11、ユリア・ルーピ伯爵令嬢を救うへの応援コメント
肩から角生やした天使、案外いるかもしれないと思うと──
作者からの返信
肩から角生やした天使、なんだか御作に出てくる様々な天使様の中なら、いないとも言い切れないですね!
28、イーヴォVS謎の小姓(実はレモネッラ嬢)への応援コメント
うん……同郷だと思われたくないですよねぇ(´・ω・`)
叫んで斬りかかる流派って……これ、流派の特徴だとしたら、なかなか個性的(・ω・;)
ともあれ、余裕の勝利で想像どおりの結果……哀れ(´д`)
そうこうしているうちに、事態は急展開?(-ω-)
人質……割と……どうでもいいような……(-ω-;)
作者からの返信
>叫んで斬りかかる流派
そんなのあってたまるかって感じですね笑
予想通り、レモの勝利でした!
余裕でしたね。
そう、人質、むしろいらないですよね😂
62、火の山が爆発するときへの応援コメント
七章完結おめでとうございます!!一章ごとが濃い……すごいです。
しっとりしたアリア、やっぱりこういうジュキくんもいいですよね。赤ん坊になっちゃった……のは大丈夫なのか??
作者からの返信
一章ごとが濃いですか!?
嬉しいです!
火の精霊王は赤ん坊になったとはいえ、精霊王としての力は普通にあるようです(^_^;)
手塚治虫先生の火の鳥のイメージなので、大丈夫なんじゃないかな!?
あの鳥 幼鳥として蘇ったからと言って弱くなってるイメージ ないんですよね🤣
7章最後までお付き合いいただきありがとうございます!
61、船上コンサートへの応援コメント
素敵なステージでした!歌詞の雰囲気もそうなんですが、ジュキくんなら明るめのゆったりしたバラードを想像しましたが、シンバルまで入って派手なかっこいい曲みたいですね!びっくり!
作者からの返信
火大陸の音楽は躍動感にあふれているようです。
ジュキが一番得意にしているのはいにしえの聖歌なので、シンプルなんて入らないというイメージは 大正解です!
お客さんサービスで現地の音楽を習得したジュキ、頑張りました😆
60、処女神は海賊船に舞い降りるへの応援コメント
処女神になってしまったジュキくん!!そこは否定しとこう??
怖いとまばたきするって、可愛いですね。
作者からの返信
怖いと瞬きしちゃうジュキ。
うん、確かに可愛い笑
こんなだから処女神扱いを受けるのでは!?
巻き込まれ方の上、流される主人公です(^_^;)
エピローグへの応援コメント
第八章へ続くと聞けて安心しました!
終わるのか⁉︎ と心配していたので 笑
カクヨムコンなどイベント頑張ってください!
楽しみに待っています。
作者からの返信
ゆっくり続きを書いていく予定です。
まずはカクコン作品!(まだ完結しておらず、4分の3までしか書けてない)
その後、また女性向け公募でカクヨムから出したいやつがあるので、、、でも精霊王にはそのうち戻ってきます!!
ここまで読んで下さり、本当にありがとうございます!!
62、火の山が爆発するときへの応援コメント
第七章完結、お疲れ様でした!
前話から圧巻の芸術的楽曲の描写で、綾森れん様の真骨頂がみられましたね。
祈の歌はしっとりと、アリアは迫力のあるジュキちゃんの歌声が聞こえた様でした。
折角のいい雰囲気でしたが、やはりユリアがぶち壊してくれましたね!
さすがユリアちゃんでした!
作者からの返信
第七章、最後までお読みいただきありがとうございます!
バトルファンタジーのはずなのに、楽曲描写に力が入ってしまう(^_^;)
でもシリアスなのは精霊王じゃない! というわけで締めはユリアです笑
60、処女神は海賊船に舞い降りるへの応援コメント
ジュキちゃん、女神を通り越して処女神に 笑
でも、ピッタリです!!
作者からの返信
処女神はよいアイディアですよね! 私もぴったりだと思います笑
ジュキ「どこがだーっ」
57、人々を避難させる最適な方法への応援コメント
さすがユリア!
