第329話 シトリンの怒りへの応援コメント
近況ノートからお伺いしました。
とても面白かった。
なにより登場人物たちが非常に個性的で魅力がたっぷりあるので
とても愛着がわきます。
引き込まれていく感じ。
329話から読み始めましたが、最初から読み直したくなりました。
第7話 辛辣な木こりへの応援コメント
ふふふっ。そういう「ちょっと、奥さんきいて~。もう本当に大変なのよ~」という事情通のおかみさんって商店街にひとりはいたような記憶が(笑
第1話 ワケアリ木こりの人助けへの応援コメント
はい。もうこの騎士はけちょんけちょんにやられてしまってください(怒
木こり先生。宜しくお願い致します。
第3話 辺境から来た騎士への応援コメント
コメント失礼致します。
当方の自主企画にご参加頂きありがとうございます😊
私の好きな強い女の子の物語です♡
ゆっくり読ませていただきます♪
第1話 ワケアリ木こりの人助けへの応援コメント
Xから来ました!
もちっぱちです。
フォローさせていただきました。
読みやすくて、
とても続きが気になる終わりでいいと
思います(๑˃̵ᴗ˂̵)
作者からの返信
遅ればせながら、感想ありがとうございます!
お褒めいただき光栄です!
特別編 大切な貴方を祝う(後編)への応援コメント
どうも自主企画に参加いただき、ありがとうございました。
と言っても、募集期間中に読み切れなかったですが。
最新話まで読ませていただきましたが、面白かったです。
全てを失いながらも心に強い芯があり、立ち上がっていく主人公、いいですよね。
成り上がりと言うか、取り戻しと言うか、木こりにして、木こりならざる異色の存在は見ていて最高でした。
作者からの返信
感想ありがとうございます!
全てを失っても、自分を見失うなわず、ひたむきに頑張る主人公はカッコイイですよね。
第10話 騎士の末路と木こりの役目への応援コメント
Twitterの方ではお世話になっています。
カクヨムコン参加されるということですので、この機に読ませていただきます。
ここまで、やはり木こり君の正体や目的が気になりますね。
それに騎士たちがここまで理不尽に横暴なのも何か事情がありそうな……?
のんびりとですが、お話の続きを追いたいと思います。
作者からの返信
感想ありがとうございます!
こちらこそ、Twitterの方でお世話になっております
謎が散りばめられた本作を楽しんでいただけると幸いです。
第11話 再会とお礼への応援コメント
脱字報告です
「あの、もういいですか? そろそろ帰りたいですが」
「あの、もういいですか? そろそろ帰りたいのですが」
だと思います。
自分の作品だと見過ごすのに、どうしてか他の人の作品だと見つけちゃうんですよね。
自分の推敲が甘いんですけど^^
作者からの返信
教えていただき、本当にありがとうございます!
私も自分の推敲は甘い方なので、教えていただけると助かります。
第6話 メストの判断への応援コメント
ここまで読んで、意見はありますが気分を害してはいけないので書きません。
小説としては上手いし、面白いのにこの評価だということに何故?と思いませんか?
本当にもったいないですね。私なんかより物凄くうまいのに……。
第3話 辺境から来た騎士への応援コメント
どれだけ騎士が酷い仕打ちをしてきたかがわかる反応ですね>.<
作者からの返信
感想ありがとうありがとうございます!
メストやシトリンが来た時の反応を見れば一目瞭然ですね......
第1話 ワケアリ木こりの人助けへの応援コメント
これは……大変生きづらい世界ですね(*_*)
場面が目に浮かぶようで、読んでいて楽しいです!
作者からの返信
感想ありがとうございます!
平民には生きずらい世界です(´;ω;`)
第51話 月下の約束への応援コメント
木こりなのにレイピア使ってたり名前がわからなかったりと謎がいっぱいあって今後の展開が気になります!
王道を貫く木こりにたいして腐敗の蔓延る騎士団の対比もとても興味深いです。
ちょくちょく読ませていただきます!
作者からの返信
感想ありがとうございます!
謎多き主人公である木こりの活躍を見届けていただけると幸いです!
