの広告が出ます。私、辛い物苦手なんだけどなぁ、あっ焼肉か!
引き続きお楽しみ頂けますならば、こんなに嬉しいことはありません。
取引先のお偉方に、愛想と笑顔の大バーゲンができるのも、もしかしたら10代の頃から大人たちに揉まれて稼いできた過去があるからなのかと思うとますますアマンダが愛しくなりますね。
作者からの返信
ごきげんよう、綾森さま。
いつもたくさん丁寧に、じっくりと深くまでお読みくださり、温かくお優しい応援やコメント、本当にありがとうございます。
そうですね、アマンダさん、中学も行かずにアルバイトでおばあさまの家計のお手伝い三昧だったようですから。
まあ、接客業よりも実入りの良いガテン系中心だったようですけれど、仰る通り中学生は雇えない、みたいなバイトに入り込むために、馴れない愛想を覚えたとしたら、本当に苦労したのだろうなぁ、と思います。
そんなアマンダにお優しい心を寄せて頂いたコメントを拝見して、もう綾森さまのお優しさに涙してしまいます。ありがとうございます。
引き続きお楽しみいただけますならば、こんない嬉しいことはありません。