ジークくん、即位式の最中でさえ石を投げられてしまうなんて。
でも絶体絶命の状況で頼もしき援軍が来てくれたことで、少しだけでも運気が向いてくれればっ。
作者からの返信
あまりにも望まれていない王……最初から馬鹿にされている王……つらいですね……。
でも、そう、援軍が来てくれたので! 流れ、変わりますよ!
コメントありがとうございます〜!!
即位式の最中にさえ、小石を、あまつさえ砲弾をぶつけられるジークくん(´;ω;`)ウッ… しかも、ジーク君の地位が真に盤石なものになるには、まず皇帝を立てないといけないけれど、その帝位争いも先行き不透明という……。(一読者としては大変ワクワクしますが)、一歩誤れば、王位剥奪の末処刑されてもおかしくないこの状況。全てを捨てれば楽になれることを理解しているのに、それでも前に進もうとしているジーク君は立派ですよ!!! そして、この絶望的な状況からの援軍、痺れますね!!! これぞまさしく胸アツ!!!
作者からの返信
ジーク、波乱の治世の幕開けですね。彼、どこまで苦労させられれば気が済むんでしょうね。設定してるのは作者の私ですけど!
そうそう、皇帝を立てなきゃいけないんですけど、ローデリヒが死んでしまったので……。しかし、投降したら首を刎ねられるのは王であるジークなのに、すごいことを言う大人たちだ……。周りの騎士たちがヤバいっすわ……。
そして、援軍!!!!! 来ましたよ!!!!! 空にたなびく紅の太陽の旗、頼もしいですね~!!
コメントありがとうございます!!!
援軍援軍援軍援軍援軍援軍……。
援軍きたー……(´;ω;`)ウッ…
作者からの返信
はい!!!!!
ヴァランダンが!!! 来てくれました!!!
コメントありがとうございます〜!!