第5話 各々の言い分への応援コメント
企画から来ました。
斬新な設定と、テンポのいい文章で読み入ってしまいました!
木こりの活躍が楽しみです!
作者からの返信
感想ありがとうございます!
木こりの活躍を楽しんでいただきますと幸いです!
第5話 各々の言い分への応援コメント
この度は私が主催しました自主企画 『【読専の方も歓迎】なりふり構わず☆をくれって人の本棚』 にご参加頂きありがとうございます。
作品拝読させて頂きました、まだすべて読むことは出来ていませんがこれからも少しづつ目を通していけたらと思います。
最後に私も現在連載中の作品のURLを貼らせて頂きます。
ぜひ気が向いた時にでも読んで頂けたら幸いです。
↓作品へのURL↓
https://kakuyomu.jp/works/16817330661946899203
作者からの返信
本作を読んでいただき、本当にありがとうございます。
貼っていただいたURL先の作品は、早速ブクマさせていただきました。
近いうちに拝読させていただきます。
第1話 ワケアリ木こりの人助けへの応援コメント
ツイッターから来ました。XXです。
感想ですが、文章が整理されており、読みやすいです。
キャラ立てがよく出来てます。特に第一声の台詞が良いポイントです。
最後、次回への引きが上手いと思いました。
悪い点をあげるとすれば、主人公の本名不明で、暫定的に「木こり」なことでしょうか。
超絶美形主人公の名前が不明で、職業がせんべい屋だったら、普段呼びは「せんべい屋」なわけですが。
敵と出会う度「せんべい屋!」って言われるのはなんか違うと言いますか。
作者からの返信
本作を読んでいただき、本当にありがとうございます。
そして、ご指摘いただき感謝致します。
第1話 ワケアリ木こりの人助けへの応援コメント
企画にご参加いただきありがとうございます。
これはお手本のようなクズ貴族(笑)
きっと木こりさんにボコボコにされる次回が楽しみです。
作者からの返信
感想ありがとうございます!
うちの木こりが、きっとボコボコにしてくれるはずです!(笑)
第26話 木こりの日常①への応援コメント
読ませていただきました。
物語では正義の味方として描かれることの多い騎士団がまさかの腐敗っぷりを見せていたり、逆に正義の味方と言える存在がただの木こりだという点にギャップや面白さを感じました。
主人公が只者ではないことは間違いないので、主人公の力の源は何なのか、何故平民の為に戦うようになったのか、気になりますね!
作者からの返信
感想ありがとうございます!
本作における木こりと騎士の立ち位置にギャップと面白さを感じていただき、とても嬉しいです!
主人公の正体は一体......
第6話 メストの判断への応援コメント
スカっとしますね!
楽しいです!
腐敗した中央集権を描かれてる気がしました!
作者からの返信
感想ありがとうございます!
ここ最近流行りの『ざまぁ』を意識して書いてみました!
第6話 メストの判断への応援コメント
Twitterではお世話になっております。
遅くなりましたが読ませていただきに来ました。
と気が付いたらここまで一気に読んでいて、すらすらと読めるしとても面白い設定だなぁと思いました!
騎士と言ったら国民を守るものという固定概念のようなものがあったのでこういう設定は斬新だと思います。
騎士側にも派閥(?)のようなものがあるのかな?
一枚岩ではなさそう……。
この街の在中騎士だけがおかしいのか、それとも近衛騎士さん達以外全般的におかしいのか……。
今後が楽しみですね!
作者からの返信
感想ありがとうございます!
悪徳騎士もいれば、真っ当な騎士もいる。
それがこれからどうなるのか、楽しんでいただけると幸いです!
第6話 メストの判断への応援コメント
「#コメ付き」から来ました。
いやーすごく読み安く、とりあえず3話までとか思っていたらここまでサクサクと来てしまいました。
木こりとメストのこれからが楽しみです!
作者からの返信
感想ありがとうございます!
お褒めいただき、大変光栄です!
木こりとメストのこれからを楽しんでいただけると幸いです!
第59話 させない!!への応援コメント
そうか、メストは木こりを“男”として見てるんですもんね……
そこに気付かないと、ずっと間違いのまま……?
