こんにちは。
何だかアマンダがとんでもない方向に飛んでいってしまっていますが。
それはそれで一興なのかもしれませんね。
でも恋する乙女は強くなるのですよね。
この先のアマンダの暴走も楽しみの一つです(笑)
作者からの返信
ごきげんよう、水無月さま。
いつもたくさん丁寧に、じっくりと深くまでお読み下さり、温かくお優しい応援やコメント、本当にありがとうございます。
うふふ、ほんと、アマンダさん、とんでもないことになってますよね。
それだけ陽介との再会が、彼女にとって予想だにしなかった、突然目の前に落ちてきた僥倖だったのでしょう。
おそらく彼女にとっての、初恋。
彼女の青春時代は、貧困と下衆な大人との戦いしかなかったでしょうから。
引き続きお楽しみ頂けますならば、こんなに嬉しいことはありません。
ご機嫌よう、お邪魔いたします。
ようすけヨウスケ陽介YOUSUKE……
YOU SUKI……
なんて考えるような年寄りになってしまいました。
若者の恋心が眩しすぎるのぅ……。
作者からの返信
ごきげんよう、可付加さま。
いつも丁寧にじっくりとお読み下さり、温かくお優しい応援やコメントを、本当にありがとうございます。
YOUSUKE が You SUKI 、うわあ、さすが可付加さま。
なんてお洒落な! 思いつきもしませんでした、やっぱり可付加さまみたいな才能が欲しいなぁ。全然お年寄りじゃないですよ、何言ってんですか、まだまだこれから、若い若い(こっちこそお年寄りみたいだ)。
若者って言っても、アマンダはもう作中30歳超えているのですよね、どんだけ初心なんだ、この元ヤンキー。
本人はこれでも真面目に恋に恋焦がれている乙女なのです、どうか生温かい目で見守ってやってくださいませ、そして見かねたら、ジンギスカン鍋でもご馳走してやってください(彼女はきっともやしを中心に食べる筈です)。
自分で自分を追い詰めてますよね、彼女。
引き続きお楽しみ頂けますならば、こんなに嬉しいことはありません。
怒涛の一週間を描き切りましたね!
思いつくタスクを貪るように熟すアマンダ。疲労困憊、満身創痍ながら、期待、希望に胸を張り詰め、打ち砕かれた未来を描いては恐怖に慄きと……「来るならこいや!」と啖呵を切れないあたりが弱々しく、日数だけが進む中で弱っていく様がありありと想像できました。
そんなアマンダに手を貸してくれるセコンドの存在。なかなか、場違いな仕事をするアマンダが、やっていけたのは彼女のおかげなのかも?問題児ではあるものの人に恵まれる性質は(職場環境も若かりし頃の土建に比べればしっかりとしてるのかもしれませんが)アマンダが知らないアマンダの良さにも感じます。
さて、次の話は決戦日。ぼんくらエロガッパと相対して、弱虫アマンダちゃんは啖呵を切ってボディーブローが撃てるのか?楽しみです!
作者からの返信
ごきげんよう、50%くらいかさま。
いつもたくさん丁寧に、じっくりと深くまでお読み下さり、温かくお優しい応援やコメントを、本当にありがとうございます。
はい、再会できると判ってからの1週間。
アマンダにとって、それはどんな時間だったのかしらと想像しながら書いていました。正直、楽しかった。
私だったらどうだろう、楽しみ、不安、色んな想いが錯綜して、混乱してしまうだろうな、なんて思いながら。
そんなアマンダの弱いところ(そして彼女の可愛いところでもあります)に心を寄せて下さった優しいお言葉、嬉しいです、ありがとうございます。
ジャニスはアマンダよりも年下ですが、数少ない心許せる友人。
仰る通りアマンダが横浜で暮らす上で、欠くべからざる大切な彼女は、いつだってアマンダの味方。
これから、ここぞと言う場面でジャニスが颯爽と(陽介を差し置いて)登場してアマンダを救ってくれますので、どうぞ、ご贔屓に。
引き続きお楽しみ頂けますならば、こんなに嬉しいことはありません。
編集済
ぶっ壊れアマンダ劇場に爆笑。
相当キテますね。一歩間違えたらヤンデレになりそうなくらい。
創聖のアク◯リオンのOPを思い出しました。
作者からの返信
ごきげんよう、悠木さま。
いつもたくさん丁寧に、じっくりと深くまでお読み下さり、温かくお優しい応援やコメントを、本当にありがとうございます。
うふふ、ほんとですよね。
アマンダちゃん、もう修理不能なくらいにぶっ壊れてしまってます。
瑛花さんの投げた爆弾、相当な威力だった模様。
会えなかった日々が、アマンダちゃんを危険なレベルまでヤンでデレ(デレかしら?)な女性へと変貌させてしまっておりました。
アマンダちゃん、ピュアなのはいいけど、どんだけ、って感じですが。
引き続きアマンダちゃんのぶっ壊れ振りをお楽しみ頂けますならば、こんなに嬉しいことはありません。
もう無茶苦茶じゃないですか。つまり、これは飛ぶしかないですね!!
作者からの返信
ごきげんよう、焔さま。
いつも丁寧に、じっくりと深くまでお読み下さり、温かくお優しい応援やコメント、本当にありがとうございます。
はい、アマンダさん、もう心がもうとんでもないところまでイっちゃってますよね。
それだけ、心の中では再会を望みつつもおそらくは叶わないだろうという諦めの境地に落とされた、望外の報せ(UNDASN全軍で何万という部署、部隊がありますからね、もう一度同じ配置になるというのは奇跡にも近い確率とも言えるでしょうから。これも幹部になったからこその恩恵かもしれません)。
喜びと不安が溢れてしまった、そんな彼女の一週間でした。
そんな彼女をそれとなく支えてくれた友人がいたこと、それがアマンダの幸運なのだろうと思っています。
引き続きお楽しみ頂けますならば、こんなに嬉しいことはありません。