突拍子もない機転で状況を変化させましたね。
そして、流れるようにレモが口上を述べる! 流石のコンビネーション!
処女神ジュキエーレのリサイタル!
ぜひ行かねば!!!
作者からの返信
ユリア、まさに「突拍子もない機転」ですね笑
ほかのキャラだと何かを思いつくには、その過程なり、理由なりが必要になってくるんですが、ユリアは全く関係ないところからすべてをすっ飛ばして発想するキャラなので、作者側からしても便利です!
56、俺たちの愛の力を見せてやる!への応援コメント
レモにとっては至福の時となりましたね。
だが、相変わらずユリアのボケっぷりが酷い 笑
このところ、どうしてもユリアのコメントが多くなってしまいます。
それだけユリアに心撃ち抜かれているのか⁉︎
作者からの返信
ふふふ、ユリアに心を撃ち抜かれているですと!?
いやー嬉しい。主人公でもないし、メインヒロインでもないのに笑
ボケとツッコミ、両方こなすユリアは最強っ
23、レモネッラ嬢の心を操って秘密を聞き出せ!への応援コメント
未だ、互いに全ては明かせないながら、確実に親しくなっていく様がいいですね。
ジュキエーレが褒められているとなんだかこっちまで嬉しくなる。魅了されてるのは読者かもしれない(名推理)
作者からの返信
わあ、ジュキを応援してくださりありがとうございます!
色々 抜けているところもある主人公ですが、こいつバカだなあと思いつつも 暖かく見守っていただけると嬉しいです!
19★Fランクパーティは苦戦中への応援コメント
弱小ドラゴンズの語呂の良さずるいっすね。笑
感情移入してしまうのはサムエレなんですが、目が離せないのはイーヴォだったり……キャラクターがイキイキしてて好きです。
作者からの返信
お忙しいところ 読みに来てくださりありがとうございます!
サムエレは嫌われ者ですが 人間臭いやつだと思います。
感情移入していただけて嬉しい(*´ω`*)
イーヴォはおバカで分かりやすいですね😆
45、らぶらぶ公衆大浴場への応援コメント
団長、素敵ですね。
お胸はしっかりと存在を主張されているのにイケメン!
これは女性人気が高いのも納得です!
作者からの返信
確かにナミルさん、イケメン女子ですね!
私が今読ませていただいている『はず王子』の女性たちにまぜてもらえそう!? いやいや失礼しましたっ
11★その頃、第一皇子とラピースラ・アッズーリはへの応援コメント
思わず頑張れ!と応援したくなってしまうドジっ子ラピースラ。応援したらあかんあかんww
なんでしょうね、登場時より悪役感がどんどん無くなって……げふんげふんっ
作者からの返信
登場時はラスボスだったはずのラピースラ、すっかりギャグの波動におかされてドジっ子キャラに!
悪役の賞味期限が短いぞ!!
え、応援? あ、ありがとうございます。応援してやらなくていいですよ?(←冷たい笑
09、女の子として採寸されるとか恥ずかしすぎるへの応援コメント
レモちゃんがメモとるたびに、レモちゃんがジュキくんの弱いところを攻めている姿が目に浮かび、尊い百合やなぁ……あっ、違う! と、脳内で1人ノリツッコミしてました(*ノω・*)テヘ
作者からの返信
よいですよねえ、百合。うん尊い。
ジュキ「誰と誰が百合なんだ?」
レモ「ぐふふっ」(←絶賛妄想中
08、レモと二人、愛の音楽室にてへの応援コメント
女装したうえで男装……(゜゜)ウーム
普通の格好で男装扱いされてたし、素のままでイケルと思うよー!!←
それにしてもジュキくん、歌に対する熱い気持ちを持ってたんですね!(*´ω`*)
歌うことが好きなだけではなく情熱もあった!
作者からの返信
>普通の格好で男装扱い
ほんとそう。女装の意味とは!?
ジュキ、かわいいだけじゃなく歌に対して熱い思いを持っていました!
うん、かっこいい。主人公っぽいぞ!!
