271.観光に来たわけでないのに、観光客にしか見えない。への応援コメント
好きな感じです!また見に来ますね~!
作者からの返信
ありがとうございます!
5月1日に300話(最終話)公開ですので、完結間近な作品です!
是非、楽しんで頂ければ幸いです!!!!!!!!!!_(._.)_
150.ボーっとしている時ほど、危ない時は無い。への応援コメント
やっぱり正臣君に対しては年相応感がありますねぇ! ラストはちょっぴり小悪魔的?
絵描きから妖、壱章から参章にかけて変わっていく内外面の描写が良かったです。元が人側なだけに、人ではない存在に変わった時の心情が怖いですね。
呪符や刀で戦っていたのがいつのまにか素手、そして空まで飛んで当初の作品イメージとはかなり違った印象を持ちました。個人的にはとても面白い和風ファンタジーだと思います!
沙月メインの物語でしょうからまだ謎が多い部分はありましたが、とにかく良い物語でした!
作者からの返信
コメント頂きありがとうございます!
壱章の何気ない事件をきっかけにして、徐々に徐々に危うい領域に進んでいく…というイメージで書いていました。
参章までで世界観の大枠は出来てきたと思いますが、まだまだ明かしていない謎や出していない部分も多いですね。
肆章以降の更新は未定ですが、更新した暁には是非楽しんで頂ければと思います!
150話までお読みいただきありがとうございました!
完全に妖になったら、唐揚げも美味しく感じなかったんでしょうね…
人に戻れてよかった!!
作者からの返信
ここまでお読みいただきありがとうございます!
(…150話読破ですね!感謝感激です!)
妖と人の差はこういう部分にも影響が…というシーンでした。
ついこの間までは、殆ど人とは言えない姿でしたからね…
151話以降に関してはまだ未定ですが、いずれ書き上げて公開予定です!
その時はまた、楽しんで頂ければ幸いであります_(._.)_
100.そうなると分かっていても、回避できるものではない。への応援コメント
なんというか、弄られつつも可愛がられているような感じですね……!!
作者からの返信
100話まで読んで頂きありがとうございます!_(._.)_
同級生からの扱いはこんな感じ…というのを表現したく、幕間に入れました。
101話から3章が始まりますが、最初から驚きの展開になる…ハズです。
この先も楽しんで頂ければと思います_(._.)_
「我々防人は、妖を何処かへ隠すことしかしないのさ」
キャッチコピーのセリフが出ましたね!!
作者からの返信
コメント頂きありがとうございます!_(._.)_
2章のシメに当たる部分はやはりキャッチコピーの一言かなと…
沙月達「防人」のスタンスがよく表れたシーンだと思っています。
この先も楽しんで頂ければ幸いです!
15.一度覗き込んでしまえば、最早それが常識の一部になっている。への応援コメント
ここまで読ませていただきました。
境の向こうの世界、沙月と双子との関係、やたら悪霊に取りつかれているらしい正臣と、まだまだ謎がいっぱいですね。
連載頑張ってください。
微力ながら応援しています!
作者からの返信
読んで頂き、コメントまで頂きありがとうございます!
ここから徐々に謎が解けて、見栄えのあるシーンが続いていきます!
この先も楽しんで頂ければ幸いです。
05.咄嗟のアドリブは、得意な方じゃない。への応援コメント
Twitterから来ました。
日常の中に非日常が潜んでいる世界ですね。
沙月さんの目を通してその二つの世界の描写が変わる所が面白く、興味深いです。
作者からの返信
読んで頂きありがとうございます!_(._.)_
日常に、ちょっと違う日常(…それも現実じゃ有り得ない事)が紛れ込んでるのが好きでして、結果こういう小説が出来ました。
日常と非日常、人と妖の間にいる沙月の視点で物語が進んでいきます。
この先もお楽しみいただければ幸いです。
45.肩の荷が軽くなった傍から、何かが降りかかってくるものだ。への応援コメント
コメント失礼します。
妖しい物語で面白いです。沙月がどれだけ無茶をして百鬼夜行を出したのか。防人についてもまだまだ多く話されてないこともありそうです。
無理なく執筆なさってください。
作者からの返信
コメント、お気遣い頂きましてありがとうございます_(._.)_
沙月自身についてや、防人に関しては、仰る通りまだまだ出せていない話が多いです。
章が進むごとに、その辺りの話が出て来きます。
この先も、沙月の活躍を楽しんで頂ければ幸いです。
05.咄嗟のアドリブは、得意な方じゃない。への応援コメント
わいもずっと傍に居てあげるから心配するなー( ͡° ͜ʖ ͡°)
作者からの返信
コメント頂きありがとうございます_(._.)_
これからも沙月の行く末を楽しんで頂ければ幸いです。
09.幽霊が蠢くのは夜だと、誰がそう決めたのだろう。への応援コメント
一話一話のタイトルがかっこいいですね! 読みたくなりますー!
作者からの返信
コメント頂きありがとうございます!
この先も楽しんで頂けると幸いです_(._.)_
主人公のカッコいいシーンが沢山出て来る…はずですので
03.何気ない会話は、必ず何処かに繋がるものだ。への応援コメント
朝倉晴彦様
企画参加ありがとうございます(^^♪
和風ファンタジー、映像化したら綺麗だろうなぁと思いました。
作者からの返信
コメント頂きありがとうございます_(._.)_
映像化…してみたいですねぇ
されれば小樽の街並みと相まって見ごたえのあるものになる…ハズです(-_-;)