応援コメント

第19話 3-6.」への応援コメント

  • しっかり報復しそうですね。余計な殺意を向けたことを後悔する日はそう遠くないことでしょう。
    ところで、陽介君とアマンダさんの立ち位置が完全に逆転してしまっている気がするのは気のせいでしょうか?

    作者からの返信

    ごきげんよう、焔さま。
    いつも丁寧にじっくりとお読み下さり、温かくお優しい応援やコメントを、本当にありがとうございます。

    倍返しだ! とはいかないでしょうが、確実に復讐は果たされるでしょうね。アマンダや陽介だけでなく、言ってみれば最前線で命懸けで戦っている将兵全員を盾にした悪事ですから。
    うふふ、そうですね。
    格の違い、と言うか、やはり歴戦の古参下士官と若手初級士官では、ノウハウやスキルもそうですけれど、危機に際しての腰の座り方が違うのでしょう。
    アマンダと陽介の場合、初対面早々陽介がごめんなさいしてしまいましたし。

    引き続きお楽しみ頂けますならば、こんなに嬉しいことはありません。

  • 眼福、眼福☆ (*´ω`*)

    作者からの返信

    ごきげんよう、愛宕さま。
    いつも丁寧にじっくりとお読み下さり、温かくお優しい応援やコメントを、本当にありがとうございます。

    はい、危ないところで四季さんがヒーローの如く登場して、追い払ってくれました。
    陽介、何気に美味しいですよね。
    アマンダを抱き締めて、そして四季さんの美しさにやられると言う。
    別にハーレムものではないのですが。
    でも愛宕さまのお目を癒すことができたのなら嬉しいです。

    引き続きお楽しみ頂けますならば、こんなに嬉しいことはありません。

  • ご機嫌ようです。

    ……あれ?(・ω・`)
    この作品、ヒロインが陽介さんでヒーローがアマンダさんでしたっけ……?
    おかしいなぁ???

    作者からの返信

    ごきげんよう、YAKIJiKAさま。
    いつも丁寧に、じっくりと深くまでお読みくださり、温かくお優しい応援やコメント、本当にありがとうございます。

    うふふ!
    ヒロインは陽子ちゃん?
    ほんと、そう見えちゃうかもしれませんね。
    でもほら、ちゃんと陽介、アマンダを守る気持ちだけはマンマンでしたし。
    気持ちはヒーロー、かも?
    まあ、陽介がへなちょこで弱っちいというわけではなく、陸上戦闘においてはアマンダが強すぎる、ということなんですよね。
    艦隊勤務の若手士官と陸上部隊の凄腕レンジャーの下士官を比べては、ちょっと陽介が可哀想? でもアマンダが頼り甲斐のあるオトコマエなのは事実ですね。

    引き続きお楽しみいただけますならば、こんなに嬉しいことはありません。

  • ここで四季さんが!
    アマンダとの関係もいいですね。

    戦闘、大迫力でした。
    赤外線追跡の武器を避けるシーン、なるほどと思いました。まじですごかったです!!

    作者からの返信

    ごきげんよう、綾森さま。
    いつも丁寧に、じっくりと深くまでお読みくださり、温かくお優しい応援やコメント、本当にありがとうございます。

    はい、四季ちゃんは最初から陽介とアマンダ、ふたりの保護者役だったんですね。苦労人さんなのです。
    私が運動音痴なので、戦闘シーンやアクションシーンがどうにも苦手、しかもミリタリーにも暗いと言う。
    じゃあなんで軍隊を舞台にしたんだと怒られそうですね。
    でも綾森さまのお褒めのお言葉で、全ての苦労が報われました。本当にありがとうございます!

    引き続きお楽しみいただけますならば、こんなに嬉しいことはありません。


  • 編集済

    壮絶な戦闘シーンからの四季の登場。しびれる展開です。かっこいい!

    作者からの返信

    ごきげんよう、嶌田さま。
    いつも丁寧にじっくりとお読み下さり、温かくお優しい応援やコメントを、本当にありがとうございます。

    しびれる展開とのお褒めのお言葉、嬉しい! 感激です、ありがとうございます。
    前作からアクション・シーンが苦手なところが全然改善できていなくて、苦労したことを思い出しました。
    でも嶌田さまにお褒め頂けて、一安心です。
    なんとかしてアマンダが腕利きレンジャーなシーンを書きたいな、と思いつつ、彼女が腕利きに見えたなら嬉しいな。
    これで陽介とアマンダに加えて、四季ちゃんも合流させることが出来ました。
    こうして、元々艦乗りの陽介が、アマンダと一緒に陸上部隊勤務となりますが、さて、どうなることやら。
    引き続きお楽しみ頂けますならば、こんなに嬉しいことはありません。

  • ご機嫌よう、お邪魔いたします。

    四季さんがここで登場するとは!
    本作三人のヒロインたちが繋がっていきますね。

    純日本人の体格である陽介氏が長身で手足の長いアマンダさんを
    覆うのは結構大変だろうなぁとかそんなことを想像してしまいました。

    作者からの返信

    ごきげんよう、可付加さま。
    いつも丁寧にじっくりと、深くまでお読みくださり、温かくお優しい応援やコメントを、本当にありがとうございます。

    はい、ここで四季ちゃんの登場です。
    アマンダ、四季ちゃんの部下だったんですね。
    これで四季とアマンダ、陽介の関係が出揃いました。
    四季とアマンダの出逢いも結構強烈で(アマンダのことですから、初対面では誰もが敵状態でしょうね)、4章で回想の形で紹介される予定です。

    うふふ、確かにそうですね。上から見たら、アマンダの背中に子泣きじじいが! なんて状態だったかも!?
    アマンダは重かったでしょうが、陽介はヘブン状態だったかも知れませんね。「ここが天国か……」

    引き続きお楽しみいただけますならば、こんなに嬉しいことはありません。

  • 手に汗にぎる戦闘シーンでした。左右間違いからの息のあった連携!陽介さんと陽介さんの見事なファインプレー!!

