応援コメント

第1828話・親と子の模擬戦・その四」への応援コメント

  • 今の久遠流兵法ではゲリラ戦に弱そうな感じがするからね、、、(まぁ当の本人はそれぐらいは知ってると思うけど)

  • 1vs1×50だった一戦目から
    1の個×50vs50の個になった二戦目。
    集団戦は戦術が活きますね。

    村上さんは流石、動きそう。
    ただしばらくは越後との緩衝帯として、表面上は独立勢力でお願いします(笑)

    古河の大御所が尾張に来ちゃうと、義氏さんやらかしちゃいそうで、先行き不安です。

    作者からの返信

    こういう戦術の変更は今後の糧になるかな?

    村上はね、本人よりも従う者たちも面倒だからw

    古河公方、どうなるんでしょうね?

  • 村上さんは難しい立場ですね。
    同じような難しさを抱えつつ軟着陸した斉藤家が参考になるかな?
    越後長尾に近い(外交的に)高梨氏を過度に刺激すると面倒が増えるから、内々に援助しつつ時期が来るまで臣従は待ってほしいのが尾張の都合。
    その都合も京の公卿の問題のせいで、時間的には不透明だから、本当に難しい立場。

    作者からの返信

    臣従とかそういう話はすぐには無理かなぁ。
    ほんと面倒な土地ですし

  •  更新、お疲れ様です。

     トップが、先々を見据えるのは良い事ですが
    それも行き過ぎると、周りが置いてきぼりになりますからね。
    話が聞ける範囲の者達は聞く事も出来ますが
    そうでない者達は理解出来ずに警戒するでしょうからね。
    その辺りの機微を読んで調整出来る人材が育った尾張は幸運ですね。
    この分なら本能寺の変のような悲劇は起こらないでしょうね。

     初手は従来の戦法を採った大殿陣営の勝利。
    二戦目は久遠流を取り入れた新戦法で勝ちつつある三郎殿陣営。
    戦上手な村上殿なら、この意味を、ほぼ正確に読むでしょうね。
    このまま意地を張っても村上家に未来は無いと。
    彼の決断次第で信濃情勢は一気に変わるでしょうね。

     次話の更新、お待ちしております。

    作者からの返信

    見ているものが伝わらない。これが一番の問題ですよね。

    ただ、人材育成はもっとも力を入れているものなのでw

    織田の戦法、村上とか寄り合い所帯だと真似できないからなぁ。脅威に思うところは大きいとは思う


  • 編集済

    村上義清殿、並みの武将とは一線を画しているなぁ。
    織田に降れば中堅以上にはいきそうだけど……。

    そう言えばこの模擬戦、信秀の直臣から選ばれていましたが、斎藤や今川も直臣扱だったような……? だとすると今は無理でも暫くしたら
    道三+義龍VS晴信+無人斎
    みたいな模擬戦も観られる?

    作者からの返信

    村上義清、タイミングかなぁ。
    砥石城の件を経験したことと、織田の陣を見たことで。

    まあ、見られるかもしれない。
    そもそも斎藤VS武田の模擬戦とか、練習とか訓練を兼ねてやるのはいいと思う。

  • 誤字報告です
    >ああ、『見方』が乱れていく。隼人佐がそれを見逃すはずもない
    味方ですか?

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    誤字は修正しました。

  • 更新ありがとうございます。
    正次さんがかっこいい!

    作者からの返信

    変わった人が新しい中心となって動く。こういう展開は個人的に好きですねぇ

  • あぁ、面白い。
    早くも次話が待ち遠しい!!


    劣勢となると力が入ると的など気にせず実の戦のように攻める者がおるではないか。

    劣勢となり力が入ると的など気にせず実の戦のように攻める者がおるではないか。

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    誤字は修正しました。


  • 編集済

    >若殿方の布陣が変わったか。やはり向こうは負けらぬと変えたな。

    向こうは負けらぬ ⇒ 向こうは負けられぬ


    >ああ、模擬戦の形式ではやはり隊列を重んじる新たな兵法が生きるな。こちらがじわじわと押さえてくる。

    こちらがじわじわと押さえてくる ⇒ こちらがじわじわと押されてくる

    作者からの返信

    誤字は修正しました。
    ありがとうございます。