55、小さな穴からベヌウが抜け出すには?への応援コメント
レモ「ジュキ、ドピュッと行っとく?」
アンジェリカ「殺風景な地下室なんてふさわしくないわ!」
メレウト「ここ神聖な神殿なんですけど⁉︎」
ジュキ「とびっきりかわいくておしゃれでエッチな下着を俺が着るんだ⁉︎」ドキドキ
緊迫した場面で暴走する面々…
勢いがヤバくて笑いが止まらないwwww
作者からの返信
非常に緊迫した場面で、最後のシーンに至る前の一番暗いはずのシーンなのですが、相変わらずギャグの応酬をしております😅
この会話 明らかにレモの暴走が発端だ!!
52、ゲレグの弱点への応援コメント
ゲレグも国を想って他のでしょう。
だが弱さゆえ魔神アビーゾに取り憑かれてしまったのかな。
>「レモせんぱいは脳筋に失礼だし、アンジェリカちゃんは犬に謝って!」
うん、ユリア。脳筋で犬ということを自覚してるんですね 笑
あれ? オオカミだったはずでは?
最後はジュキちゃんと聖剣アリルミナスのダブル美少女が活躍しました!
作者からの返信
アリルミナス「わーい、美少女って言ってもらった!」
ジュキ「俺は美少年がいい!!」
(↑自分で美少年とかいうやつ)
ユリア「わたしはつよーいオオカミさんなのー」
ゲレグにも彼なりの考えがあったんですよね。
でも自分はこんなところで終わる男じゃないという心の隙間につけ込まれたのだと思います。
50、魔神アビーゾとの再会(嬉しくない)への応援コメント
本格バトルに手に汗握る展開!
でも、久しぶりに登場の聖剣アリルミナス「気持ち悪いから斬りたくない」にほっこり。
そして、ユリアが警護兵長をタコ殴りにで笑っちゃう。。
作者からの返信
一応クライマックスのバトル なのでそれっぽいことをしてくれるジュキです!笑
ユリアは別ジャンル🤣
アリルミナス、意思を持つ聖剣という便利なのか 厄介なのかわからない存在(^_^;)
38、イマヘ族を虐げた鳥人族の末路への応援コメント
駱駝鳥! アイデアも、名前も、性質も、ファンタジックですごく素敵です!
長老じいちゃん、おとぼけギャグだけではなく、ちゃんと敵の処遇を解決。いいキャラです!
59、ウム族の入り江へ戻って来たへの応援コメント
檣楼でライブ!いいですね。帆が邪魔そうだけど。船ってロマンですよね。
作者からの返信
多分、というか確実に帆はたたんでるはず!!
帆を挙げていると檣楼って展望台の役割も果たさないと思うんですよ・・・実際に航行しているとき、どの程度役に立ったのか!? 画像検索していたとき、謎が深まりました。
58、ジュキちゃん、火大陸でも大人気への応援コメント
推しのコンサートに行った時を思い出しますねぇ……。一回イベントに当選して、コンサート前にメンバーに会えたんですよ!
ジュキくんなら大陸中で大人気間違いなしですね!
作者からの返信
>一回イベントに当選して、コンサート前にメンバーに会えた
すごいですね!! 一生の思い出になりそう。
ジュキもそのうちファンと楽屋で会ったりするのか!?
レモが隣で目を光らせてそう・・・(怖い
57、人々を避難させる最適な方法への応援コメント
ジュキくんリサイタル!!噂がおかしなことにww
ジュキくんリサイタルなら当然行きたくなりますよね〜!
作者からの返信
ジュキのリサイタルでつることに!
これはこれで主人公の活躍・・・?
55、小さな穴からベヌウが抜け出すには?への応援コメント
わー!!レモさんなんてこと!!これはなかなか恥ずか……いや、楽しみです。ハイ。
作者からの返信
レモが暴走。ジュキに対して鼻の下を長くしているとき、レモはただの馬鹿になります笑
エピローグへの応援コメント
こんばんは。
第七章完結おめでとうございます。
おお、これで第八章へ続く♪
しくしく泣く師匠は不憫だけど、火の山のモンスター、退治してくださいね。
再開、楽しみにしています。
作者からの返信
最後までお付き合いいただきありがとうございます!
