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  • 第127話 猫の不養生 (3)への応援コメント

    改めてミケさんの家政技能の高さに驚かされます…!
    早く元に戻れるといいねと思いつつ、猫モードミケさんの可愛さをもうちょっと眺めていたい気もしますw

    作者からの返信

    猫としては割と人懐っこい気性で遊び好きの食いしん坊です。どちらかと言うとこちらが本来の性格(?)と思われます

  • 第124話 魔女の殯 (9)への応援コメント

    各々との別れの会話、ミケとの最後の会話、読みながら涙が出てきました…

    作者からの返信

    ありがとうございます、前々から気合い入れて書こうと思っていたエピソードなのでそう言って頂けるとこちらも感動です(´;ω;`)

  • 第119話 魔女の殯 (4)への応援コメント


    根岸さんが結界を張る場面、かっこいい!
    こうして代替わりが進んでいくんですね
    それにしても、こうして葬儀当日に本人と会話できるってすごいことだなあ…
    気になる情報も出てきたけど、何事もなく終わるのかしら

    作者からの返信

    現実にも生前葬とかってありますけど、分単位で正確に死期が分かる訳ではないし、それで冷静に構えるのも人間には難しいですからね…
    怪異ならではのイベントと思って書いております。

  • 第122話 魔女の殯 (7)への応援コメント

    皆それぞれの立場から、根岸さんに助力する宣言をしてくれるシーンかっこよくて好きです!もちろん、根岸さんの人徳あってのことですが😊

    作者からの返信

    志津丸の名乗りとかどういうタイミングで出そうかと思ってたんですがこうなりました。
    根岸は割と根性でどうにかしようとして人に助けられるタイプですね…

  • 第119話 魔女の殯 (4)への応援コメント

    ついに、ここでもルージュの名前がでてきましたね…!

    作者からの返信

    出てきました!
    志津丸と根岸がそれぞれに聞いてる状態で結びついてませんが…

  • 第117話 魔女の殯 (2)への応援コメント

    音戸邸内がカオスなことにΣ(゚Д゚)
    葬儀の前だけど、危険のない日常回という感じで楽しいです😂

    藻庵先生のビジュアル、かなり好きです!

    作者からの返信

    大事件にまではならないけど、これくらいの騒動ならそこそこ頻繁に起きてそうなんですよね音戸邸…😇

  • 怪異になった今は以前のようにいかないけど、根岸さんと家族の交流は寂しくも、とても温かい気持ちになりました。怪異の根岸さんに何かしてあげたいという気持ちが伝わってきてました😭

    そして、根岸さんは殯の大殿の地位を継ぐ決意を、ミケさんに伝えたんですね。二人の絆が素敵です!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    帰郷編はちょっと取り止めのない雰囲気になってしまいましたが、「実際にこんな世界で家族が幽霊になったらどうする」という所をなるべくリアルに書こうと四苦八苦してこんな感じに締めました。

  • 物語の流れが非常にわかりやすいです!むちゃくちゃ好みです!魔女もいるんですね!自分は妖怪、錬金術師、魔戒騎士とかいるので親近感ありますね!
    天狗はやはり出てきましたか!
    自分は本編主人公に八咫烏、外伝主人公に大天狗、なまはげ、という感じですね!アップテンポでむちゃくちゃストーリーも面白いですね!
    2話目から主人公は記憶が封じられていることが明らかになってむちゃくちゃ面白くなってきました!

  • 企画から来ました!怪異が出てくるのはダンダダン と虚構推理っぽくてむちゃくちゃ好みです!
    ちなみに自分は本編主人公に妖怪の能力を移植手術し変身能力を獲得しています!ちなみに外伝主人公の1人は相続的にある2匹の妖怪の創生と創造の能力を受け継いでいます!
    自分は妖怪や怪異とか都市伝説はむちゃくちゃ大好きですね!そういうの取り入れてる作品はよく見るので!
    特撮作品も好きですが!何はともあれこれからこの物語を楽しみながら読ませていただきます!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    楽しんでいただければ何よりです。

  • 幽霊になった根岸さんと家族の交流が切ないです😢
    根岸さんは死んでしまったんだなって、改めて感じました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    せっかく主人公を幽霊にしたならこのエピソードは絶対入れないと…と思いつつ、入れるまでに長らくかかってしまいました😅

  • 根岸さんかっこいいです!
    殯の異能は強力だし、血流し十文字の攻撃力も凄まじいですね
    とどめのセリフも、根岸さんっぽくて好きです!

    遅くなりましたが、100話おめでとうございます!

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    割ときりの良い所で100話到達出来て嬉しいです!

