応援コメント

150.ボーっとしている時ほど、危ない時は無い。」への応援コメント

  • やっぱり正臣君に対しては年相応感がありますねぇ! ラストはちょっぴり小悪魔的?

    絵描きから妖、壱章から参章にかけて変わっていく内外面の描写が良かったです。元が人側なだけに、人ではない存在に変わった時の心情が怖いですね。

    呪符や刀で戦っていたのがいつのまにか素手、そして空まで飛んで当初の作品イメージとはかなり違った印象を持ちました。個人的にはとても面白い和風ファンタジーだと思います!

    沙月メインの物語でしょうからまだ謎が多い部分はありましたが、とにかく良い物語でした!

    作者からの返信

    コメント頂きありがとうございます!
    壱章の何気ない事件をきっかけにして、徐々に徐々に危うい領域に進んでいく…というイメージで書いていました。

    参章までで世界観の大枠は出来てきたと思いますが、まだまだ明かしていない謎や出していない部分も多いですね。
    肆章以降の更新は未定ですが、更新した暁には是非楽しんで頂ければと思います!

    150話までお読みいただきありがとうございました!