海賊団が捕まってからずっと、セザンヌについて言及されないことが気になっていたんですが、こう来ましたか~!!! ノイシュティールン市民にとっては悔しいでしょうが、チャーリー・バーニーやセザンヌはまだまだ物語をひっかきまわしてくれそうな予感がするので、ワクワクしてしまいます(*^▽^*)
……それにこれ、ノイシュティールンとクセルニヒの間の争いの種になっちゃいますよね? もともと色々あったのに、国ぐるみで指名手配犯を匿っているとなれば、ノイシュティールン市民の対クセルニヒ感情は悪化しかしないでしょう。いやあ、どうなるか楽しみですねえ!!!(下種の笑顔)
作者からの返信
さすが米子さん、お気づきでしたか! そう、セザンヌは生き延びていたのです! 彼女、私が書いた女性の中でも指折りのしぶとい女ですね〜!! ロイデン海はそんなに荒い海ではないのですが、彼女は荒波に揉まれてきた気がします。
一応最終章あたりで再登場してほしいな〜と思っているのですが、実はこのへんまだプロットがちゃんとできていないので、どうなるかちょっと読めていないのです……けど米子さんをワクワクさせるためにもっとネタを揉んでみます〜!
うふふ……5章が近づいています……!
コメントありがとうございます!!
セザンヌいないのねと思ってたら……。
チャーリー・バーニーがあっさり処刑されるとは思っていなかったから逃げたのにはちょっと納得してしまいました。
また出てくるのかな?
作者からの返信
やはりお気づきでしたか……セザンヌ、ちゃんと逃亡してたんですね……セザンヌこそチャーリー・バーニーの下で悪行三昧だったんですが……。
最終章でオールスターやりたいので出てくるかもしれないです! クセルニヒ海軍次第です!
コメントありがとうございます!!