  • 根岸さんの里帰り、寂しさもありますが、ご家族と色々な話ができて良かった。すっかり忘れていたけれど、根岸さんの体には亡くなった際の傷や血が残っていたのでした…見える人が温泉で一緒になったらびっくりしますよね。もしハッキリ見えたらご両親泣いちゃう。( ̄▽ ̄;)

    ミケに『貴方とここにいたい』と告げた場面は痺れました。末永く一緒にいてくださいという気持ちでいっぱいです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    実は裸になるとちゃんと怪異っぽい外見の根岸なのです(胸と腕の肘上に傷があります)

    ブロマンスのタグを付けつつもあまりロマンスっぽくはない今作ですが、この場面までどうにか漕ぎつけられて良かったです。

  • 大きな戦いの後に世代交代…!(;ω;)

    雁枝さまの先が長くない件は度々話に出ていたけれど、残りわずかな日数しかないなんて
    しかし本人が葬儀を仕切りそうな雰囲気
    元気に見えるけれど、力を使い果たしてしまっているのね

    根岸さんの存在も世間に明らかになってしまったし、ひっそり過ごすことも今後は難しくなるのかしら

    作者からの返信

    お読み頂きありがとうございます!
    ここから新展開というか世代交代の話になっていきますのでご期待下さい。

  •  自主企画に参加して下さってありがとうございます!
    今回出てきた女の怪異ですが、もしかしてあの『口裂け女』ですか?おなじみのあのセリフ『ワタシ・・・キレイ?・・・』って言いましたよね。

    作者からの返信

    お読み頂きありがとうございます!

    お察しのとおり、本編では明言してませんがこの怪異のモチーフは口裂け女になります。
    (口裂け女の噂が流れなかった世界線なので登場人物たちは知りません)

  • 最近、ミケのヒト型の顔が嘴平伊之助@鬼滅の刃で浮かんできます。でも根岸さんはメガネ男子として相変わらずスーツで思い浮かべております。

    作者からの返信

    ミケは「中性的な絶世の美少年」という設定なのでお好きなイメージの美少年を思い浮かべて頂ければ…

    平日の根岸は眼鏡にスーツか眼鏡に現場作業着です。
    今回は休暇という事でノータイにシャツと春物ジャケットくらいのイメージで書いていましたが、79話でジャケットを脱いで、92話で眼鏡を割っているので、最終的に何の特徴もないシャツを着た青年が血まみれで槍を持っているというビジュアルになっています。

  • 殯の異能、こんな使い方が…
    まだ思いのままとまではいかないけれど、根岸さんカッコいい!
    喰われてしまった人々を解放して鎧を剥ぐ…章タイトルは今の状態を指してしたんですね

    ミケ!勝ってー!!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    (サブ)タイトル回収回って気持ちいいです。

  • 鶴屋さん殉職しちゃった・・・

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    一応キャラの死亡もあり得る作品なのですが大丈夫なようでしたら今後もよろしくお願いします。

  • 全ての怪異を排除対象とする特殊作戦部隊、会いたくはないですね…😨
    イーゴリ達の狙いは恐ろしいです。

    作者からの返信

    危険な怪異だけ狙って対処、みたいなのは余程余裕のある状況でないと人間には難しいですね😓
    根岸みたいな人型ならともかく、ブギーマンや人狼となるとプロの人間でもなかなか個体識別出来なくなります

  • 第92話 灯火の尖塔へ (13)への応援コメント

    ミケさーん!!登場からカッコいい!!
    イーゴリ対ミケさんの因縁の対決ですね!

    作者からの返信

    やっと登場させられました!
    これからリベンジ対決ですね

  • 第90話 灯火の尖塔へ (11)への応援コメント

    エルダーなのに空間穿孔が使えない理由、なるほど!
    群れの長に化けて仲間を騙していたなんて
    シェイプシフター恐るべし

    これ、ブギーマンたちも被害者なのでは…
    天狗の里襲撃から始まった事件がえらいことになってきましたね(゚o゚;;

    作者からの返信

    もう何ヶ国もの怪異が関わっているので、えらいことになってきました。

  • 第91話 灯火の尖塔へ (12)への応援コメント

    伽陀丸と志津丸の対決がせつないです😭
    阿古も大変なことに…!

    ミケさーんっ!!!!はやくきてくれーっ!!!

