応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • ウェンディゴと曾祖父さんのお話に、目頭が熱くなりました。愉一さんと出会えたのは、ウェンディゴにとっても、曾祖父さんにとっても、救いになったんじゃないでしょうか(ノД`)・゜・。
    そして、この流れで、愉一さんが知らない間に告白してフラれていたのは笑いました。良いキャラですね!

    作者からの返信

    ここまでお読み頂きどうもありがとうございます。
    諭一はチャラさが持ち味なんで、彼女が出来て一途になったらつまらないなと思ってフラれて貰いました。(ひどい)

  • ミケさん! 来てくれると安心感があります!

    ウェンディゴは恐ろしいけど、夜に動いているところをちょっと見てみたいと思ってしまいました。見た目といい、氷属性?といい、絶対カッコイイ予感がします!

    作者からの返信

    ウェンディゴはかっこいいモンスター感を出したくて造形したので、そう言って頂けると大変嬉しいです!

  •  遠藤は人間離れしています。本当に逮捕されるのでしょうか? この状況でもまだ安心できないような気がするのですが・・・。

    作者からの返信

    フフフ
    どうなるかは次回をお楽しみに(まだ全然書いてません)

  • アメリカは三つに分かれてしまったんですね。アメリカは東海岸の方が歴史が長いせいか、幽霊の話も東が多いような気がします。東が怪異容認派なのは、なんか分かる!って思ってしまいました。笑

    作者からの返信

    東海岸の方が何となく幽霊のイメージありますよね。
    気候の違い?とかもあるかもしれませんが…

  • コメント失礼します。

    根岸さんの抱えている事情について、前の章から驚きの連続です。今まであった人達が見える人達だったから困らなかっただけで、もしかしら、家族にも見つけてもらえないかもしれないって、なんだか寂しいです。
    彼を家にあげてくれたミケさんがいい人(いい猫?)でよかったです。志津丸さんを交えた三人の会話も楽しいです!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    主人公が人間の感情も文化も知っているけど人間ではない、という所をこの作品ならではの特徴にしたかったので、根岸の抱えた事情に注目して頂けて嬉しいです。
    少しでも楽しんで頂ければ大変幸いです。

  •  槍対刀! 根岸の槍は刀を止められるか? そして遠藤周はどう出るのか? いよいよこの章のクライマックスでしょうか?

    作者からの返信

    もうちょっとだけ続くんじゃ、くらいでしょうか。

  • 遠藤周、凶悪ですね。来てくれたのは誰かな?

    作者からの返信

    人間も怪異も敵に回してオッケーという敵キャラを作らないといけなかったんで、大分凶悪になってしまいました。

  • えっ、ミケどうなっちゃうの?

    作者からの返信

    どうなっちゃうんでしょう…

  • 一度は死んだ主人公とヒロイン?の滝沢さんの行く末が気になった。切ない終わりが待ち構えていそうで妙に気になった。

    作者からの返信

    滝沢は今後も話に関わってくる予定です。
    どんな結末になるかはおいおいと…

  • 主人公が死に、新たな居場所に所属するといったプロローグが丁寧な情景描写と賑やかなキャラで描かれていて面白かった

  • なぜこういう怪異がいるのか、といった説明に歴史的な説得力があり、伝奇作品としての強度を感じた。
    文章も安定していて読みやすい。

    作者からの返信

    お読み頂きありがとうございます!
    続きも楽しんで頂ければ幸いです。

  •  血流し十文字を掘り起こそうとする者がいる・・・これまた怖ろしい事件に巻き込まれそうですなあ。

    作者からの返信

    これ何だかしょうもない続きになっちゃってすみません…
    特にクリフハンガーのつもりはなかったんですが、区切る位置が悪かったかもです

  •  歴史上の人物の幽霊が、伝説と全く違うというのは面白いですね。幽霊の嗅覚というのも面白いです。
     それにしても、根岸と滝沢だけでミケがいない行程は、若干というかかなり不安です。

    作者からの返信

    幽霊については、どちらかというと伝説に寄ってしまって史実や事実とは違う、という感じですね。
    源義経が弁慶と五条の橋で戦ったのは伝説であって事実ではないけど、何故かその記憶を持ってたりとか。
    ちょっと本文の説明が分かりづらかったかもしれないので後で修正します。

  • 企画から来ましたー。

    なかなか雰囲気の良い作品ですね。

    応援しまくります!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    少しでも楽しんで頂ければ幸いです。

  •  新章は遠藤周の正体に迫るのでしょうか。いや、タイトルからしてそんな単純なことで済みそうにないですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    色々とスポットを当てたいキャラはいるんですがちゃんと書けるかな〜って感じです。

  • 第27話 怪談の学校 (8)への応援コメント

     根岸という存在が極めて特異な存在であることが、詳しく説明されましたね。そして怪異対策局が根岸を研究対象としたがっているのか、あるいは何かほかに魂胆があるのか。
     根岸も自分自身のことがわからないだけに、不安なようですね。

    作者からの返信

    大分長々と設定説明をする回になりましたが、まだ半端にしか根岸の話は出来てません…
    次の話もぜひお楽しみ頂ければと思います。

  • 第26話 怪談の学校 (7)への応援コメント

     どんだけドッジボールが・・・っていう私の心の言葉と本文が一致しました(笑)。今回の事件は、これでめでたく解決となったようですね。

    作者からの返信

    あと一話くらいこのエピソードが続く予定ですが、一応事件解決ですね。
    今回そんなに誰も活躍してませんが…

  • 第24話 怪談の学校 (5)への応援コメント

    まるっと読み合い企画から来ました。
    初めまして、しまうまと申します。

    ストーリーやキャラクターどれも魅力的で、あっという間に一気読みしてしまいました。

    怪異という非現実をうまく現実とリンクさせているなと感銘を受けました。

    続きの更新楽しみにさせていただきます。

    作者からの返信

    読んで頂いて、また嬉しいご感想まで頂きましてありがとうございます。
    続きも頑張って更新します。

  • 第24話 怪談の学校 (5)への応援コメント

    まるっと読み合い企画から来ました、染谷です。
    一話から一気に読んでしまいました!とっても面白かったです!
    特に、怪異と現実が交錯し、実際にこのような世界があり得たかもしれない、というような世界観。とっても好きです!

    作者からの返信

    一気読みどうもありがとうございます!
    大変嬉しいです。
    続きもリアリティ大事に書いていきたいです。

  • 第22話 怪談の学校 (3)への応援コメント

    いきなり怪異てんこ盛りじゃないですか! なんか凄いことになりそう。

    作者からの返信

    お化け屋敷的なあれですね

  • 第20話 怪談の学校 (1)への応援コメント

     新章始まりましたね。『慙愧に耐たえぬ所存 m(_ _)m』とか志津丸のやらかしとか、笑ってしまいました。

    作者からの返信

    バイク乗りに設定した時点で、「バイクを飛ばす」と言って本当に飛ばすっていうネタはやりたかったです笑

  • 諭一、やっぱりチャラかったですね(^_^)。
    それにしても『組織』というのは何やら手強そうですね。

    作者からの返信

    コメントどうもありがとうございます!
    諭一はあくまでチャラ男のままで…

  • 諭一くんのルーツに関する、本当に壮大な話でしたね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    ちょっとスケールの大きめな話に挑戦したかったので、そう仰って頂いて大変嬉しいです。