    差し詰め「当たっちゃったよ!」見たいな間抜け面かましつつも、アマンダのことが頭をよぎり、あの状況下で守らねばと判断して行動に移せるとは……部下思いな彼らしい判断ですね。

    一瞬であれ守られるという立場わ味わったアマンダ。あながち悪い反応ではなかったみたいですね。照れてる?四季さんはアマンダの心情が分かってるようですが、さすがにこの時点で恋心は芽生えてないのかな?

    今後の展開を楽しみにしつつ、四季さん、ナイスタイミングの再登場でした。

    作者からの返信

    ごきげんよう、50%くらいかさま。
    いつもたくさん、丁寧にじっくりとお読みくださり、温かくお優しい応援やコメント、本当にありがとうございます。

    嬉しい、苦手な戦闘&アクションシーンをお褒めいただけて本当に光栄です(戦争映画やまんが、アニメ、小説、おなか一杯になるまで観ました、で、あんまり活かせてない)。
    陽介さんみたいな基本船乗りさんは、あんまり銃とか撃ったことない、だから本当にまぐれでしょうね、ひょっとしたらアドルフが手汗で銃を落としちゃっただけかも?

    はい、アマンダにとって、他人は守るもの、だから陽介に庇われたという事実は、彼女の胸に結構なインパクトを持って響いたかもしれません。これが後々まで影響してくる、のか?
    四季ちゃんも登場して、三人そろいましたね。これから陽介とアマンダの運命がどう変わっていくのか。
    引き続きお楽しみただけますならば、こんなに嬉しいことはありません。


  • 編集済

    アマンダもカッコ良かったけれど陽介も運を味方につけてカッコいい。運も実力、終わりよければ全て良し。こういう奴ほどしぶとく生き残るのは定石。四季ちゃんも帰還の遅いアマンダが心配になって駆けつけた、というところでしょうか。会話ではアマンダのコケティッシュな面が見え隠れしてほっこりしました。

    作者からの返信

    ごきげんよう、悠木さま。
    いつもたくさん、丁寧にじっくりとお読み下さり、温かくお優しい応援やコメントを、本当にありがとうございます。

    はい、陽介くんも守られるばかりじゃない、敢然としてアマンダを守る、見事に行動に移し、それを運の女神が見てくれていた様子で、なんとか乗り切りました。
    ラブコメなら、ここでヒロインが、今まで意識もしなかった男の子に不覚にもキュン! としてしまうところでしょうか(ラブコメ知識が浅くてごめんなさい)。
    四季もアマンダの帰還が遅れて心配だったのでしょうね、これもグッドタイミングでした。
    アマンダ、突っ張って、剥き身のナイフみたいな女性ですけれど、これが彼女の本質なのかもしれません。
    陽介をただのボンボンとしか見ていなかったけれど、自分を身を挺して庇ってくれた、そして自分にはなかった、そして経験したこのなかった爽やかな風を運んでくれた、彼。
    それがちょっと捻くれているアマンダにどんな影響があるのか、引き続きお楽しみ頂ければと思います。

  • むちゃ激しい緊迫した戦闘。キャニスターを、驚くべき事に右手1本で肩に担ぎ上げたって、アマンダ、どんだけ強いの。すごいわ。

    そして、なんとか助かったあとに、美女と気づく陽介が、とてもいいですよね。

    面白かったです。

    作者からの返信

    ごきげんよう、雨さま。
    いつも丁寧に、じっくりと深くまでお読み下さり、温かくお優しい応援やコメント、本当にありがとうございます。

    うふふ、SFとミステリーの皮を被っていますので、どこかでミリタリーっぽいシーンも出さないと、ってことで私の苦手なアクション&戦闘シーンでしたが、雨さまにも緊迫感を伝えられたようで、一安心です、嬉しい。
    アマンダ、恵まれた体格、そして長年軍隊で戦ってきたこともあり、強力パワーの持ち主です。
    でも私のイメージの中では、あんまりムキムキではなく、見た目は柔らかい、インナーマッスルで力持ち、っていうイメージで書いていました。
    陽介さんは、戦闘艦の船乗りとして戦闘経験はそれなりにありますけれど、陸上戦闘はこれがデビューという設定です(この星に来てからも、撤退本部詰めでしたからね)。
    だからなのか、あんまり周囲が見えていなくて、傍目には呑気のへーさんでした。
    でもアマンダを守らなければ、という行動を咄嗟にとったことはさすが男の子ですよね。
    引き続きお楽しみ頂けますならば、こんなに嬉しいことはありません。