    作者からの返信

    今回は前日譚の時から書きたかった場面なので一気呵成に書けた感じです。

    ミケ早く登場させなきゃ…(;・∀・)

  • 第90話 灯火の尖塔へ (11)への応援コメント

    うわっイーゴリ・ヴ・トゥマネ!!
    どこに潜んでるのかと思えば、そんな所にいたなんて!
    これでブギーマンの暴走の理由も分かりました…エルダー…😭

    作者からの返信

    リアル時間にして大体半年、作中では九年ぶりの登場ですねイーゴリ
    人狼はそんなに人と変わらない老け方をする設定なんですけど元気です

  • 第89話 灯火の尖塔へ (10)への応援コメント

    イチャイチャすると猟奇的な絵になってしまう、チャチャイさんとリンダラーさん(照)
    二人の細かなサポートが頼りになります😊

    灰の角さん&諭一くん、待ってました!
    辺路番さんとも、良いコンビになってますね😆

    作者からの返信

    リンダラーとチャチャイ、日本のフィクションではあまり見かけない海外怪異も出したいというコンセプトに適ってるし結構お気に入りのキャラなんですけど、如何せん絵的に凄い事になってしまうという…(そりゃ見かけませんね)
    ようやく諭一達も合流させられました!

  • 第88話 灯火の尖塔へ (9)への応援コメント

    天狗の羽団扇!凄い威力です、テンション上がります😆
    そして、エルダーも来ましたか…。
    諭一君の到着が間に合って欲しいところです!

    作者からの返信

    天狗党言えば団扇…と思いつつ今まで出せませんでしたので、ようやくという感じです( ;∀;)

  • 第87話 灯火の尖塔へ (8)への応援コメント

    凄い!血流し十文字めちゃくちゃ強いです😆
    根岸さんが幸さんを救ってくれたから、元の人格を取り戻せたんですね!

    作者からの返信

    根岸が筋肉痛必至ですがようやく戦える状態になりました!

  • 一話から読ませて頂きました!
    濃厚に作り込まれた世界観と丁寧な文章表現に圧倒されました!
    怪異と世界のあり方と諸国の変化についての作り込みに引き込まれつつ、怪異と人間との関係に涙もしつつ……!
    もう、大変面白かったです。
    続きもゆっくり読ませていただきます!

    作者からの返信

    お読み頂きありがとうございます!
    日本の妖怪ものや西欧風吸血鬼ハンターとかだと既に名作がたくさんあるから、ごちゃ混ぜなエスニック風味にしようって事でこんな感じになったのですが、少しでも楽しんで頂ければ幸いです。

  • 第86話 灯火の尖塔へ (7)への応援コメント

    恐れていた通り、偽物が混ざってきましたね・・・。油断できない状況です!

    作者からの返信

    ようやくこれからバトルです!

    編集済
  • 第85話 灯火の尖塔へ (6)への応援コメント

    槍に憑いていたのは、悲惨な最期を遂げた親子だったんですね…。
    殯の異能で、名前と思いを取り戻せた幸さんは、お父さんと対話もできて、救われたのかな…。・(つд`。)・。

    作者からの返信

    八王子城合戦は実際あった事だし、山本康重も実在の刀工なので、どこまで突っ込んだ話にするかかなり迷ったんですけど割と本筋に絡めてしまいました。
    一応去年のうちに現地に行って北条氏のお墓参りをしてます(;'∀')

  • ウェンディゴとの戦い、とても良かったです!

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    ご感想大変嬉しいです。
    ウェンディゴ戦は怪獣対決っぽいのを目指して書きました。

  • 第84話 灯火の尖塔へ (5)への応援コメント

    志津丸さんが頭領やるなら里の皆も安心ですね😃
    「お前が集めた人望」って、その通り!

    血流し十文字の見せる幻の正体も明らかになりそうで、楽しみです!

    作者からの返信

    ようやく根岸のターンにこぎつけました!
    この先どうなるやらです

  • 企画から来ました。

    怪異ものは好物です。
    文章も安定していて良いですね。少しずつ読み進めていきます(^^)/

    作者からの返信

    お読み頂きありがとうございます。
    あんまり重厚間のある文章とかではないんですが楽しんで頂ければ幸いです。

  • 第83話 灯火の尖塔へ (4)への応援コメント

    シェイプシフターはこういう場面でも脅威ですね。
    全員とはいかなかったけど、とりあえず根岸さん達があの場から避難できて良かったです。
    雁枝さんが無理してないか、ちょっと心配です・・・。

    作者からの返信

    自分で設定しといてなんですけど人狼って大分強いですね…

  • 第82話 灯火の尖塔へ (3)への応援コメント

    今まで、ブギーマンのことをめっちゃ厄介な敵だとばかり思ってましたが、子守歌の話を聞いたら泣けてきました・・・。私も諭一さんに賛成です! エルダーやブギーマンを倒すんじゃなくて、何とか暴走を止めてあげたい(´;ω;`)

    作者からの返信

    諭一も参戦の意志を固めてくれましたので(長くなった…)
    これからにご期待下さい!

