突然ですが……終わりますへの応援コメント
ひやひやしました…!!これからも、俺たちの旅は続く!リアルに続きます。これからもご活躍応援しております♪
作者からの返信
越智屋様
コメントありがとうございます!
「俺たちの旅は続く!」
カッコいいですね! それ、いただきます笑
今後ともよろしくお願いします。
突然ですが……終わりますへの応援コメント
え〜、打ち切りだと思いましたよ〜!
タイトルで煽っちゃだめですってw
書き続けること大事……肝に銘じます
作者からの返信
いとうみこと様
申し訳ありません! youtubeでも誰かがこんなタイトル使ってたな、と思って自分もやっちゃいました(^^;;
今後ともよろしくお願いいたします!
この仕事……向いてないのかもしれないへの応援コメント
ひとりでやってると煮詰まりますよね。誰かとくだらない話をだらだらするといいと思います。その中でふっとアイデアが降りてきたりしません?
作者からの返信
須藤様
ありがとうございます! 時間が解決するとは思うんですけどね、今まであったものが一気に無くなって、ふわっと無重力空間に放り出された感じですかね。
このまま大丈夫なのか不安になる感じです。
気分転換もいいのかもしれませんね!
ありがとうございました!
この仕事……向いてないのかもしれないへの応援コメント
スランプのときは、ただひたすらに今の状況と精一杯の励ましを自分自身に向けてノートに綴ります(伏線A)。
そして、なんだかんだ言って時間の経過とともに不思議とスランプは脱するもので。。。
ですがまた周期が巡り、当然のように新たなスランプに見舞われます。
そんなとき、過去に綴ったノート(伏線A)を見返します。
かつてスランプを乗り越えた、自分自身の血を吐くようなメッセージがそのノートには綴られています。
どんな自己啓発本よりも、一番パワーワードが込められた、自分の琴線に響きまくる言葉がそのノートには綴られています。
実例ですが、2020年頃に綴っていたmyノートには、「お前いま壮絶に調子悪いだろうけど、そういう苦悩は2週間程度で毎回脱してきたから、気にするな。実際には1週間くらいで落ち着いて来るけど、余裕をもって2週間はつらいと思っておけ。細々と食いつなげ、セーフティモードでやりきれ」みたいなことが書いてありました。
過去の自分が、未来の自分を救った瞬間でした。
作者からの返信
越智屋ノマ様
なんとも力強いお言葉に、マグマのようなエネルギーをもらった気がします。
越智屋様はそうやって乗り切ってこられたんですね、こういった経験もきっと何かにつながるのかもしれません。
このようにコメントいただける皆様のありがたさも再認識できました。
これからもお互い頑張りましょう!
応援しています!
この仕事……向いてないのかもしれないへの応援コメント
スランプ脱出方法、自分も知りたいです。
やる気の問題なのか、アイディアの枯渇か、話の展開がこのままではダメなのか、スランプと言っても原因は様々なので、対処法も一概には言えないかもしれませんね。
漂流病棟、いつも楽しく読ませてもらっています。
何やらやらかしそうな人が出てきて、さらに大変なことになるのでは? けど物語としては、こういう人がいるからこそ更に盛り上がりそうで楽しみです。
これからも応援しています(*´▽`*)
作者からの返信
無月兄様
いつもコメントありがとうございます。
漂流病棟もそう言っていただけると嬉しいです。
みなさんが喜んでもらえるものを作れるように、もういっちょ頑張ってみます!
この仕事……向いてないのかもしれないへの応援コメント
絶賛その期間中です!
全然書きたい欲が生まれないっていうか、書きたいものが出てこないっていうか、なんか若干考えるのが面倒くさいっていうか!!
まぁ、無理な時は無理ですね。
だって生き物ですから。
そんな時私は、散歩しながら、脳内で好き勝手に妄想します。
どんな事でもいい。とにかく「妄想」して、ヤル気スイッチというか……私の場合は「萌えスイッチ」みたいなものが、自然とONになるのを待ちます。
ただ、文章書く事を全くやめてしまうと、それはそれで腕が落ちてってしまうので、公開せずとも、自分の脳内の事を文章としてアウトプットするようにしています。
数文字だけでもいいので。どうでもいい事とか。
ワンコが私の右足を何故か執拗に舐める。左足じゃダメみたいだ、みたいな、本当にどうでもいい事を。
お金をもらって作業しているプロである以上、それに似合ったものを出力しなければなりませんね。
それはそれで苦しい事です。離れられないから。
創作を楽しむ人間としては「ベスト」を目指したいところではありますが、仕事人間としては「モアベター」で充分だと思っています。
常日頃から最高のパフォーマンスで最上のものを作れるとは限りませんから。
「ベター」でいいんです。
「ベター」を目指して、ゆっくりいきましょう!
