応援コメント

第1771話・春の賦役」への応援コメント


  • 編集済

    命の軽い戦国時代にこのような場所があれば、
    戦で被災した人々のこのような気持ちは
    当然だろうと思います。

  • 素朴な感謝が人を国を創る
    いい話です

    人は国也 国は人也

    作者からの返信

    そうですね。
    変わりゆく世の中で人も変わるのかな?

  • イェーイ!
    こっちでも楽しませてもらいまーす♪

    作者からの返信

    わざわざ、ありがとうございます。

    助かります。今後もよろしくお願いします。

  • 相変わらず凄いですね。楽しみにしております。

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    楽しんでいただけて良かったです

  • 粥食ってた人か別の人か。
    細かく書いてないのもこれはこれで想像をかき立ててよい。

    作者からの返信

    そこは想像にお任せしますw

    小説のいいところですね。


  • 編集済

    誤字ではないですが、
    >内裏と仙洞御所に挨拶に出向いて、尊氏公二百回忌【の法要】に参列するのが主な日程だけど、~
    とした方がいいかと。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    そうですね。言葉足らずでした。
    修正しました。

  • 楽しく拝見しています。

    面子、面目、意地、前例主義の他国
    vs
    費用対効果、合理化、効率化、
    失敗したら検証し次に活かすチャレンジの
    織田領

    まさに、黒船。

    そりゃ、他国の人は織田領を理解不能ですw

    まさに織田領だけ、近代

    作者からの返信

    本当にそんな感じですね。

    中央集権化がすすみ、経済も活性化しているし


  • 編集済

    清洲から那古野への鉄道敷設だと庄内川という最大の難関があるんですが、どうするんでしょう。新たな頑丈な鉄道専用の橋を架けるかな?

    作者からの返信

    どうするんだろうw
    石の橋脚で無理ですかね?

    あまり詳しく調べてないところです

  • 賦役の人達が感謝や喜んでもらおう等前向きな気持ちで働けるのも、今の尾張の良いところかも。

    作者からの返信

    そうですね。明るい前向きな循環。これ以外に大変なんですよね。

    現代だと無理な人も多いし。

    逆にあの時代だからこそそう思えるのかも

  • 更新ありがとうございます。
    この時代で費用対効果を理解する武士。どこまで意識を広げられるかにもよりますが、他の国からしたら、理解できない恐ろしさを持った武士になるんでしょうね。
    今後、これらの尾張武士が中心になって西国に向かうとか、西の国々が可哀想w

    作者からの返信

    価値観だともう広がりが大きくて理解出来なくないと思うわ。

    西の国々どうなるんだろw