あぁ、ついに本編(エッセイから来ました)に手を出してしまったわ。
じっくり読める時に読もうと思ってましたがやはり予想通り、七緒ナナオ様のメガネ愛、此処でも炸裂しているのですね!
引き続き読ませていただきます!
作者からの返信
エッセイからのご来訪、ありがとうございます!
計画通り・:*+.\(( °ω° ))/.:+
こちらでも眼鏡愛は炸裂しておりますので、是非、突っ込みを入れつつ笑いながら楽しんでいただければと思います!
どうぞよろしくお願いします!
面白い!
>けれど、知識として識っている。遠い遠いご先祖様に、メガネなるものを崇拝していた人間がおり、その者が一族の血に祝福と呪いをかけた、と言い伝えられているから。その祝福と呪いは、メガネなるものを深く愛するものにだけ、幻覚としてメガネが視えるというものだ。
設定が秀逸すぎてw セドリック様と一緒にこれは面白い女だわ……w
と笑ってしまいましたw
作者からの返信
ええ、セドリック様のご先祖様にも眼鏡を愛するひとがいたのです。
眼鏡愛が過ぎるご先祖様にも困ったものです、と他人事のように思っております。
また、こんなところでなんですが、レビューコメントありがとうございます!
嬉しくて嬉しくて三度見くらいしました。
楽しんでいただけて本当に嬉しいです。
色々とひと段落つきましたら、改めてお礼したく思います。
本当にありがとうございました。
どうぞこの先もよろしくお願いいたします。
セドリックさんが何を考えているのかわからないなぁと読み進めていって
「我らカーライル家の悲願、メガネを識る者と接触しました」というセリフからの事情説明に笑ってすっきり納得しました。面白いです!
作者からの返信
読んでいただいて、ありがとうございます!
是非、笑って突っ込みを入れつつ楽しんで読んでいただければと思います!