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2024年2月24日 23:36 編集済
命の軽い戦国時代にこのような場所があれば、戦で被災した人々のこのような気持ちは当然だろうと思います。
2022年12月21日 22:05
素朴な感謝が人を国を創るいい話です人は国也 国は人也
作者からの返信
そうですね。変わりゆく世の中で人も変わるのかな?
2022年12月21日 20:02
イェーイ!こっちでも楽しませてもらいまーす♪
わざわざ、ありがとうございます。助かります。今後もよろしくお願いします。
2022年12月21日 15:37
相変わらず凄いですね。楽しみにしております。
ありがとうございます。楽しんでいただけて良かったです
2022年12月21日 14:33
粥食ってた人か別の人か。細かく書いてないのもこれはこれで想像をかき立ててよい。
そこは想像にお任せしますw小説のいいところですね。
2022年12月21日 13:08
楽しく拝見しています。面子、面目、意地、前例主義の他国vs費用対効果、合理化、効率化、失敗したら検証し次に活かすチャレンジの織田領まさに、黒船。そりゃ、他国の人は織田領を理解不能ですwまさに織田領だけ、近代
本当にそんな感じですね。中央集権化がすすみ、経済も活性化しているし
2022年12月21日 12:25 編集済
清洲から那古野への鉄道敷設だと庄内川という最大の難関があるんですが、どうするんでしょう。新たな頑丈な鉄道専用の橋を架けるかな?
どうするんだろうw石の橋脚で無理ですかね?あまり詳しく調べてないところです
2022年12月21日 12:12
更新ありがとうございます。この時代で費用対効果を理解する武士。どこまで意識を広げられるかにもよりますが、他の国からしたら、理解できない恐ろしさを持った武士になるんでしょうね。今後、これらの尾張武士が中心になって西国に向かうとか、西の国々が可哀想w
価値観だともう広がりが大きくて理解出来なくないと思うわ。西の国々どうなるんだろw
編集済
命の軽い戦国時代にこのような場所があれば、
戦で被災した人々のこのような気持ちは
当然だろうと思います。