  • 第81話 灯火の尖塔へ (2)への応援コメント

    エルダー、ドクターヘリ落としたやつですね。あれをどうにかできればクランは止まってくれるかもしれないけど、どうにかできるクラスの怪異なのでしょうか
    ((( ;゚Д゚)))

    作者からの返信

    頑張ってみんなで止める方向でやっていきます!

  • 第80話 灯火の尖塔へ (1)への応援コメント

    禍礼さん、かわいそうに…。サマードッグ問題は今もあるようですし、コロナ禍でも同じような事が起こっていたみたいですね…。

    それにしても、ミケさんと禍礼さんのやり取りがとっても可愛いです😺

    作者からの返信

    ペット遺棄ダメゼッタイ🙅

    ミケがたじろぎつつのツッコミ役というのは珍しいので描いてて楽しいです!

  • 雁枝さまが目覚めてくれて心強い!
    しかし、いちばん頑張っているのは志津丸ですね
    みんなを守りながらの戦い、里の危機に一気に立派に成長していて頼れる存在といった感じ

    続きも楽しみにしております!(^O^)/


    作者からの返信

    今回の章も長くなってしまいましたが読んで下さりありがとうございます!
    志津丸メインの話になりますので彼の成長を楽しんで頂ければ何よりです。

  • 天狗の里が悲惨な状況になってて泣きそう。
    伽陀丸への扱いが間違っていたからなのか、それとも彼の生来の気性のせいなのか…。瑞鳶さまは分け隔てなく里のみんなを愛していたと思うんですが、伝わっていなかったのか。既に取り返しがつかないほど被害がでているけれど、これ以上だれも傷つかないでほしいものです。

    作者からの返信

    誰も悪くないのに子供が予想もつかない方向に捻れてしまう事はあるのです…みたいな話にしてみました

  • おつかれさまでした!
    懐かしい怪異達が味方として駆けつけてくれる展開が熱くてとっても好きです!
    それから、志津丸が凄くかっこよかったです!

    作者からの返信

    長々お付き合いありがとうございます😅
    今回は志津丸の話ということで、かっこいいと言って頂けて大変嬉しいです!
    次の話ではもっと全員集合の予定ですが…ヒェェ

  • ここで妖怪夫婦の再登場は予想外でした!
    絶体絶命は回避できたけど、エルダーはヤバそうですね💦

    作者からの返信

    流石に一度に登場人物出し過ぎかな~とも思ったんですけど
    妖怪大戦争感を出したくてですね…(;´∀`)
    この章8話で切るつもりがこんな長くなってしましました

  • さすが雁枝さん!頼もしいです!

    でも空の轟音は…また敵の新手でしょうか
    ((( ;゚Д゚)))

    作者からの返信

    里での攻防が思ったより長くなってしまった…
    ようやく雁枝が出せました!
    このエピソードももう少しです!

  • 面白そうです。
    明日以降、頭がすっきりしてる時に続き読ませていただきます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    長い話ですしあまり読みやすさに配慮した作品でもないので、お暇な時にいつでもまたお越しください。

  • ペトラおばさんカッコいい!

    でも、味方が増えてもまだ敵の数は多いですね・・・。
    人狼とブギーマンの群れ、もはや災害の規模です((((;゚Д゚))))

    作者からの返信

    この世界の人間にとって危険怪異は多分災害に近いイメージですね…
    地震とか洪水と同じで、「知ってはいるけど事態に慣れてはいないし被害者も出る時は出る」みたいな感じです

  • 里を襲ったのは、やっぱり彼だったんですね。・(つд`。)・。
    よりにもよってヴィイの魔眼を取り込むなんて…めちゃ厄介な敵になってますね!

    志津丸ー!かなりマズイ状況だけど、何とか頑張って!!

    作者からの返信

    ここは志津丸と根岸に頑張ってもらいます(`・ω・´)

  • イヤァ天狗の里が…!
    瑞鳶様大丈夫かな…怖すぎます。・(つд`。)・。

    作者からの返信

    今更ですがここしばらくとこれからもう少し、流血描写注意です…!

  • 強い!封印を解いたミケさんは圧倒的ですね!

    禍礼さんとミケさんは同じ猫妖怪だけど、怪異としての在り方が違うせいか正反対で面白いです 笑

    作者からの返信

    ミケ以外の猫又をようやく出せました!

