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2023年1月6日 16:56
はじめまして。当時、鏡研師さんは若者だと憧れる女子がいたはず。初恋でしょうか。宿場を再現した場所で、旅人さんの足を洗ってあげる女子という等身大の人形をみたことがあって、「あの風景だ」と、ガツンときました。
作者からの返信
ミコト楚良様コメントと星評価ありがとうございます!足を洗うという昔の風景は面白いですよね。まさかそういう場面が人形としてあるとは思いもしませんでした。確かに若い鏡研師さんに想いを寄せる女子は多かったはずです。それがまた想いを募らせることになるんですよね。今、ゆっくりですが『霧ノ國 不知日女』を読ませていただいてます。
2022年12月29日 10:28
思いは届いたかな(*´ω`*)控えめで優しいお話でした。
仁科佐和子様コメントと星評価ありがとうございます!鏡研師のあの人へ思いは届いているはずです!
2022年12月28日 18:09
とても切なくて美しいお話ですね^^鏡のことを話しているのに、心の内を表しているようで切なくて、官能的ですらあります。最後まで、鏡越しの笑顔で結ばれる予感を暗示して終わるところがすごく余韻があって好きです。
天城らん様気にして書いたところを拾い上げていただいて嬉しく思います。レビュー評価もありがとうございます!
2022年12月25日 20:32
セリフが最後のひとつしかないのにこんなに心情がしっかり伝わるんだ〜、と感心しました。描写が感覚的にすごく柔らかくて、読んでいてとても心地よかったです。
夜船様短編お読みいただきありがとうございました!感想もいただけて嬉しいです!
はじめまして。
当時、鏡研師さんは若者だと憧れる女子がいたはず。
初恋でしょうか。
宿場を再現した場所で、旅人さんの足を洗ってあげる女子という等身大の人形をみたことがあって、「あの風景だ」と、ガツンときました。
作者からの返信
ミコト楚良様
コメントと星評価ありがとうございます!
足を洗うという昔の風景は面白いですよね。
まさかそういう場面が人形としてあるとは思いもしませんでした。
確かに若い鏡研師さんに想いを寄せる女子は多かったはずです。
それがまた想いを募らせることになるんですよね。
今、ゆっくりですが『霧ノ國 不知日女』を読ませていただいてます。