第22話 情報支援への応援コメント
ふうむ。
高度で優勢な状態から射撃で蹴散らして
その後も追いかけていた様に見えていましたが、被弾した機体、燃料やエンジンが不調な
機体が30%近くも出るとは、、、
墜落して帰還できない機体が少なくなってもらいたいものです。
最初から機体を極限まで軽量化した為、
脆弱だった史実の零戦ですか、こちらの零戦は違いますからね。
素性が良い機体だけに、エンジンを強化すれば長く使える機体になりそうですね。
作者からの返信
完勝を収めたと言われる零戦の初陣でさえ一三機中三機が被弾していますし、しかも今回の相手は機銃性能に優れた米軍機なので少しの被弾でも引き返さざるを得ない状況になってしまいました。
それと、急激過ぎる航空主兵への転換に、生産現場の量産態勢や品質管理が追いつかず、どうしてもエンジン不調の機体も出てしまいますね。
あと、ご賢察の通り、零戦は金星搭載を前提としていますので、誉をはじめとした新型発動機への換装もかなり容易です。
第21話 攻撃隊発進への応援コメント
新兵器のお目見えが楽しみですね!
これが史実だと零戦は強い反面防弾能力が低いですし、99式艦爆は99式棺桶とあだ名が
ついたくらいですし、97式艦攻も何故使い続けているんだ!と言いたくなりますが、
零戦と一式艦攻の頼もしい事、、、
なんてったって、数が多い。
この、味方空母の多さは、爽快ですよ。
次回が楽しみです。
作者からの返信
中国との航空戦で防弾装備が貧弱な機体がどういう目に遭うのか散々に思い知らされたはずなのにもかかわらず、それでもなお抜本的対策も無しに九九艦爆や九七艦攻を戦場に投入し続けた帝国海軍の見識は、確かに疑問に思うところ大ですね。
第20話 ブリスベン空中戦への応援コメント
日本側がブリスベンを攻撃すると言っているのに、防空に飛び立つ戦闘機はP40らが
100機余りとは、、、
まぁ、ポートモレスビーやモレスビー後方の
基地に航空戦力を配備したくなる気持ちはわかりますがね。
日本側がそんなに大回りしてブリスベンを
直撃するとは思っていなかったんだろうな。
指揮管制機の意義は大きいですね。
戦果の判断も冷静に行える。
作者からの返信
南下を図る日本軍の圧力が強い中、さりとて西海岸を無防備には出来ず、さらに首都のキャンベラや人口密集地帯のシドニーやメルボルンの備えも必要ということで、現在の豪州の懐事情は極めて厳しいものがあります。
第19話 索敵機狩りへの応援コメント
いや、索敵機狩りは地味で陰湿ではなく、
戦術として素晴らしいですよ。
護衛の巡洋艦や駆逐艦が少ないような気もしますが、この空母の多さには胸が熱くなりますね。
これだけ戦闘機が多いと制空圏も取りやすいですしね。
それにしても、アメリカ艦隊はどこにいるんだろう。
ここまで南雲艦隊を近づかせていいのだろうか。
作者からの返信
おっしゃる通り、目つぶしは立派な戦術ですね。
それと、南方作戦真っ盛りの情勢を考えれば、どうしても補助艦艇が手薄になってしまいます。
ただ、そこは航空戦力で補いたいところです。
第18話 情報の陥穽への応援コメント
潜水艦の索敵網をどうするのか心配だったのですが、安心しました。
これなら後方での石油や資源の輸送も
上手くいきそうですね。
しかし、フィジー、サモア方面から大回りルートでブリスベンを目指すとは凄い。
アメリカも驚いたでしょうね。
無線誘導爆弾のお披露目が楽しみです。
作者からの返信
帝国海軍にとって海上交通線保護とそれに伴う潜水艦対策は最優先課題でしたが、それが生かされている状況です。
あと、補給担当は油の在庫不足に震えあがっています。
第17話 太平洋艦隊司令長官への応援コメント
真珠湾を覆い尽くすような重油火災によって、湾内の艦船はほぼ全滅。
海軍の死者、行方不明者多数とは、、、
凄いですね、重油火災の威力は、、、
更に前線の補給拠点とも言うべき真珠湾の
機能喪失は痛いでしょうね。