    あとせっかくミケには外見美少年という設定があるので、片想いしてる女子キャラも出そうと画策していました
    (ほっとくと何故か男キャラばかり増えていくし…)

  • ウェンディゴの飢餓の力、ブギーマンを抑え込むほどとは流石です!
    でも、諭一君にもかなり効いちゃうんですね💦

    ヒダル神、顔はちょっと怖いけど、話は通じそうなので一安心です(気が早いかもしれませんが)。

    作者からの返信

    本来ウェンディゴは取り憑いた相手を弱らせるための能力持ちなんで、どうしても諭一に影響出ちゃうのです。
    なのでピンチの時以外は周辺環境だけに効く冷却能力をよく使ってます。

  • 湯けむり修行8まで読了!

    天狗の里での修行は思うようには行かなかったけれど、天狗の皆さんと仲良くなれたし、何かを掴みかけたのは収穫でしたね

    ただ、日常生活に帰ろうとする途中で異空間に飛ばされて何かが襲ってきた?
    修行の成果が試される時なのでしょうか (゚o゚;;

    作者からの返信

    お読み頂きありがとうございます。これからバトル展開です!
    続きものっぽくなりそうで長丁場ですがぜひともよろしくお願いします (-ω-;)

  • 分断されてしまった …(((( ;゚д゚)))
    ミケさんのことも心配だけど、麓もどうなってるか心配です!

    でも、ブギーマンは好きな怪異なので活躍してくれて嬉しかったですw

    作者からの返信

    ブギーマンは映画とかにもよく出てくるメジャーキャラなんで、王道オバケっぽくしたいけどデザイン被らない感じでとか色々考えました。
    この先も登場するので応援(?)よろしくお願いします!

  • 敵襲ですね。狼というと、やっぱりイーゴリの仲間でしょうか…。

    作者からの返信

    敵襲で次章に続く感じです。お楽しみに!(あまり楽しくないことになりそう)

  • 瑞鳶さんのコーヒーを当たり障りなく褒める根岸さんのコミュ力はさすがですw

    連合国アメリカは得たいの知れない不気味さがありますが、怪異にとっては良い取引先なのかもしれませんね。

    作者からの返信

    特殊文化財センター、人も怪異も穏便に相手にしないといけないので案外コミュ力が物を言う職場だったりします

  • 志津丸とミケが仲良くなったきっかけの事件、割と大ごとでしたね
    千里眼を発動した志津丸、カッコよかった
    呪いを体で受け止めたミケも( ´ ▽ ` )

    怪異や怪異憑きが集まり、笑いながら過ごす現在の音戸屋敷のように、世間も人間怪異の垣根をこえて仲良くなれたら良いのにと思わずにはいられません

    作者からの返信

    第二部までお付き合い頂いてありがたいです(⁠ ⁠;⁠∀⁠;⁠)
    この世界の人間と怪異がどうなっていくのか、書いてる方にもまだ分からないですがハッピーになることを期待します

  • 少年少女の甘酸っぱい話だと思ったらー!
    いじめっ子くんは家族を守るために無理やりやらされていただなんて!!
    悪名高い怪異らしく酷い手段を使いますね…

    作者からの返信

    題材が怪異なのにあまり怖くない小説だなあという反省があったので、多少ダークな要素を入れてみました

  • 若き天狗を唆した奴がいる
    しかも手段を選ばないとは恐ろしい
    雁枝さまも怒るわけですね

    作者からの返信

    雁枝もミケも怒ってるし、知り合いの事なのでちょっとショックなのです

  • 第48話 殯の魔女 (8)への応援コメント

    怪異としてのミケ誕生秘話、殯の魔女・雁枝との繋がり、そしてまさかの根岸くんの能力!重要人物じゃないですか!
    ていうか、現在の世界に怪異が増えたのも…
    深いですね、この世界の成り立ちが

    続きも読ませていただきます!(^O^)/

    作者からの返信

    書き始める前は、根岸は最初のエピソードだけのゲストキャラの予定だったんですけど
    (設定固まったのは第6話書いてる頃)
    こんなキャラになって他人事のように驚いております

  • ブロマンスを求めてこちらの作品に行きつきました!
    小説家になろうで読み始めたところ、カクヨムで先行更新されていることに気付き、ここまで一気に読ませていただきました。
    作品内の世界設定、根岸くんの特異な状態、他の怪異との関わりなど非常に興味深く、そして面白いです。人間より怪異のほうに親しみを感じてしまうのは、根岸くんというフィルターを通して物語を見ているからかもしれません。
    続きも読ませていただきます!

