木洩れ日のような柔らかい青春の輝きが、読み手の心にスッと差し込むかのような、そんな作品。
元読み専、綴り手としては超ビギナー。 書き綴ってみたことで、見方考え方が広がった…気がしています。 深く考える作品も好きですが、さらっと読めちゃうライトなもの…
書籍版を読んでからWeb版を読み始めました。続きとなる第3章から読み始めたのですが……甘い! 甘すぎる! それしか言えない自分がもどかしい! 氷姫が氷砂糖姫になっているよ!言えることはただ一つ…続きを読む
優等生で気品にあふれる彼女は、優しい彼の前だけ可愛らしく、そして、ポンコツになる。 彼に会いたくて、彼と会うと嬉しくて、彼と話すと天にも昇るような幸せな気持ちになって、四六時中彼のことしか考えら…続きを読む
正統派ラブコメで、とにかく描写が上手い!なんだか作者様の善性まで透けて見えてきてもう本当におすすめの小説です。(語彙力)
凪様、かわいい、かわいい、圧倒的にかわいい。第二章最終話のお話。・・心が温まります。私泣いちゃうよ。そして、凪様がどこまで『かわいさましまし』になるのか第三章が楽しみです。
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