作者からの返信
感想ありがとうございます!
果たして、メストは木こりの正体に気づくのか......!?
第54話 木こりのようになりたいへの応援コメント
そう言いながらも、木こりは“あの時”と同じ仕草でメストの攻撃を避け、メストに勝つんでしょうね。
その寸分違わぬ動きが、メストに木こりの正体をバラす結果になっても。
作者からの返信
感想ありがとうございます!
2人とも自己鍛錬で研鑽を積んでいますから、果たして勝負の行方は......
第3話 辺境から来た騎士への応援コメント
三話まで読ませていただきました。本当は、もっと読みたいですがすみません。また、落ち着いたら読ませていただきます。
作者からの返信
3話まで読んでいただき、本当にありがとうございます!
いつでも読みに来て下さい!
編集済
第50話 突然の申し出への応援コメント
木こりの本名、遂に発覚!?
でも、木こりのお兄さんの名前って、32話まで遡ると「リュシアン」って出てたけど?
まさか、ここで出て来るザールってセカンドネームだったりして?
木こりの本名がフリージア=ザール=ヴィルマン、
お兄さんの本名がリュシアン=ザール=ヴィルマン、とかね。
作者からの返信
感想ありがとうございます!
果たして、木こり=フリージアでザール=リュシアンなのか!?
2人のセカンドネームという可能性もありますが、もしかすると偽名の可能性も......!?
(そもそも、木こりは職業名ですから実は名前がまだ出てないんですよね)
第48話 任せるなんて出来ないへの応援コメント
たぶん、木こりの剣筋を見定めたいんでしょうね。
メストが騎士を志すきっかけになった、幼い頃に一目惚れした……勇猛果敢に何かに立ち向かう彼女の剣筋と重なるかどうかの。
作者からの返信
感想ありがとうございます!
木こりの剣筋を見て、もしかしたらメストは、自分で直接確かめたかったんでしょうねぇ。
(それが、記憶の中にある彼女と重なればいいのですが......)
第43話 微かな違和感への応援コメント
駐屯地から湧いた、特定不可能な多種多様な魔物の大群……スタンピードですか!
作者からの返信
感想ありがとうございます!
そうです! 突然、どこからともかく現れた魔物達のスタンピードです!
第42話 木こりの扱いへの応援コメント
幼い頃、勇猛果敢に何かに立ち向かい一目惚れした彼女が今の木こり……って展開?
作者からの返信
感想ありがとうございます!
シトリンは、一体誰とダリアを勘違いしたのでしょうね〜
第34話 急な知らせへの応援コメント
でも、今年の近衛騎士団にはメストやシトリン、ラピス達が……
木こり、3人と協力してダメダメな近衛騎士団をブッ潰す?
作者からの返信
感想ありがとうございます!
騎士のことをあまりよく思っていない木こりと騎士3人が協力したら最高ですね!
第32話 謝罪とお礼と疑問への応援コメント
ここまで露骨にお咎めなしが続くともう、この騎士の怠惰の黒幕は宰相ノルベルトで決まりでしょう!
ノルベルト、何を企んでる?
作者からの返信
感想ありがとうございます!
騎士団長であるフェビルや国王のことを軽く扱うノルベルトの目的はもしかして......!?
第28話 婚約者と魔石への応援コメント
あの方が、あの人の今の婚約者。
って事は、ダリア嬢がメストの“今の”婚約者。
ま、まさか、メストの“元”婚約者が実は木こりだったりするの!??
作者からの返信
感想ありがとうございます!
木こりのモノローグ、意味深ですよねぇ〜
第9話 王国騎士団本部への応援コメント
本来、国民を守る筈の騎士が、国民に危害を与える事を当たり前と言ってのけている……
横暴以外のナニモノでも無いでしょ。
作者からの返信
感想ありがとうございます!
まぁ、騎士団に所属している騎士の大半が貴族出身ですからね......
編集済
第7話 辛辣な木こりへの応援コメント
木こりの“お兄ちゃん”? 木こり“君”?
敢えてそこを強調してるって事は……ま、まさか、この木こりの正体って、おん……なのこ???
作者からの返信
感想ありがとうございます!