作者からの返信
牧野 麻也様
いつもコメントありがとうございます!
牧野様もそうなんですか、ワンコの考え、いいですね!
自分もやってみます。
ベターが大事ですね、ありがとうございました!
この仕事……向いてないのかもしれないへの応援コメント
頑張らず楽しんでください。
どれほど優秀で才能のある人でも、頑張れば必ず報われるわけではありません。
スポーツ選手をみてください。実力があっても、羽生結弦は北京五輪で四位でしたし、大谷選手がいるからといって、ロサンゼルス・エンゼルスは一位じゃないですから。
大事なのは、大変なときこそ、自分が笑って楽しもうということだと思います。
楽しめないときは、楽しそうに振る舞います。そうすると、脳は楽しんでいるんだと錯覚してくれます。
好きな作品、アニメ・マンガ映画音楽にふれる、散歩に出かける、息抜きをする、風呂に入る、トイレに入る、よく眠る、美味しいものを食べる、人に会う、話をする、相談する、作家仲間と相談する、自分だったらどうするのかに置き換えて考える、既存ものの組み換え、視点変更、自分の琴線に触れるものをみつけるなど。
意識して考えているとアイデアや意欲はなかなかでてこないので、一旦忘れて、ぜんぜん違うことをやっているときに思いつくこともあります。
気にしていることは、無意識の状態でもつい目が行くものです。意識して答えを探すよりも、頭に勝手に考えてもらうという方法もあります。
他人に相談して、相手の頭を借りて考えさせるのも、疲れているときに使える方法です。
とにかく、頑張らず楽しむことです。
作者からの返信
snowdrop様
ためになるコメントありがとうございました。
誰だってそうですよね、
>意識して考えているとアイデアや意欲はなかなかでてこないので、一旦忘れて、ぜんぜん違うことをやっているときに思いつくこともあります。
確かにそれは経験があります。
色々やっているうちに気づいたらまた動き出しているのかもしれませんね。
ありがとうございました!
この仕事……向いてないのかもしれないへの応援コメント
投稿サイトで小説を書いている時も、スイッチが入らないとなかなか筆が進みませんけど、プロになったからといっていきなりやる気スイッチを押せるようになるわけではありませんよね。
どうしたらスイッチを押せるのか、自分も知りたいです。
休みの日なんて時間がたっぷりあるのに、全然書けませんもの。
漂流病棟、面白いのでこれからも作っていってほしいです。
どうか早く、スランプを脱出できますように。
作者からの返信
無月弟様
いつもコメントありがとうございます。
そうですよね、スイッチなんてないですよね。
もがき続けていつかひょっと出ていけるものなのかもしれません。
いつもありがとうございます、励みになります!
今後もよろしくお願いいたします。
伏線を張りたいんですが……への応援コメント
バックに壮大な謎を秘めてますから伏線なくても十分に楽しめています。
木沢さんがコメントにまめに返信してるから読者さんが嬉しそうですね。読んでる私までちょっと嬉しくなりましたw
作者からの返信
いとうみこと様
コメントありがとうございます! そう言って頂けると嬉しいです😄
こういった難しさもやってみて初めて分かるので、逆に今度は自分が読むときに「ここをこう工夫されているんだろうな」と感心しながら接することができるようになりました。
読者さん喜んでくれると嬉しいですね!
多くの人が関わって作品は出来上がるへの応援コメント
お疲れ様です。
通常勤務を続けながらの原作作りはさぞかし大変なことでしょう。医者の不養生という言葉もありますので、くれぐれもお気をつけて。
漂流病棟、楽しく読ませていただいてます。何故あんなことになったのか、その理由を早く知りたいです!
作者からの返信
いとうみこと様
いつもコメントありがとうございます!
そして暖かいお気遣いまで……。
今のところ、差し迫って何かをしなければならない、ということはないので、隙間を見て自由にやらせていただいています。
ただ連載ということで、なかなか思うようにできない部分もありますが、優秀な編集者の方をつけていただいたおかげで何とか助かっています😅
今後ともよろしくお願いいたします!
多くの人が関わって作品は出来上がるへの応援コメント
やはり漫画の潜在ユーザー数は凄いですね!