ベテランの船乗りの喪失も痛いはず。
何とか空母機動部隊も撃沈して、
更に人的喪失を増やしたいものです。
作者からの返信
艦も人も基地も手ひどい損害を被ってしまいましたが、それでも短期間に立て直してしまうのが米軍の恐ろしいところです。
とは言っても、さすがに前線将兵の平均技量の低下は避けられないと思います。
第16話 ブリスベンへの応援コメント
オーストラリアのブリスベンを攻撃するとは
見事ですね。
米豪遮断するのなら、オーストラリアの都市を攻撃する事を考えるべきですよね。
空母の戦闘機の比率が高くなるのも
大賛成ですね。
これでオーストラリアが脱落してくれれば
最高なのですが。
やはり、空地分離のシステムにしておいて
良かったな。
作者からの返信
米豪遮断は守れもしない長大な補給線を米側にさらす行為でしたね。
逆に、多くの日本の輸送船が遮断(撃沈)されてしまいました。
第15話 連合国軍の弱点への応援コメント
更新お疲れ様です。
「猛想戦記」を出版したら、米国にその内容が漏れることになりますが、よくできたSF小説ですましてくれるとは思えません。
作者からの返信
実のところ、米軍は「猛想戦記」をすでに入手しています。
内容については近日配信予定の18話にてご確認ください。
第15話 連合国軍の弱点への応援コメント
誤字報告です。
第二次攻撃隊に参加した五航戦の爆撃隊は【オアフ島】→真珠湾を取り囲むようにして建ち並んでいた石油タンク群を爆砕、炎上させた。
さすがは平沼さん。
ここでオーストラリアのブリスベンを攻撃して、援護に駆けつけた空母機動部隊を撃破しつつ、戦艦の艦砲射撃も使おうとは!
見事な作戦ですね。
タイミングが良い。
大西洋艦隊の移動が間に合わないタイミングで攻撃するなら、空母が来ざるを得ませんね!
次回が楽しみです。
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。
誤字では済まない大チョンボです。
助かりました。
あと、おっしゃる通り大西洋艦隊のスイングは時間的なものと、それに燃料事情のひっ迫によって厳しいものがあります。
脚の速い空母を一、二隻増援として送り込むのが精一杯といったところでしょう。
第14話 真珠湾攻撃その後への応援コメント
真珠湾攻撃は凄い戦果なようですね。
アメリカ側の損害はどうだったのかな?
真珠湾内の艦船が壊滅してほしいですね。
艦船の乗組員の損害が多くなってほしい
ですね。
帰路の空母対決も気になってしまいますね。
作者からの返信
真珠湾の損害については次章で詳らかにする予定です。
それと、史実と同じ二波の攻撃でさっさと引き揚げてしまったので、日米空母の遭遇もまた同様に空振りに終わります。
第13話 オアフ島第二次攻撃への応援コメント
真珠湾攻撃での人的損害、艦船の損害が多くなってほしいですね。
炎で炙られて再利用不可になってスクラップになってくれればいいのですが。
三次攻撃は燃料タンクだけでもいい。
補助艦艇もなるべく多くがダメになってほしいですね。
作者からの返信
多数の艦艇が停泊している湾内に燃え盛る重油が流れ込んできたら、さすがにシャレにならないですね。
ダメになる艦艇が続出すると思います。
第12話 オアフ島第一次攻撃への応援コメント
真珠湾を取り囲むように配置されている
重油タンク。
その半分以上を破壊して、重油火災にて多くのタンクを誘爆させる事に成功すれば、
真珠湾の被害を甚大な被害にする事も
できるでしょうね。
なるべく多くのタンクを破壊したいものです。
作者からの返信
油槽船とくれば次はタンクですね。
重油は着火に難儀しますが、しかしひとたび燃え上がれば米国自慢のダメコンを持ってしても鎮火はおそらく困難でしょう。
第11話 トラ・トラ・トラへの応援コメント
今日は2022/12/08ですね。
1941の時にこれほどの戦力があったら
どうなるのかドキドキですね。
