これジーク君でしょ!? 絶対ジーク君じゃん、と目をキラキラさせた私が通ります(^○^) チャーリー・バーニーの襲撃は、失われた命やその他諸々のことから目をそらせば、大局的にはノイシュティールンの国力アップに繋がるかもしれませんね。確かにいつまでもクセルニヒにやられっぱなしじゃいけないですもんね……。ヴァランダンとも、いつか何かが起きるのでしょうし。
なにはともあれ、これでレオちゃんはおおむねすっきりとした気持ちでザイツェタルクに嫁げますね!!!
作者からの返信
そうそう、クセルニヒにやられっぱなしじゃ国家の威信にかかわるので……。ノイシュティールンが軍事力まで備えたら無敵すぎない!?とは思うのですが……。フレットは最初軍備をザイツェタルク騎士団に外注する気だったんですが、さすがに一番高値をつけた妹がさらわれて堪忍袋の緒が切れたみたいです。今ザイツェタルク騎士団の次世代の幹部候補の人材がみんなジークにくっついてノイシュティールンの宮廷料理食べに来てるし、フレット的にはラッキー!
レオは自分が愛されて大事にされていたことを胸に嫁いでいきます。しかしその前にまだやらなきゃならないことがあるので、4章はもうちょっと続きます♡
コメントありがとうございます!
わたしも、ジーク君だよね? と目をキラキラさせた人です。
これで違ったら、それはそれで笑っちゃうのでしょうが。
作者からの返信
ジークがめっちゃ期待されている……!!
ここで返信するとネタバレになっちゃうので……次の更新をお待ちください……!!
コメントありがとうございます!!