分岐 終わりの冬、その後の話への応援コメント
あぶな、これは注意書き感謝!
本筋の見所になるたぐいのネタバレかもしれないのは可能なら踏まずにおきたかった。結果的に三連続でコメントみたいになってしまいすみませんの心。
ページ開いちゃったので読む気満々でしたが急ブレーキだぜ! また出直しまーす!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
読んだ瞬間笑ってしまいました。コメント残していただけるのとても嬉しいので、どうぞどうぞ。ご自由に、ご随意に。
出直し、お待ちしておりますね。
分岐 全ては灰の中への応援コメント
バッドエンドはそれ以外のEDに行く前に積極的に拾っていく事前派です。今は「みんなのトラウマ バッドエンド総集編」の動画を見るような思いでつまませて頂いております。
袋小路の分岐でしか摂取できないものは……ある……。
あるが書くリソースは限られている。そんな中で記された分岐に敬意を表する身の上でありました。
別件、ありがとうございます!
いつでもお待ちしております……!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
明らかにハズレの選択肢をあえて先に選ぶ気持ちがわかりますし、YouTubeの閲覧履歴に残ってそうなタイトルにも親近感がすごいです。
ご事情、お察しします……(頓珍漢な察しかもしれませんが)
本文に含められなくても、おやつは別腹みたいな感覚で妄想するだけとか、あらましの走り書きとかリソースが割かれない範囲でも楽しいですよ……。
お返事大丈夫です~ってつもりの追伸だったのですが、ご丁寧に……!ありがとうございます!
おまけ 未定義M線、かつては菫外線への応援コメント
ふと「追いかける力がなくても閑話ならいけるかも」と思って拝読に伺いました。
四話とも相当面白かったです! 閑話という性質のおかげか、おこづかいが少なくてとびとびの巻で漫画を読んでた時のような気持ちで拝読できました。
最初が「ファントム」のエピソードだったせいもあるか。あれで作品世界に入れたのだな……。
他のエピソードも主人公組三人の異質さを垣間見られるのがよくって。
会話文オンリーのおまけという位置づけでしたが、ある種一番面白く感じたのはこのエピソードだったかも。よく三〇〇〇字の説明会話を起伏つけて書ききれるなあ、という感嘆の気持ちもあり……。
慌ただしいのがもう少しで一区切り付きそうなので、その時はちゃんとエピソード順に拝読うかがいますね!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
懐かしさに震える素敵な読み方をしていただき光栄です……!子供の頃に偶然見たアニメを覚えていて、大人になってから見直した気持ちが蘇ってきました。
そういう楽しみ方は知っているけれど、果たして拙作では可能なのか…?と不安を覚えましたが、おまけ楽しんでいただけて安心しました。
元々は本編用に考えていたものでしたが、お気づきの通り反射の話してるだけで三〇〇〇字分は、さすがに……と諸々含めておまけ入りになったものでした。ノリノリで真面目に考えた設定の一部で供養の気持ちで書き起こしたものだったので、気に入っていただけて嬉しいです。
お忙しい中読みに来てくださりありがとうございます。季節の変わり目ですので、ご自愛ください。
カクヨム基準の大長編に突っ込んでしまったので、気になった部分をちょこちょこでも大変嬉しいです。
あとこちらで書き残すのは失礼かもしれませんが、実はひっそり旧版識域を完読しました。とても楽しく読ませていただきました。
感想や感じたものが創作活動のお力になれるならとしたためたのですが、ちょっと個人的に納得出来ないまとまりにしかならなかったので、読み直しと推敲の時間をいただきたく……。
おはようから儲かる桶屋への応援コメント
バッドエンドをほのめかす冒頭から始まり、主役となる3人の関係性の進展、そして今後キーとなるだろう独特の魔術設定……とわくわくする要素がいくつも散りばめられていて面白かったです!
日常と非日常の描写バランスもうまく緩急があって、より楽しく読めたように思いました。
それから個人的な感想にはなりますが、作風が好みのストライクゾーンど真ん中でした。すでにファンです。これからもじっくり読ませていただきます!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
一話から一気に読んでいただきありがとうございます。
拙作ファンタジー作品ですが、三人の学生としての日常もまた物語の一部なので、楽しんでいただけたなら何よりです…!
お好みに合った事だけでも嬉しいのに、ファン!ありがとうございます、身に余るお言葉です……!
