応援コメント

第6話 仁義を切るチャーリー・バーニー」への応援コメント

  • チャーリー・バーニー!!! チャーリー・バーニーじゃないですか!!! チャーリー・バーニーはあそこで終わる男じゃないと信じていたのですが、こうしてまた登場してくれると嬉しいです(*^▽^*) 行きの安全も、これで保証されましたしね。

    ロスヴァイセ姫、確かにどんな人だったんでしょうね('ω') 少なくとも聖女や白薔薇というイメージ通りの人ではないのは確かですが。いつか、クラウス皇子の口からカール君に語られる日が来るのでしょうか……。

    作者からの返信

    そうです!! 米子さんが「チャーリー・バーニーはここで終わる男じゃない!」とおっしゃっていたので、再登場させることができてよかったです!!
    クセルニヒに渡る手段も他に思いつかなかったですしね……この話、結構行き当たりばったりで書いていまして……
    まあ、ラーシュが怖いのでとりあえず騙し討ちみたいなことはせずゲルベスまで連れて行ってくれます。

    ロスヴァイセの話は、クラウスの過去回想の章で登場するので、その時に楽しんでいただけたら、と思うのですが……クラウスからカールに直接語ると惚れた弱みでだいぶフィルターかかります!

    コメントありがとうございます〜!!