    作者からの返信

    なろうの方から来て頂いたんですね!大変嬉しいです、コメントありがとうございます!(こっちを書きつつなので向こうの更新遅くて申し訳ないです)
    人間視点の怪異譚はもう名作が山ほどあるので、主要キャラほとんど怪異側で人間世界の常識も変えてやってみようという事で書いてみたお話になります。
    ブロマンスはまだ薄味ですが、これからもうちょっとバディ感を出していく予定なので、お時間ありましたら是非続きもお楽しみ下さい。

    編集済
  • 猫又山って実在する地名なんですね!
    全然知らなかった…。勉強になります!

    神話の中だったら退治されてた←笑いましたw

    作者からの返信

    化け猫伝説の残る山や地域って割とたくさんあるもんでどれにするか迷いましたが、一番ストレートな地名にしました。

  • 根岸さん根がいい人で優しいから、祟るのは難しいのかもしれませんね…。でも、怒ったら一番強そうです!

    作者からの返信

    恨みつらみで化けて出た訳ではないので、実は幽霊に不向きな幽霊ですね…
    今後に乞うご期待です。

  • 頭領、年齢の割に若作りなファッションセンス? 

    作者からの返信

    400歳オーバーなので多分現代の服装全部若作りになってしまいますね…

  • 神隠しというと、人間側は怖いイメージだけど、天狗側はそうでもない…カルチャーショックな感じが楽しいです!

    作者からの返信

    一個体の寿命が長めなのと、能力が高くて不自由する事が少ないせいで、一度定着した習慣や風習を変えるのに人間より遥かに時間がかかる、みたいなイメージで書いてます。パソコンが使えるとかバイクに乗れる個体はかなり珍しい方です。

  • この4人がそろって話をするだけで楽しいですね!「幽霊に身体を鍛えるなどという事が可能なのかどうかすら怪しい」には笑ってしまいました。

    作者からの返信

    この4人でわちゃわちゃさせるのは正直楽しいです。
    修行兼小旅行編という事で今回はちょっとのんびりした話になりそうです。

  • 読み合い推奨企画から来ました!
    お互い更新がんばりましょう!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    こちらも読みに行かせて頂きます。

  •  現在に戻って来て、この章を終えましたね。久し振りに根岸と諭一にも会えて、次の章が楽しみです。

    作者からの返信

    お付き合い頂きありがとうございます。
    次章、ちょっと間が開くかもしれませんが(全然話を考えていないので)よろしければまたお楽しみ下さい!

  •  志津丸、転校しなくて済んだんだ。一方で、伽陀丸は逃亡。将来、伽陀丸が敵として再登場することがあるのだろうかと考えてしまいました。

    作者からの返信

    伽陀丸のこれからについては、追々続きをお待ち下さい…!

  •  そうでした、猫は吐くんだった(^_^)。志津丸、いいやつだなあ。

    作者からの返信

    音戸邸には猫草(ペットグラス)完備です

  • 志津丸スゲーなあ! ミケもよくやった! このころから良いコンビなんだなあ!

    作者からの返信

    この話が第一話の8年くらい昔なんで、結構長い付き合いですねミケと志津丸
    (80年の付き合いになるミケと雁枝には負けますが)

  • 志津丸~! 逃げずにヴィイの魔眼を探すってかっこいいです! ぶっつけ本番で成功させるのも熱いですね!

    作者からの返信

    志津丸頑張りました!

  •  ミケとイーゴリの第1ラウンドは引き分けに終わったようですが、置き土産の『ヴィイの魔眼』は厄介ですね! どうなるのか気になります。

    作者からの返信

    そろそろクライマックス(にしないと長くなり過ぎる)予定です!

  • 佐藤がイーゴリの変化だったとは! ミケたちが間に合って良かったけど、ミケひとりで大丈夫なのか!?

    作者からの返信

    次回はバトル回になりそうです!

  • うわっ、そりゃ大変だ。なるほど考えてみたら、学校は獲物が多いですよね。志津丸がせっかく子どもらしい青春をしているところなのに・・・。

    作者からの返信

    思春期志津丸は書いててちょっと楽しいです。

  • 変幻自在のイーゴリと学校…。嫌な予感がします。

    作者からの返信

    次回をご期待?下さい!

  • 本日一気読みさせていただきました。

    殯の魔女、遂に登場ですね!
    今後の展開に期待大です!

