と、いうことは次章はとうとうイルマちゃんのターンなんですね!? 楽しみです(*^▽^*) いやいやクセルニヒに赴くことになったアーデルくんは可哀そうですが(笑)
帝位に執着がなさそうなハインリヒ皇子。生まれや育ちを考えたら仕方がないことですが、クセルニヒ側には帝位継承に有利に働くように動くよう助言なり諫めるなりする人物がいないということでもありますよね。イルマちゃんのお誕生日パーティーといい、そこはかとない(では済まない)不安感が漂いますね。この不穏な感じが、他の国に影響を及ぼさなければよいのですが……。
作者からの返信
そうです! 5章はイルマ17万字くらいぶりの登場です! お待たせしました! 次回からはアーデル視点で、クセルニヒの嫌なところをたっぷり描写します!
クセルニヒ、とんでもないですよね……。いいんかこれで……いやよくないから最後の審判の日が来るんですけど……。イルマ、ザイツェタルク王の葬式には来ないのに自分の誕生日パーティにはひとを呼ぶってすごいメンタルですよね。そしてそれを肯定しちゃうバルトロメオも……。
コメントありがとうございます!!
一刻の王の葬儀に来ないのに誕生日会はやっちゃう。すさまじいですイルマちゃん(笑)。
さらに若い男を所望とかはっきり言っちゃうなんて(言ったのさ宰相ですが)。
コイントスでどちらが行くか決めちゃうのかー。
フレットだからこれにもちゃんと細工があってアーデルがいくように仕向けているんじゃないか、とか邪推してしまいます(笑)。
作者からの返信
何言ってんだこいつ感すごいですよね。怖い物知らずというか、常識が……ない……。
これを許す宰相も宰相ですが、レオが3章の湖で魚を食べるシーンで言っていたとおりなんですよ。
コイントスは純粋にどっちでもよかったんですよ、フレットは双子に個性を認めていないのでそれはそうはどうかと!?という感じです、フレットのやつどこまでもひどいやつですね!
コメントありがとうございます〜!!