またお時間ある時に続きを楽しんでいただけたら嬉しいです。
ヒーローは遅れてやってくるへの応援コメント
アルカの突入で一気に空気が変わった感じで、思わずにんまりしてしまいました。
この三人の距離感――というか、一緒にいる感じ、やっぱり好きだなぁと思います。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
こういう特攻はアルカにしか出来ないからねぇ!と作者もワクワク書いたので、楽しんでいただけて嬉しいです。
三人の物語なので、三人セットで好んでいただけて幸せです。
盾への応援コメント
こんにちは! あらためまして。
以前のアカウントでフォローさせて頂いていたのですが、色々あって退会してしまって。
復帰したところ、どういう縁なのか書いているもののブックマークでお名前を見かけたため、これはと思いまして拝読にお邪魔しました。
確か、フォローをさせて頂いたのは去年のカクヨムコン中だったと記憶しています。気になっていた御作でしたが、ついに伺えなかったと……。
その折は、お力になれずすみませんでした。
菫とアルカの会話の感じというか、口調というか……空気感が何とも好きで、現代異能ジャンルが好きなのもあって、楽しく拝読しております。
立場的には自分が後追いなわけなのですが、勝手にシンパシーを感じておりました。この作者様には明らかに「こういうリアリティラインで言葉を交わし合うやり取りが好きだ!」というのがあって、一貫してそうしているから面白いのだ、そうにちがいない! みたいな……。
今は仕事と書く作業だけで一日の大半を使ってしまっていて、ご無沙汰になっている作品がとても多いため、足しげくというわけにはいかないのですが、またお邪魔できたらと存じます。
更新、おつかれさまです。
執筆、はかどりますように。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
まさか記憶に留めていただけていたとは思わず、とても驚きました……。
カクヨムコンお疲れさまでした。嵐の中にいるようでしたね……。そんな中で、もう一年近く前の事なのに覚えていただけていた、それがとても嬉しいです。
のんびりカクヨムを続けているといつか読もうと思っている間に読めなくなってしまったものがいくつもあって、識域のホロウライトもその一つでした。
自主企画をめぐっている時に偶然見つけて、再公開されている!!改稿されるの!?とりあえずフォロー!!と……以上のような猪の突進でございました……。
復帰してくださってとても嬉しいです。ホロウライトの方もゆっくりとお伺いさせていただきます。
リアリティラインで言葉を交わし合うやり取り、好きですね!どうしても冗長になってしまいますが、高校生ってこんな感じじゃない?と好き勝手書いてます。楽しんでいただけているなら幸いです。いいですよね、現実と非現実の塩梅といいとこどりな現代異能ジャンル。
続き気になるかも、と思っていただけたら是非また来てください。
とてもご丁寧なご挨拶をありがとうございます。執筆、お互い頑張りましょうー!
編集済
進学動機とタブーツールへの応援コメント
「昴生くんの中のわたしはどれだけ強い子なの……昴生くんは違うかもしれないけど、さすがに迷子になったら不安で泣くよ」
「……いや、予想に反して多分に漏れず、迷子で泣く子供だった」
↑のへんのやりとり、かわいいなーと思いつつ読んでました。
ここ以外も何というか、全般的にかわいくて、好きな感じでした。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
あまり表面には出ませんが、昴生はまぁまぁ恥ずかしい思いしてます。ちょっとみっともないからあえて話す必要のない事も『恥ずかしいと思った事』判定として素直に教えてます。
色んな方向の「あらー」って気持ちで読んでもらえたらなぁと思っていたので、その空気が感じられて嬉しいです。
蚊の一刺しが黒い穴を穿つ-1への応援コメント
自覚がない当人ばかりが「えっ?」てなっているという…菫ちゃんよ…
アルカちゃんは相変わらずというか、割と雑いのがらしいなぁという感じします。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
悪行をしたわけではありませんが日ごろの行いの結果、ご覧の信頼のなさです。
アルカはずーんと沈んだ分、大切なものが近くにいる今は跳ね上がってる気分なので元気で通常運転です。扱いは上記の通りですが。信頼関係は深まっているので…。
閑話 親心、子は知らずへの応援コメント
怪物と成り果てた末にようやく、父性が芽生えた。
の一文が、刺さりました。
死んで怪物になった果てに――到底真っ当とは言い難い、歪んだものであったとしても――ひととして善なるもの、と呼びうるものをはじめて獲得した、というのが。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
この男の補足いるか?ええい書きたいもの書いてしまえー!と悩みつつ書いたので、刺さるものがあって嬉しいです!
心や感情は、そこにいる環境によって大きく影響を受ける。もっと真っ当なタイミングで芽生えたら違った形だったかもしれませんが、良くも悪くも男にはこのタイミングしかありませんでした。
編集済
イミテーション∽ヒーローへの応援コメント
アルカの機関銃みたいな毒吐きがたいへん痛快でした。
それはそれとして――ようやく片付いたかと思いきや、まだ終わってなかったんですね!
続きが気になります…!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
綿毛茸はアルカの地雷でタップダンスしたので、大爆発不可避でした。作者も書いててスッキリしたので読後感も同じだったようで安心&嬉しいです。アルカ本人はげんなりですが(笑)
続きも楽しんでいただけたら幸いです…!!
おにぎめ、おにぎめへの応援コメント
バレンタインでちょっとかわいいおはなしになるかと思いきや、不穏な事件がにおわされてきましたね。
それはそれとして、「友チョコ交換とかすごくしてそう」というアルカ→菫の印象は私的にも頷けるところだったのですが、よくよく思い返してみると一件明朗で社交的っぽいけどその実自分の内にいろいろためこむというか、一線を引いてる感じの子だったような…。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
鬼の話をバレンタインでサンドイッチしたのできっとかわいい(誤魔化されない)
菫のスタンスはずっと変わらないままなので、友チョコ交換はしたいけど家庭の事情で仕方なく…。で誤魔化されず、あれそういえば…と思っていただけると、昴生に仲間が出来たみたいで嬉しいです。ありがとうございます!
編集済
秘密を共有する三人への応援コメント
こんにちは!
実況感想をやるとえらいことになるので黙ってたんですが、「うわっウオォ嫌だいらねぇ! すげーいらねぇ!!」はどうしても笑っちゃいました。
いいキャラしてるよ……!w
作者からの返信
コメントありがとうございます!遅くなりすみません!
ある意味呪いのアイテム、外れない装備なので、うわっだけでは足りず、心の底からのウオォになりました。