前半は、
「ぼっちゃん!素晴らしい!!!魚から釣り針を取ってくださるとは!!あれをするのとしないのとで大違いでございます!」
と拍手を送り……。
後半は、
「なんと頼もしいお嬢様かっ!!ぼっちゃん、このお嬢様に決めなさあああい!!」と、やっぱり、ばあや気分で読みました(笑)
作者からの返信
すっかりばあやに!! ジークが完全に見守られている!!
ね、釣りができる男はモテますよ。モテてませんけど。
コメントありがとうございます!
そうそう、パドマの2巻、読み始めましたよ! 読み始めたというかおもしろくてどんどん読んじゃってもう戴冠式まで終わったんですが……オスカーお手柄じゃん……!!
わたしもレオちゃんのセリフに笑ったので、ジークも笑ってくれて嬉しいです♪
それにしても自国の王にこれはひどい。ほんと、潰れてしまえー。
作者からの返信
レオ、おもしろいやつですよね。こりゃジークも惚れるってもんですよ。
このお店の人たちや街の人たちは今目の前にいる人とジギスムント王が同一人物であることに気づいてないんですけどね、だからこそなおのことたちが悪いですよね……。
コメントありがとうございます!!
いやあ、レオちゃんの怒りに胸がすっとしますね!!! いいぞ、もっとやれーっ!!! とはいえ、ジーク君はこんなウルトラ差別発言をされた後なのに笑うことができるあたり、どんな扱いを受けてきたのか察せられるものがありますね。メンタルが鍛えすぎられている……。
川魚は食べたことがないのですが、あんな店で食べるよりも、たき火を囲みながら塩焼きの方が百万倍美味しく食べられるでしょう。美味しく食べないと、魚に悪いですからね!!!
作者からの返信
レオ、思い切りがいいですね! しかもレオは自分がやったことを後悔することはぜっっっっったいにない強メンタルなので撤回しないです。ジークは傷がかさぶたになってカチカチなだけなのでレオと結ばれると突然いろんなものが噴出して発狂します。
静岡県は川も多いのでアユやフナを食べます。そろそろアユのシーズンです(ザイツェタルクの話ではない)(アユムのアユはちょっと魚かけてます、正確には平野歩夢からとったんですが……)
コメントありがとうございます””
↑何だこの""!? 「!!」のつもりでした、すみません……
こっからどうやって賢王になるんじゃ、皇帝は誰も彼もうまく行かなそう。
作者からの返信
私も彼本当に賢王になるのかな……と不安になってきたのでこっそりあらすじから削除してきました。10年か20年すればあるいは……そんな年月が経つ前にこの作品は終わるのですが……。
コメントありがとうございます!