応援コメント

「1−2 道標の本(1)」への応援コメント

  • 気のせいかも知れませんけど(私が急ぎ気味に読んでいるせい?)。

    文章の密度が濃いですね。
    主人公は、高校を出て、小説はもう書いていない様に見受けられるけど、文章から伝わる熱気が、濃い!
    これが若さ、ですか!

    作者からの返信

    読み取っていただきたいポイントに気がついていただいて、ありがとうございます。
    宏樹は、創作をやめてはいても、熱はまだ残っているんですよね。
    コメントありがとうございます!