    作者からの返信

    コメントどうもありがとうございます!
    ダラダラ書いている感じですが読んで頂いて大変嬉しいです。

  •  とりあえず志津丸は陸号が連れ帰れることになりましたが、伽陀丸は天狗の里へ帰されますか。かわいそうですが、仕方ありませんね。

    作者からの返信

    強制送還となります…

  • 「ヴィイの魔眼」ですか、また新しく強烈な怪異が出てきましたね。しかし伽陀丸をそそのかしたやつっていうのは、たぶん「あいつ」なんでしょうね。

    作者からの返信

    あいつですね…

  • 伽陀丸も強いが、ミケの方が格段に強いんですね! 伽陀丸、おしおきぐらいで済むかなあ・・・。

    作者からの返信

    ミケは人間形態+時々猫の姿で大体の怪異に勝てるんですが、まだ変身を残してるというアレです。

  • うわあ、なんかヤバそうな展開ですね。“霧中のイーゴリ”、来日してるんだろうなあ。

    作者からの返信

    ヤバいことになる予定です!

  • 翼長二.六キロメートルのドラゴン!? 国が一つ滅ぶのも納得の大きさです。まるで怪獣映画みたいでワクワクします!

    作者からの返信

    本編で登場するかはまだ分からないんですが、設定は割と初期から決まってた怪異だったりします。
    この作品の怪異、そこそこ物理攻撃も通るし、核保有超大国とかどうやって滅ぼすねーんって頭を抱えてた時に…

  • 音戸邸に乗り込む志津丸、なんだか1章を彷彿とさせますね!

    裏技といえばポケモンですよね(笑)

    作者からの返信

    多分志津丸はスカーレット/バイオレットもやりました。

  •  なるほどこういう経緯でミケと関わっていくことになったわけですね。これからミケと一戦交えることになるわけですか。

    作者からの返信

    こういうわけでした。ミケ登場までに思ったより時間かかってびっくりしてます(書き手が)

  • 第二部、お待ちしておりました! 志津丸さんは、人狼の陸号さんのところにホームステイしていたんですね。反抗期の天狗、ちょっと可愛いです!

    作者からの返信

    丿コメントありがとうございます!
    第二部は志津丸の過去話からのスタートとなりましたが、お楽しみ頂ければ幸いです。

  •  第二部開始、おめでとうございます。いきなり志津丸が大変なことになってますね。どうなるのか気になります。

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    のんびり書いていく予定なのでお付き合い頂ければ幸いです。

  • ミケさん格好良い……!!
    (感想下手でスミマセン💦)

    作者からの返信

    ミケはなるべくかっこよく書きたいと思っているので、かっこいいと言って頂けるのが一番嬉しい感想です!

  • はじめまして。ビーグルと申します。

    根岸くんのデジャヴはこういう事だったんですね……一気に惹き込まれました。面白いです!

    作者からの返信

    はじめまして、お読み頂きありがとうございます。コメント大変嬉しいです。

  • 第48話 殯の魔女 (8)への応援コメント

    音戸邸の由来は、殯の大殿だったんですね。こういう、時代と共に名前が変化したという描写いいですね!

    第一部完結、お疲れ様でした!
    根岸さんに秘められた力が明らかになったり、ミケさんの誕生秘話が明らかになったりと、物語がどんどん盛り上がってきて、続きが気になります。
    でも、どうかご無理のない範囲で、執筆頑張ってください!

    作者からの返信

    ここまでお付き合い下さりどうもありがとうございました!
    続きはのんびり書きますので、また読んで頂けますと大変喜びます。

  • 第48話 殯の魔女 (8)への応援コメント

     これにて第一部完となりますか、お疲れ様でした。伊藤若菜という陰陽士が登場したところで、これからどうなっていくのか気になりますが、気長にお待ちしています。

    作者からの返信

    長らくお読み頂きどうもありがとうございます。
    次の展開が練られたらまたよろしくお願いします!

  • 第47話 殯の魔女 (7)への応援コメント

    根岸さんは逃げる事もできたけど、音戸邸に残って、ミケさんと一緒に戦う事を選んだんですね!
    また眠りについてしまった殯の魔女、心配です。ミケさん寂しそう…。

    作者からの返信

    ミケの自棄酒に根岸の決意と、前から書いておきたかった場面なんですが、実際書いてみると結構ミケがかわいそうな感じになってしまいました。

  • 第47話 殯の魔女 (7)への応援コメント

    そんなに説教されるほど大事な備品だったのか『バカボー君』(笑)。殯の魔女、またあっさり眠りについてしまいましたね。ミケがちょっとかわいそう。

    作者からの返信

    バカボー君自体は多分5〜6000円くらいで買えるんですけど、発掘とか測量の現場って機材や器具を雑に扱うとえらい怒られるんですよね…(乱暴に扱う=危険行為に繋がる可能性があるからだと思いますが)

  • 第46話 殯の魔女 (6)への応援コメント

    雁枝さんの前では、普通の猫っぽい仕草を見せるミケさん、可愛いです!雁枝さんを信頼しているんですね。できるだけ長く一緒にいさせてあげたいって思うけど…。どうなるでしょう。

    作者からの返信

    本性は猫なので、リラックスするほど素の猫らしくなります…
    懐柔や接待のために猫姿で甘えてみせる事も時々あります

  • 第46話 殯の魔女 (6)への応援コメント

     根岸が『殯の魔女』の後継者に・・・そういうことだったんですね。根岸にはまだ荷が重そうですが。

    作者からの返信

    そういうことでした!

