応援コメント

第1939話・年の瀬の商人」への応援コメント

  • 誰もが美味しい物にはこのようになります、美食家の湊屋彦四郎さんも今作一の食通ですから。

  • 湊屋のグルメも本家同様に年末スペシャルがw

    作者からの返信

    うん、ちょっと思い出して書いてみたw

  • 湊屋さん大好きw 久々にくさや注文しようかなww

    作者からの返信

    書きやすい人でもあるんですよね。

    なので出番も多い。

  • ルールが変わる時、それがどれだけ素晴らしくても割を食う人は必ず居るし、それでも生きていけるなら飲み込んで生きるしかない。死ななきゃ安いを地で行く、宇治の人々。

    大橋さんの功で間違ってないよなぁ。
    邪険にされればさっさと帰って二度と来なかった可能性もあった。宇宙スケールで(笑)

    湊屋さんなんでもイケるんだな…。
    昼餉と夕餉の間に飯食ってる時点でケティに怒られるんじゃ?(笑)

    作者からの返信

    そうですね。相応に合わせて生きるしかない。

    大橋さん、相応の立場になって功を認められてますよ。ほんと桑名とか見ているとみんな良かったと思っているでしょうw

    湊屋さんのおやつw
    さすがに夕食は軽めかなw

  • 湊屋さん、食べ過ぎで藤原道長ルートに入っちゃったりしない?

    作者からの返信

    それはないですね。
    ケティたちの食生活指導が入っているのでw

  • 湊屋さんにブルーチーズとか食べさせてみたい……

    作者からの返信

    どうなるんだろwww

  • 食生活と衛生問題が解決すれば平均寿命は延びる。人生50年と言われ平均寿命が40代だったこの時代ではあるが、生活に余裕がある層の寿命は延びそうだね。

    作者からの返信

    寿命、まあ延びるでしょうね。
    それを想定して書いてます。
    食生活だけでも相当違うと思うし

  • 伊勢神宮は滅びに向かってるなぁ。さっさと式年遷宮すればいいのに。

    作者からの返信

    長いこと続いた形が変わるというときは、どこも悩み混乱しますよ。
    まあ、滅ぶのはないですね。

  • いかに進んだ医療を使えても、寿命だけはどうしようもない、衛生面や食生活改善のお陰で他領とは比べ物にならないくらい尾張の人々は長生きになっているとは思いますが、久遠の人達が来た頃から高齢だった方々はこの最新は話までに静かにこの世を去られてるんだろうなあと、思うと少し切なくなりますね。

    作者からの返信

    まあ、そうですね。
    あまり書いていませんが、亡くなったかたもいるかと。
    ほんと寿命はねぇ。仕方ないところがある。

  •  更新、お疲れ様です。

     宇治も、だいぶ変わりましたね。
    伊勢神宮と違い、商人ですから冷静になれば
    損得の勘定くらいは出来ますからね。
    それに我を張り過ぎて衰亡した堺や、同胞に討たれた
    旧・桑名の会合衆(かいごうしゅう)の様な反面教師の存在が
    彼らを嫌が応にも現実に引き戻すでしょうからね。

     そういえば、久遠クン達が初めて尾張を訪れた時に
    最初に接触したのが大橋殿でしたね。
    あそこから全てが始まったと思うと感慨深いですね。

     湊屋殿殿の面目躍如w
    さすが久遠料理に魅せられて、久遠家に仕官しただけは有りますね(笑)
    この分ですと、年明けの健康診断でケティ嬢から
    お説教を貰いそうですね(苦笑)

     次話の更新、お待ちしております。

    作者からの返信

    宇治、まあ、上の方は消えたでしょうしね。
    良くも悪くも残った者はそれなりに生きていくかとw

    年末、誰かしばらく書いてない人を書きたいなと思い大橋さんにした。
    ちょうど商人繋がりで良かったのでw

    湊屋さんは年始の体重次第ですねw

  • くさや作っちゃったんだ、二百年ものといわれているのが最古だと聞いたことがあるけれど、現代までこの時代のくさや液が受け継がれたら別物になってそう。
    ひょっとしたら臭い無く味と栄養価だけ増す超食材に進化する可能性もありますよね。

    作者からの返信

    どうなんだろう?

