こうしてノイシュティールンと繋がりを持っていくんですね~!!! 確かにカール君自身は良い子っぽいけれど、その裏にいるクラウス皇子のことを考えると、支持するのはやめた方がいい感じですね(>_<) ましてカール君本人が皇帝になりたがっているわけでもないし。
しかしクラウス皇子、一体何を考えてるんでしょう? クラウス皇子にとっては、ザイツェタルクなんて別に滅んでも良いでしょうが、そのせいで息子や帝国そのものが危機に陥る可能性がある、と考えつかないはずないですし。それとも、ザイツェタルクが敗北したとしても、オグズ帝国を打ち破れる秘策があったとか……? この辺りもいずれ明らかになるのでしょうか。楽しみです(*´ω`*)
またもや弔問外交となってしまうのですね。しかも今度は自国の王にして父親の葬儀で。
うまく話せるといいのですが。
作者からの返信
はい、この作品とにかくひとが死ぬのでこういう展開多いです。そんな物騒な話ある??と自分で書いていて思います。
でも次のお葬式の救いはルートヴィヒと違ってオットーはもうちょっとひとに好かれていたので、葬式がパーティになることはないのです。みんなちゃんと喪服着て来ます。本当に、それが救いですねえ。
コメントありがとうございます~!!
ヌルギュル「さん」って言っちゃってるところが、もう完全にパワーバランスがわかって……(^^;
でも、なんだかんだジークが頑張っている。
なんかほんと、応援したくなる子なんですよねぇ、この子。
作者からの返信
逆らえないですよ……まあいいお姉さんができてよかったんじゃないでしょうか……(笑)
はい、ジークはがんばっています。なんだかんだ言ってちゃんとお父さんの遺志を継いでやっていくことでしょう。応援、ありがとうございます!!
コメントありがとうございます〜!!