翔鶴型が2隻増えるのは大きいですね。
エンタープライズらをどう撃沈するかと、
燃料タンクに注目してしまいます。
作者からの返信
配信日は狙ったわけではなく、ほんとうに偶然です。
あと、翔鶴型2杯の追加によって、史実よりも遥かに柔軟な目標選定が可能となりました。
第10話 奇襲前日への応援コメント
真珠湾攻撃で、攻撃を集中すべきは
重油タンク群というのに大賛成ですね。
むしろ、すべての重油タンクを破壊して、
重油火災を起こす事に集中したいくらいですよ。
ナパーム爆弾をこの為に開発したいくらいですね。
重油火災はおきてくれるだろうか。
史実の零戦、99式艦爆、97式艦攻ではなく、零戦と一式艦攻なのが本当に心強い。
パイロットの消耗が少なくなりそうなのが
素晴らしいですよね。
誤字報告です。
『まずは、敵の【経空】→航空?脅威を取り除くことが先決だと考えたのだ。
そうしておいて、第二次攻撃隊の一八〇機の艦攻をすべて艦船攻撃に集中させることで、太平洋艦隊に決定的ダメージを与えることを源田中佐は目論んでいた。
アルファポリスの巻鉄を読んで気がつきました。↑
作者からの返信
真珠湾の石油タンクは、その貯蔵量から破壊してもたいした打撃にはならないという意見もありますが、しかし当時の米国の油槽船事情を考えればかなりキツイ一発になることは間違いありません(米国が欧州ファースト政策を撤回すればこの限りではありませんが)。
第8話 新型機への応援コメント
一式艦攻は素晴らしい機体になりましたね。
開戦時の艦攻が頑丈で防弾に優れた艦攻とは
素晴らしい。
誘導噴進爆弾にも期待が高まりますね。
更に電探を搭載した偵察機も素晴らしい。
五式戦闘機や紫電、紫電改にも期待したい
ですね。
零戦と同じくスピード重視型なら烈風も
艦攻のような翼にはならないはず。
なんなら、零戦に1800馬力エンジンや誉や
2000馬力エンジンを搭載してもいいかも。
このスピード重視の零戦に2000馬力エンジン搭載だとF8Fベアキャットみたいになりますよね。
作者からの返信
零戦に2000馬力エンジンは夢が広がりますね。
機体強度と防弾装備を強化してなお余裕がありそうです。
第1話 突然の来訪者への応援コメント
おおお、こうきたかぁ・・・・というプロローグですね。
応援しております。期間中、頑張ってください(*'▽')
作者からの返信
ありがとうございます。
「こうきたかぁ」というか、むしろ「やってしもうたぁ」と思っています。
第1話 突然の来訪者への応援コメント
ほうほう。
これはこれは、、、
山本さんの思い通りに艦隊編成が出来、
予算も自由自在とは面白い。
駆逐艦は全艦が高角砲搭載したり、ボフォース40mm機関砲を搭載したりできればいいのに。
巡洋艦も防空巡洋艦を増やしたいところ。
戦艦もバッサリと空母にするか、
大和級やその上を建造するか、、、
楽しみですねぇ。
作者からの返信
たとえ少額だったとしても、自由につかえるお金(予算)は心弾むものがあります。
第1話 突然の来訪者への応援コメント
著作権の問題・・・・某、死のノートか。
意知字句艦帳・・・予算枠は変わらないが戦艦一隻(一億)を駆逐艦(一千万)十隻に変えたり、巡洋艦三隻を航空機に回せるのか
作者からの返信
お金を増やすことは出来ませんが、使途の変更はかなり柔軟に行えるようになっています。
第24話 防空能力への応援コメント
小隊、中隊単位の波状攻撃とは、、、
これはこれで迎撃し難い。
電探搭載偵察機の遠距離索敵で、
なるべく遠くで迎撃したいですよね。
高空と低空の部隊配備はやや高空よりにしたいような。
ドーントレスは怖いし。
いや、低空の方が電探で索敵し難いから、
これでいいのかもな。
作者からの返信
おっしゃる通り可能な限り遠方で迎撃し、反復攻撃の機会を増やしたいところです。
あと、集中攻撃も嫌ですが、足並みの揃わないバラバラ攻撃もまたそれはそれで厄介ですね。