応援コメント

第6話 軍事大国ヴァランダンと農業大国ノイシュティールン」への応援コメント

  • インノケンティウス大司教(;´∀`) ほんと、やっぱり見た目って大事ですね(笑) 

    ザイツェタルク視点では冷酷な返事だったけれど、ノイシュティールンにもノイシュティールンの事情があったんですね。そりゃまあ、断りますわな……。まだ駆け出しのジーク君はともかく、オットーパパの葬儀の場に集まる支配者のうち、現時点で最もやり手なのはフレット氏かもですね!!!

    ヴァランダン辺境伯の事情も気になりますが、とにもかくにも葬儀が厳粛に終わったのは、レオちゃんが言うようにオットーパパの人徳ゆえでしょうね。逆にルートヴィヒ帝、どれだけ人徳がなくて、どんな人格だったんでしょう。生前の彼の登場に期待が膨らみます!!!

    作者からの返信

    ザイツェタルクのジークおよびグルーマン派の皆さんはクソ坊主!!と思っていますが、大多数の庶民と他国の皆さんは知らないわけです……怖いですね。

    断るんですよ……フレットはとても冷静な政治家なので、そのへんは結構すぐ最適解を出します。すごいね! この作品の登場人物の中ではかなり賢いです。(いや、あんまり賢そうな人いないから相対的にダントツで賢いと思う……)
    それにヴァランダンが兵を出すだろうと思っていたというのもあながち嘘じゃなくて、ヴォルフは正義感が強いのでクラウスに行くなと言われても行きます。というのをみんな知ってるんですね、フレットは卑怯ですねえ。

    おっと、米子さん、お目の付け所が高い!!
    物語の終盤にクラウスの回想の章があるのでお楽しみに!!

    コメントありがとうございます~!!