よかった……。
もう、ようやくほっとした……。
作者からの返信
ご心配をおかけしました!
これからいろんなことが回収に向かっていきます!
よくやったぞ、ジーク!
コメントありがとうございます💕
レオちゃん、冬の寒空の下マストに括りつけられていたら低体温症になるんじゃないか……と心配してたんですが、もう杞憂ですね!!! 今回のジーク君、無茶苦茶かっこいい!!! 王子様が姫君を取り返すという、民衆から見たらめちゃくちゃ絵になる図ですね(*^▽^*)
それにしてもザイツェタルクとノイシュティルーンって(あくまで帝国という枠内において、ですが)正反対の国なんですね。ザイツェタルクだったチャーリー・バーニーの襲撃も初期の段階で抑えられていたような気がします。
なにはともあれ、「計画」は頓挫しそうですが、クラウス皇子はそれすらも予見していて、「計画」に組み込んでいるような気もします。そもそも彼ほどの人が海賊に手の内を全て晒すかな……と思ったり。クラウス皇子の思惑が明らかになる時が楽しみです♥
作者からの返信
ご心配をおかけしました!
ジーク、イケメンムーブしてますね。そうそう、船乗りたちや波止場で見守っていた一般市民たちは「王子様とお姫様が再会した!」と感極まって泣いています。めでたしめでたし、というわけにはいきませんが、レオが怖い思いをするシーンはもうありません。よかった!
言われてみれば、そうですね。ザイツェタルクはロイデンの盾、戦うことを宿命づけられた国ですから、騎士たち一人一人は練度が高いんです。これでぴん!と来たフレットがなにやら考えているようですが、それはまた追々。
なんか作者はフレットとクラウスが狐と狸の化かし合い(ロイデンに狸いないけど)をしている気がしてきました。この二人の駆け引きというか……悪だくみVS悪だくみ……。
コメントありがとうございます💕
ああぁ、よかった!
ずっと息を詰めて読んでました。やっと呼吸できます♪
ジークやっぱり格好いい♪
作者からの返信
ワクワクドキドキしていただけたでしょうか!?(笑)
レオはもうおうちに帰れます。ジークのおかげです。ありがとうジーク!
コメントありがとうございます! ギフトもありがとうございます!! 大事に受け取らせていただきます!