応援コメント

第12話 修理費の請求書はフリートヘルム大公殿下へ」への応援コメント

  • めちゃくちゃ面白いです

    作者からの返信

    わ〜〜〜〜〜
    そのお言葉が天にも舞い上がる気分で嬉しいです!
    がんばって続きを書きます。
    コメントありがとうございます!

  • ジーク! かっこいい! 惚れるっ♪
    ドアの修理費をディートリヒにつけさせるの、ほんと傑作。
    ジークとレオ、お互いにいい理解者になれそうな予感。

    作者からの返信

    ひかるさんを惚れさせている! レオに惚れてもらう前にひかるさんをオトす!!
    ノイシュティールン側になんとかしてもらいましょう。これはディートリヒのあやまちなので!
    コメントありがとうございます~!!

  • さすが、わたしのぼっちゃま!!!!!!!
    (わたしが)惚れた!!!!!

    作者からの返信

    青嵐さんが惚れてる!! レオに惚れてもらわなきゃいけないのに!!
    ヒロインのピンチに現れるヒーローですよ。持ってるの斧なのがなんか垢抜けない感じありますけど。
    コメントありがとうございます!!

  • うぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!! 今回のジーク君、今までで一番カッコよくて、今まで一番輝いているのでは!? ジーク君のセリフの重みが胸に来ますね……。
    ジーク君のことを友と呼ぶレオちゃんもいいですね。この二人ならきっとうまくやっていけるでしょう。ただ問題は……次の皇帝! 今回で実質選択肢が二つになってしまいましたが、早く決まらないと方々に問題が生じちゃいますからね!!!

    ディートリヒ皇子は……もしかしたら意に沿わない結婚を強いられることになったレオちゃんを「助けてあげる」つもりだったのかもしれませんけれど、それにしても手段が……。仮にも嫁にしたい女の子が怪我をしたのに、それに気づきもしないあたり無言にならざるを得ないですね(;´∀`) 父親と(仲良くなかったでしょうが)異母兄が死んだばかりですし、流石にもうちょっと自制心つけないとですね☆彡 

    作者からの返信

    やったー! かっこいいって言ってもらえた!! ジーク、よかったね! このシーンのジークはヒロインのピンチに駆けつけるヒーローですからね。レオもかっこいいと思ったことでしょう。よくやったな、ジーク。自分ちの客間のドアを斧でぶち破るってすごい状況。
    そうそう、皇帝、どうしましょうね。もうハインリヒとカールの二択です。ジークもディートリヒもやっちゃったな。でもこんなディートリヒを皇帝にしたいと思う人は(ノイシュティールンの政治家を除いて)いないのでしょうがないですね。
    ね! お嫁さん候補に怪我をさせて、しかも結構流血してるのに構わずに事を遂げようとするなんて、だめすぎる! ジーク、よくやったぞ!!
    コメントありがとうございます!!