しかも、比較対象としていただいて! ありがとうございます!!
個人的に引き合いに出していただいて、ニヤニヤしちまいました(照れ
原作シナリオと漫画の違い。
面白いですね。そういう風に比較できた事がないので、物凄く貴重な経験談を聞かせていただいておりますね!?
そうか……漫画と原作シナリオって、やっぱり絵での情報伝達速度や量の違いにより、情報開示の順番や必要情報、省略情報、違うんですね。
面白いなぁ!
こういうの、もっと欲しいですね!
まぁ全部が全部開示できないとは思いますが……楽しみにしています!
作者からの返信
牧野様
勝手に使ってしまい申し訳ありません……。
一生に一度経験できるかの貴重な体験だと思っていますので、感じたことを今後もシェアできたらと思います。
よろしくお願いいたします!
多くの人が関わって作品は出来上がるへの応援コメント
いいねが1.2万。もちろんカクヨムとは何もかも違うので比較するものでも無いでしょうけど、いかにたくさんの人に読まれているかがわかりますね。
小説とマンガのも全然別のものですから、セリフひとつとっても、よりマンガに適したものにするにはどうすればいいか、たくさん考えられているのでしょうね。
漂流病棟、毎回楽しみに見ています。自分の推しキャラは狭間先生ですが、主人公の縁之下も好きです。
目の前のものに流されすぎると言われていますが、人を救いたくて医療の道に進んだのですから、目の前の人、救えるかもしれない命があれば全力で助けたいと思うのも、すっごくわかります。
作者からの返信
無月兄様
嬉しいコメントありがとうございます! 狭間先生、いいキャラですよね。自分が思うに厳しさと優しさをしっかり持っていて、ちゃんとぶれずに問題に向かっていけるタイプですよね。TSWの指揮官として活躍していただきたいです。
今後もよろしくお願いいたします!
多くの人が関わって作品は出来上がるへの応援コメント
漂流病棟、いつもどうなっていくのだろうと、ハラハラしながら読んでいます。
原作を作っても実際に漫画にしてみると、やはり結構違ってくるのですね。
一人で作るだけでは考えきれなかった部分も、大勢の人が関わることで浮かび上がってきますね。
毎回の盛り上がりと引き、作るのは大変でしょうけど、素敵な作品にするため頑張ってください!(^^)!
作者からの返信
無月弟様
コメントありがとうございます!
>毎回の盛り上がりと引き、作るのは大変でしょうけど、素敵な作品にするため頑張ってください!
ありがとうございます! ここがなかなか苦しい点ではあります。ですが練習と思って色々試しながらやっております。
今後もどうぞよろしくおねがいいたします!
編集済
これはパラレルワールドだ、そうに違いないへの応援コメント
『重要なお知らせを確認するまでの長すぎる24時間』から続けて読ませていただきました。
実に楽しいことをされていると思いました。
生みの苦しみ、といいますけれども、楽しいことは苦しいことの中にしかありません。なので、いま木沢さんが経験されていることは、すべて楽しいことですので、嫌だなとかつらいなと思われたら笑ってください。それだけでも気持ちが楽になります。
編集のIさんは、よく聞く編集の言い方をされていると思います。まず褒めて持ち上げ、それから訂正箇所を伝えていく。編集に限らず、一緒に何か作っていくときの話し方にも共通すると感じました。
最初の感想で(ほとんど全部直されたんじゃないか……!?)とあります。
よくある話ですよね。
一般で小説を受賞した場合でも、書いた原稿そのまま書籍になることはまずないですし、校正も入るし修正もあります。たとえば受賞した後、編集から修正箇所を聞いてたら全てに修正が入ってぜんぶ書き直すことになったと聞いたことがあります。
小説とマンガ、文と絵の違いというのはよくわかります。私は漫画を描いて小説を作っていたので、時刻に限らずキャラクターや場所設定も具体的に書かなければいけない。なので、「自分が小説という世界でぼんやりとイメージしていたか」と木沢さんが感じられたところを読んで、そうなんだと感嘆しました。
きっと、今されている経験が今後されていく創作活動にプラスへと働いていくと思います。
体に気をつけて、がんばってください。作品が公開される日を楽しみにしています。
作者からの返信
snowdrop様
返信したつもりができていなかったようです、遅れてしまい申し訳ありませんでした。
ありがたいお言葉をいただき、大変嬉しく思います。
あくまで自分のペースでさせていただいているので、楽しくできていると思います。
実際に始まったらどうなるかはわかりませんが……。
公開のご案内をできる日を自分も楽しみにしています。
今後ともよろしくお願いいたします。
これはパラレルワールドだ、そうに違いないへの応援コメント
今後の執筆活動にも活かせそうな貴重な経験。エッセイを拝見しているだけで、羨ましく思ってしまいます。
まさに生みの苦しみというやつで、連載が始まるまでの方が辛いこともあるのでしょうね。いざ始まったらそれどころではない、みたいな。
前のところで「一話いくら」という言葉もありましたし、形式としては連載なのですよね? 最後まで原稿完結してから連載開始ならば話は別ですが、普通に、ある程度たまった状態で連載開始だとしたら、連載開始後は完成品を目にしたり読者の反響も確認したりしながら、続きを作ることになりますね。
それはそれで、とてもわくわく出来そうです。連載開始が本当に待ち遠しいですね!
