後書き

 これにて一巻終了。楽しんでいただけましたでしょうか?

 あなたの日々に、喜怒哀楽の色を添えられたなら作者冥利に尽きます。

 気が向いたら是非レビューや評価を書いていただけると、作者がよだれを垂らしながら喜びます。


 ……正直もう少し伸びるもんだと思ってたけど、1ヶ月だとこんなもんなのかね?他の読者は俺の作品読まないで何読んでんだろうな?まったく勿体ねぇぜ(゚∀゚)

 ま、過ぎたことはしょうがねぇ。何よりこの作品を追ってくれた読者諸君。俺はあんた達に最大の感謝を送るよ。本当にありがとう!楽しいと思ってくれたなら何よりだ!

 この作品は元は賞応募用に書いた物だから、一巻で切りよく終わらせてるし、受賞しない限り続きを書くこともない。申し訳ないが。

 だからまぁ、この大賞で受賞出来ることを願っててくれ。望み薄だけどな〜。


 ほんじゃここまでありがと!1月から今書いてる新作投稿するし、よかったらそっちも見に来てくれ。

 んじゃな!メリクリ〜。

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

ダンジョンから見る異世界侵略 美味いもん食いてぇ @umaimon

★で称える

この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。

カクヨムを、もっと楽しもう

この小説のおすすめレビューを見る

この小説のタグ