  • つ、鶴屋さーん!! ちょっと胡散臭いけど、いい人なんだな~って、思っていたら、まさか、そんなぁ……。

    ミケさんと根岸さんが共闘したり、まさに相棒ってやり取りがあったり、この章が特に好きなのですが、芹子さんから電話がかかってきてからの流れが、事件解決後の安心感から不穏な感じを持ってきて、そこから一気に畳みかけていくのが、凄く綺麗で特に好きです!

    作者からの返信

    ようやく根岸とミケがバディっぽくなってきてほっとしております(公開し始めた時からタグに『バディ』と入れてたので)
    大分長いエピソードになってしまいましたが…

  • 第45話 殯の魔女 (5)への応援コメント

     ミケが雁枝の使い魔となって、今に至るまでの始めの物語は、こうまで悲しく切ないものだったのですね。

    作者からの返信

    現段階でどこまで過去編をやるべきか迷ってたんですが、この機会に全部書いてしまいました。

  • 第44話 殯の魔女 (4)への応援コメント

     ミケを止めるためにコマは雁枝に生命を乗っ取らせた、いや、預けたあるいは授けたと言うべきなんでしょうか。

    作者からの返信

    「託した」って感じでしょうかね…
    でも雁枝の自認としては「乗っ取った」という罪悪感を今に残しているようです

  • 第43話 殯の魔女 (3)への応援コメント

    地獄のような様相ですね。世界層を壊すほどの兵器、怖ろしい発明です。

    作者からの返信

    こっちの世界でも史実でも町を焼いたのは普通の焼夷弾なんですけどね。
    第二次大戦中の兵器、既にエグいやつ割と多いですね。

  • 第42話 殯の魔女 (2)への応援コメント

    世界層が人為的に壊され、物質生命体の世界と精神生命体の世界が異常に接近する事態・・・それが現在の怪異と人間が共存する世界の発端だったのでしょうか。そしてその兵器とはいったい?

    作者からの返信

    そんな感じです。詳しくは今後のお話で…

  • 第41話 殯の魔女 (1)への応援コメント

    狙われているのは殯の魔女。八十年前に何が起きたというのか? いよいよ物語の核心に迫って来ましたね。

    作者からの返信

    一応このエピソードで一段落できるくらいに頑張ります!
    もうちょっとだけ続くんじゃ…に出来るといいなとも

  • 怪異に対して、歴史学者の反応がドライで面白いです。
    毎回思うのですが、世間の反応や国の対応など、もし世界に怪異が溢れかえったらこうなるのかなって、説得力があって凄いです!

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    こういう現代ファンタジーだと、ちょっとした事柄でも「この世界だとこれってどう扱われるのかな〜」みたいな想像をしてみるのが楽しいんですよね。

  • 『ノマライズド』・・・昔の日本の狂信的宗教団体を連想させますね。そして『殯の魔女』、遂に現れましたか。

    作者からの返信

    ようやくヒロインを登場させられました笑

  •  山東がまさか・・・そして鶴屋が殺されてしまうとは! ミケが眠ってしまってる間にとんでもない事態になってきましたね!

    作者からの返信

    前々話で頂いていた、このまますんなり捕まるかな?というコメントが正解でしたね。

  • こんにちは。
    自主企画への参加ありがとうございます。

    展開がスムーズで読んでいて飽きない作品ですね。

    執筆頑張ってください。

    もしお時間がありましたら、是非拙作へもご訪問くださいね。

    作者からの返信

    励ましのコメント、どうもありがとうございます。
    また自主企画主催もありがとうございました。作品読ませて頂きます。

  • 第22話 怪談の学校 (3)への応援コメント

    諭一さーん!?ミケさんがいてくれるなら安心と思っていましたが、相手の怪異も侮れませんね…。

    作者からの返信

    生身の人間、怪異が想定するより防御力が低いのでミケも大変です。

  • 戦災も人の仕業。人間こそが怪異よりも怖ろしい存在なのかも知れませんね。

    作者からの返信

    人間と怪異、出来るだけ「対等に怖い」くらいのところを意識して書いてたりします。