作者からの返信
烏川 ハル様
ありがたきお言葉……励みになります!
まだ詳しくは話せないようなのですが、少し時間がかかっていらっしゃるようで、それまで自分のできる分野(原作シナリオ作成)を必死に進めている最中です。
>連載開始後は完成品を目にしたり読者の反響も確認したりしながら、続きを作ることになりますね。
そうなんです。完結作品を作る、ということであればイメージが湧くのですが、未完のまま世に出して、そこからさらに繋げていく、という経験が私にはありません。
しかし烏川 ハル様のおっしゃるように、「読者と一緒に作っていく」というスタンスは大好きです。(ここカクヨムのような親しい人から優しい言葉をいただくだけではなく)辛口コメントもあるかもしれませんが、それも経験としてここカクヨムに吐露していけたらと思います笑
ありがとうございました。
運が良かったへの応援コメント
私は漫画原作の経験はありませんが、このエッセイを拝見して、自分が挿絵付きのラノベ連載を始めた時のこと(連載開始前の準備段階での出来事)を思い出しました。
私の場合、ふだん小説を書いていて登場キャラの年齢や髪の色くらいは記述しますが、身長や瞳の色はあまり気にしていなかったので、キャラ設定を送ったら担当様から「それも決めてください」と言われて、慌てて「この年齢だと平均的な身長はどれくらい?」とネットで調べたものでした(瞳の色の方は自分の色彩感覚より絵のプロに任せたくてイラストレーター様に一任)。
「既存の商業作品のキャラで参考になるものがあれば」と言われた時には「そういう参考資料を載せると、そちらに引っ張られて既存キャラに似すぎる(パクリみたいな)デザインになりませんか?」と心配になりましたが「イラストレーターも創作者である以上、各自のオリジナリティを出そうとするから大丈夫」と言われて、目から鱗でした。
実際できあがったキャラデザを見せてもらった時には、それが素晴らしいのはもちろんのこと、自分が創造したキャラを初めて絵として見るだけでも大興奮でした。
あの時は「きっとみんな似たような感動や興奮を経験しているのだろうなあ」と思いましたが……。
こうして木沢 真流様のエッセイを拝見すると、漫画原作という少し違う状況であっても、やはり同じような気持ちになる場面があるのですね!
作者からの返信
烏川 ハル様
コメントありがとうございます!
頂いたコメント、「まさにその通り」と頷きながら拝読いたしました。
私の場合は、烏川 ハル様のような
>既存キャラに似すぎる(パクリみたいな)デザインになりませんか?
といった崇高な考えには至らず「そうなんですね、じゃあこんなんで!」
とあっさり既存のものを持ち出しました笑
本当の軸となる主人公はさすがにまずいかもしれませんが……。
作画の先生の絵も細部までしっかり描かれる方なので、本当に楽しみです。しかしまさか動き出してから一年弱もかかると思いませんでしたが……。
これはパラレルワールドだ、そうに違いないへの応援コメント
凄い!
自分でポジティブな意思を持てるように工夫してる!!
私ならメタメタになりそうです……
普通に『じゃあ他の人探して下さいよ』と拗ねてしまいそう!!
素晴らしい転換です!!
そして、物凄く楽しみです!
早く発売されないかなぁ〜
作者からの返信
牧野様
そうなんです、まさに途中で「もう自分じゃなくてもいいんじゃないですか」と思ったこともあります、わがままですよね😅 まだ連載が始まってもいないのにこんなにメンタルが揺れるとは思っていませんでした。
どんな展開が待っているかわかりませんが、期待より大きく下回ったものであったとしても、それはそれでいい経験になると思いますし、ネタとしてエッセイにかけると思っています笑
実際、既に編集者の人とのやりとりを通して、自分を見つめ直すことが出来ているので、それだけでも価値はあると思っています。
一番はそれを作品に返して、多くの人を喜ばせられるようにならなければとも思いますが。
牧野様に負けないようがんばります!
