浜松氏のようなタイプの親父様は、ひっそり付き合うとか嫌いのような気もするので、早めに伝えたほうがいいのに同意しますね! 機嫌の良さそうなタイミングを見計らって!
話題の探偵さんは、もう一作のほうに出ている方でしょうか。
フォローはしているので、あちらも期間中に読みにいきたいです^ ^
作者からの返信
眞城白歌(羽鳥)様、コメントありがとうございます。
浜松刑事は隠し事を好まないので、付き合っていることくらいははっきりと伝えておくべきですね。そばを食べると機嫌が良くなるので、食事のときに切り出すのがいいかなと。
ここで登場する探偵は、お察しのとおりもう一作に出てくる人物です。
同じ作者の「探偵もの」と「怪盗もの」なので、新たに探偵を作るより、同じ人物にしたほうが記憶に残るかな、との打算でそうしました。
まあ設定の都合上、本作にも出したほうが好都合という面もあるのですけどね。
そこは追々ということで。
浜松刑事、今後もあきらかに怪盗コキアに翻弄されそうだから。確かに、早めに恋愛のこと言うておいたほうが、いいかも。
作者からの返信
雨 杜和様、コメントありがとうございます。
浜松刑事って、どうにもコキアに翻弄されそうな人の良さですよね。
もちろん義統くんとしても、捕まるつもりはないですから、ハードルを下げてお付き合いしているくらいは伝えたほうがよいはず。
もちろん結婚の条件はいろいろあるとは思いますが、それはお付き合いを正式に認めてもらってからでも設定すればいいですからね。
「大家」のルビが「たいか」になってますが、「おおや」ではないんですね。
作者からの返信
澄田こころ様、コメントありがとうございます。
ここは「たいか」でいいのです。
けっこう読み間違いやすい熟語なので、あえてルビを振りました。
「大家」は「おおや」「たいか」「たいけ」と3つの読み方があり、意味がそれぞれ異なります。
たいか【大家】
1.学芸のその分野で特にすぐれ、ある年輩に達している人。「画壇の―」
2.大きな家。たいけ。
今回は「たいか 1.」を使っているので「たいか」なのです。