応援コメント

第6話 メストの判断」への応援コメント

  • ここまで読んで、意見はありますが気分を害してはいけないので書きません。

    小説としては上手いし、面白いのにこの評価だということに何故?と思いませんか?

    本当にもったいないですね。私なんかより物凄くうまいのに……。

  • スカっとしますね!

    楽しいです!

    腐敗した中央集権を描かれてる気がしました!

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!

    ここ最近流行りの『ざまぁ』を意識して書いてみました!

  • Twitterではお世話になっております。
    遅くなりましたが読ませていただきに来ました。

    と気が付いたらここまで一気に読んでいて、すらすらと読めるしとても面白い設定だなぁと思いました!
    騎士と言ったら国民を守るものという固定概念のようなものがあったのでこういう設定は斬新だと思います。

    騎士側にも派閥(?)のようなものがあるのかな?
    一枚岩ではなさそう……。

    この街の在中騎士だけがおかしいのか、それとも近衛騎士さん達以外全般的におかしいのか……。
    今後が楽しみですね!

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!

    悪徳騎士もいれば、真っ当な騎士もいる。

    それがこれからどうなるのか、楽しんでいただけると幸いです!

  • 「#コメ付き」から来ました。

    いやーすごく読み安く、とりあえず3話までとか思っていたらここまでサクサクと来てしまいました。

    木こりとメストのこれからが楽しみです!

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!

    お褒めいただき、大変光栄です!

    木こりとメストのこれからを楽しんでいただけると幸いです!

  • あら、すみません、メストさんって団長じゃ無かったんですねwww

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!

    そうです、メストは団長じゃないんですよね〜
    (団長になってもおかしくない人物ではありますがw)

  • 本当ですね。
    王国騎士が平民に刃を向けるなんて騎士としてあるまじき行為ですよね。
    でもこういった時代にこんな風に平民のことを思い、助けてくれた貴族が何人いたことか……いろいろ想像を膨らませて読ませていただきました!!

    『騎士』という存在が出てくると個人的にとてもわくわくします!

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!

    王国を守る騎士が平民に刃をむけるなんて信じられませんし、今の王国に平民思いの貴族が果たして何人いるのやら......

    今作はタイトルにもあるように、騎士が主軸の半分を担っていますので、たくさんわくわくしてください!


  • 編集済

    Twitter感想企画にご参加いただき、ありがとうございます。


    かなり歌舞いた世界観ですが、人間権力を持ってしまったらこんなもんなのかもしれませんね……

    権力に立ち向かう姿はやっぱり心熱くなりますね!

    素敵な作品、ありがとうございます!

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!

    理不尽に振りかざされる権力に臆せず立ち向かう姿って、勇気をもらいますよね!