木こりの一人称は『私』ですから(笑)
第6話 メストの判断への応援コメント
あら、すみません、メストさんって団長じゃ無かったんですねwww
作者からの返信
感想ありがとうございます!
そうです、メストは団長じゃないんですよね〜
(団長になってもおかしくない人物ではありますがw)
第5話 各々の言い分への応援コメント
隊長、あのエリートまがいの奴らとは違うみたい。
でも木こりさん、そんな隊長の事も信用してないみたい。
過去に、騎士に酷い目に合わされてるのかな?
作者からの返信
感想ありがとうございます!
平民に剣を向ける騎士とは明らかに異なるメスト隊長ですが、木こりはそんな彼すらも信頼出来ないんですよね......
第2話 悪徳騎士の蛮行への応援コメント
国王に仕えてるって、エリート気取りのつもり?
この異世界でも、今の現代日本でも。
なまじエリートと云う名を語る連中に、ロクなのが居ないのは一緒なんですね。
作者からの返信
感想ありがとうございます!
異世界でも現代日本でも、何かに優れた人は、その分だけ人としての何かを失っているんですよね......
第6話 メストの判断への応援コメント
本当ですね。
王国騎士が平民に刃を向けるなんて騎士としてあるまじき行為ですよね。
でもこういった時代にこんな風に平民のことを思い、助けてくれた貴族が何人いたことか……いろいろ想像を膨らませて読ませていただきました!!
『騎士』という存在が出てくると個人的にとてもわくわくします!
作者からの返信
感想ありがとうございます!
王国を守る騎士が平民に刃をむけるなんて信じられませんし、今の王国に平民思いの貴族が果たして何人いるのやら......
今作はタイトルにもあるように、騎士が主軸の半分を担っていますので、たくさんわくわくしてください!
第3話 辺境から来た騎士への応援コメント
会話のテンポがとてもよくて読みやすいです。
壮大なスケールなのに世界観が想像しやすいです。
どんな展開になっていくのか楽しみです!!
作者からの返信
感想ありがとうございます!
読んでいただき、とても嬉しいです!
剣と魔法が発展した世界で、主人公がどうなるのか楽しんでいただけますと幸いです!
編集済
第6話 メストの判断への応援コメント
Twitter感想企画にご参加いただき、ありがとうございます。
かなり歌舞いた世界観ですが、人間権力を持ってしまったらこんなもんなのかもしれませんね……
権力に立ち向かう姿はやっぱり心熱くなりますね!
素敵な作品、ありがとうございます!
作者からの返信
感想ありがとうございます!
理不尽に振りかざされる権力に臆せず立ち向かう姿って、勇気をもらいますよね!
第1話 ワケアリ木こりの人助けへの応援コメント
あらすじの魅力に引かれてフォローさせて頂きました。
「自分たちの住んでいる騎士の~」という部分は「国」の脱字で、「自分たちの住んでいる国の騎士の」ではないでしょうか?
作者からの返信
感想ありがとうございます!
早速確認して加筆修正しました!
教えていただき、本当にありがとうございます!
編集済
第12話 木こりの魔力への応援コメント
魔力の量や使える魔法で階級が決まる設定、面白いですね!だからこそ平民なのに騎士と戦える主人公の異質さが際立つというか……不穏な冒頭もあって、続きが気になります(*'▽'*)ワクワク
作者からの返信
感想ありがとうございます!
魔力量で全てが決まる国で、貴族出身の騎士と渡り合える平民の主人公のこれからを見守っていただけると幸いです。
第1話 ワケアリ木こりの人助けへの応援コメント
くだらない理由……呆
第23話 フェビルとグレアへの応援コメント
痛快な木こりのヒーロームーブに、ムカつくほどドロドロに腐敗した騎士が懲らしめられるところに痺れます!
騎士と呼べるかすら怪しいやつが多い中、善良で正しく騎士を全うしようとしている人が割を食うのはなかなか胸が痛いですね…
そして木こりの正体!聞けばビッグなところから出ているのに何故それほど強くなったのか、どういう木こりと騎士はどういった関係性だったのか。気になるところがたくさんです!