これはパラレルワールドだ、そうに違いないへの応援コメント
すご〜〜〜〜い!
既に動き出してたんですね!
漫画の原作ってめちゃくちゃ憧れます。自分の物語のキャラクターが画になるなんて羨ましい!
でも、そんな憧れをも吹き飛ばす試練が待ち受けていたんですね。知らなかった……正に産みの苦しみですね。そうまでして生み出した作品となれば、もう期待しかないです。物凄く楽しみにしてます!負けずに頑張ってください!
作者からの返信
いとうみこと様
コメントありがとうございます! 嬉しいです♪
テーマは既に決まっているということで、新しい試みですが、少しでも楽しんでもらえるものができるよう、日々研鑽しております。
ぜひいとうみこと様にも読んでいただきたいと思っております。ただで読めるやつなので😅
よろしくお願いいたします。
これはパラレルワールドだ、そうに違いないへの応援コメント
作品を作ると言うのは、楽しい反面苦悩することも多いですよね。
自分が書かなくても良いんじゃないかって思う気持ちは、小説を書いている時、これって面白いのって疑問に思う気持ちと似ているかもしれませんね。
けど、それを乗り越えた先に良い作品があるのです。
担当さんとよく意見を交換して、素敵な作品を作ってください(*´▽`)
作者からの返信
無月弟様
いつもコメントありがとうございます!
さすが無月弟様、と思わされるコメントいただきました。色々書いていると、これって面白いのかな、って思うことありますよね。
ただ自己満足でアップするだけなら今まで自分もそうしてきた駄作もたくさんあるのですが、そこから何か「売れたい」とか「良いものを書きたい」という気持ちが強すぎると現実とのギャップに気持ちが潰されそうになる気がします。
それすらもコントロールできるのがプロだ、とスポーツ選手などを見ていても思うのですが、なかなか難しいなと感じました。
しかしこうやって、長年応援してくださる方がいるのはとても心強いです。いつも感謝しております!
これはパラレルワールドだ、そうに違いないへの応援コメント
そのような苦労をされていたのですね。
なんとなくですが、最初に出したものが全てそのまま採用されるというのは、滅多にないような気がします。ただし、それをショックなしに受け入れられるかは別問題。
担当さんの意見も、元の話とは異なるという事実も、上手に受け止めてより良い作品作りに繋げていきたいですね。
本当にお疲れ様です。
連載開始の宣伝、楽しみに待っています(#^^#)
作者からの返信
無月兄様
いつもコメントありがとうございます!
そして嬉しいコメントいただき、涙です😭
「自己満足か読者の立場に立てるか、これが初心者と初級者の違いだ」と自分に言い聞かせてはいるものの、そのやりとりはなかなか簡単にはいかない気がします。
しかし世に出ている素晴らしい作品はみなこうやって苦しい場所を乗り越えているのかもしれない、と思うとなんとも言えない気持ちになります。
いつも応援ありがとうございます!
突然ですが……終わりますへの応援コメント
不穏なタイトルでヒヤリとしましたよ……
良かった。
実は、このエッセイは公開時には即読ませていただいていたのですが(タイトルが不安過ぎて)、内容読んで安心していたので、反応を後回しにしてしまいました。
すみません。いや、年度末はマジヤバイ。
って事で。
ご担当の方が変わってしまうのですね。戦友との離別って感じで、物悲しい気持ちになります。
私も今担当してくださっている方(※まだ未契約なので正式な『担当さん』ではないですが)がいなくなってしまうかも、と思うと、生まれて初めて遠足に出される幼児のような気持ちになります。不安で仕方がない。よい大人なのに。
しかしそれを乗り越え、強くまた先へ進むのですね。
これからも変わらず応援させていただきますね!
作中、私の名前まで出していただけて、本当にありがとうございます。
なんか、気恥ずかしい気持ちですw
今後とも、よろしくお願い致しますね!
作者からの返信
コメントありがとうございます! 徐々にということで変わっていくことになっています。どんな感じになるのかまだ分かりませんが、何事も初体験なので、面白い経験があればまたシェアさせてもらえたらと思います。
牧野様の今後の活躍を期待しています!