    個人的には変わらないかなと思って書いてますね。

  • 食べ過ぎて、ケティに怒られる未来予想図の湊屋彦四郎w

    作者からの返信

    松の内を明けて体重が増えていたら……w

  • 湊屋さん…何気に気に入ってますw 食レポといいたまに出ては縁の下から支えてるのを見るとね…

    作者からの返信

    個人的にも書きやすいひとりですw

    困った時に出すと、ほっこり和むと言うかw

  • 相変わらずの湊屋さんとクサヤのコラボレーションににんまり
    いつの間にか癒し系になりつつあります

    作者からの返信

    商人をテーマに書いたのに、湊屋さんの食レポで〆てしまったw


  • 編集済

    更新&返信ありがとうございます、前回の返信見て思ったんですけど戦国時代って地縁ないんじゃとても生きられないから仕方ないですね、特によそ者なんてどこも歓迎しないでしょうし?よそ者来たら問答無用でとっ捕まって奴隷にされましたって有り得ますからね。
    そして大橋さん、下手に逆らうよりはと織田家に従ったわけですけど結果的に重用されてるし商いも上手く行ってる、ならいいんじゃない?ですかね。

    作者からの返信

    そうですね。仕方ないと思う。
    畿内よりは近場のほうが行きやすいってだけで尾張に来た人多いだろうし。

    大橋さん、あまり目立たない人なので、久々に出してみましたw

  • 湊屋さん、美味しいものにつられて家臣になっただけあっていい食レポっぷりですね。偶然ではありますが私の昼食もホッケの開きでした。それに豆腐の味噌汁とキンピラごぼうの小鉢、キュウリと人参の糠漬けに炊き立てご飯! これだけで十分なご馳走ですね。なじみの定食屋なんですが、特に焼き魚が美味しいお店なんですよ。
    湊屋さんってこのまま食レポをまとめた本でも執筆しそうですね。
    題名は『孤独美食道』とかいかがでしょうw
    いや、湊屋さんが食べている所を想像したら自然と“あのBGM”がw

    作者からの返信

    湊屋さんの食事、評判がいいんで、ついつい書いちゃうんですよねぇw

    定食屋さんとかでゆっくり食べるとかいいですねぇ。

    個人的にはあまりそういうのないので、羨ましいくらいです

  • 誤字報告
    久遠家の湊屋殿ら共に我が大橋家は商いから尾張を支えねばならぬ。

    久遠家の湊屋殿らと共に我が大橋家は商いから尾張を支えねばならぬ。

    作者からの返信

    誤字報告ありがとうございます。
    修正しました。


  • 編集済

    湊屋さん、そのうち「歴史上で最初に食事療法と勉強入院をした人」としても名が残りそう…

    作者からの返信

    さすがにそこまで食べてないと思いたいw

  • 更新ありがとうございます。

    大橋さんの「左様なつもりなどなかった」は、やってきた幸運をしっかりと掴んだという意味で大きな功績なんですよね。ただやりを向けなかった、商売をしたというだけでも。

    湊屋さんは変わらず食欲があっていい感じですね。食べた分は動けばいいのですが、湊屋さんの仕事量だと食べた分動くのは難しそうですね。
    工業村で布製のランニングマシンとか作ってくれませんかねw ベアリングはまだでしょうが、コロはピラミッドでも使われていたし日の本になければ奥方が伝えていると思うし、そこからうまく発想ができれば!難しいかw

    作者からの返信

    結果によって評価が変わるのは古今東西変わらない気がする。
    大橋さんとかもそんな感じかな?

    ランニングマシンw
    まあ、それなりに鍛練とかしていると思う。一応、武士に仕官しましたしw