今後2〜3作、書きたい長編があるのでその後になりそうな気もしますが、第八章を更新する際はまたお会いできることを(ジュキたちが笑)願っています(*´ω`*)
37、イマヘ族が聖域を定めた理由への応援コメント
長老とのコント、笑わせてもらいました🤣 じいちゃん、ナイス!
ジュキくん、《男という主張を受け入れてもらえない呪い》をかけられてるんじゃないのか笑
(アビーゾに!?)
作者からの返信
>《男という主張を受け入れてもらえない呪い》
これは効くやつ!!!😂
アビーゾが元凶だったらジュキ負けそう笑
なぜかジュキの性別の話になると歪む世界っ
36、イマヘ族の聖域に立ち入ってしまった!?への応援コメント
戦闘後のジュキくんの歌が、まさに浄化の歌でした!
読んでいるほうも、ほっとして、心きよらかな思いがしました。
「悔いも憂いも掬い上げ」……この多重に韻を踏んだ文章、好きです。
「時には悲しみの歌が魂を救済することもある。」……まさしく。
そこからはじまる歌唱シーン、シンプルでありながら力強く、芸術的! 綾森先生、全力で歌いながら書いているんじゃないかと……笑
作者からの返信
コメントありがとうございます!!
>「悔いも憂いも掬い上げ」
本当だ、韻を踏んでいる! 着眼点がさすがすぎます。
なんだか七五調で意図せず河竹黙阿弥風か!?
歌唱シーン、確かに歌ってる側の書き方ですねえ、これ(;´∀`)
自分が歌うときの感覚を思い出しながら書いているのは確かです!
稀にキャラのセリフを言ってみたり、身振り手振りで演技してみて、表現を考えることはあるので、意外と当たっていたりして・・・
エピローグへの応援コメント
第七章完結おめでとうございます!
久々にジュキくんたちの活躍が見れて嬉しかったです( *´艸`)
ベヌウさんも助かってよかった!
続き、のんびり待ってます〜♪
作者からの返信
コメントありがとうございます!
長い話を読んでいただき感謝(n*´ω`*n)
一年近く休載していたのに、また休載ですが、ブクマそのままでお待ちいただけると幸いです!
07、劇場支配人アーロンの事務所にてへの応援コメント
マジカルジュキちゃんの、元となるストーリーだったのかなー?と思いながら読んでました(*´艸`*)
脳内でマジカルジュキちゃんとレモちゃんと魔法少女なユリアちゃんが歌いだした!w
作者からの返信
確かに魔法少女ジュキちゃんでもレモ伴奏、ジュキ歌でしたね!
ここから来たのかも。
優等生で子供の頃からピアノを習ってるレモが、ロックな美少年ジュキに出会って――というラブストーリーを書きたい今日この頃😂
04、皇帝を動かす方法はあるのか?への応援コメント
>>やっぱり君が、皇后クリスティーナ様お気に入りの女性歌手になるという作戦しか残っていないようだ
そういえばそういう作戦だった!
わちゃわちゃしてて忘れてた(*ノω・*)テヘw
ジュキくん、今後は女装してる時間のほうが長くなりそうな予感(*´艸`*)w
作者からの返信
>今後は女装してる時間のほうが長くなりそうな予感
ほんとそうなんですよ。
3~5章、女装時間のほうが長い気がする章です笑
結局最初の作戦に回帰すると言う・・・(;´∀`)
まあジュキも仕方なく、納得の上で女装してくれるはず!
03★皇帝陛下に兄上の所業を報告する【エドモン視点】への応援コメント
第二王子が凄くしっかりしてて、『えっ?これ誰?』ってなりました(;´∀`)w
初登場時とKACの時のイメージが強すぎた!!ww
作者からの返信
エドモン第二皇子、実はしっかりしてる部分もあった!!
ジュキを前にするとでれっとなるみたいです笑 美少女に弱い・・・
ジュキ「俺は美少女じゃない!」
半年以上前のKAC、覚えていてくださりありがとうございます!
48★レモVS神殿長(レモ視点)への応援コメント
まさか、ユリアの適当に投げた石がこちらの戦場で意味を持つとは 笑
相変わらず女性陣が強くてかっこいいパーティーです。
もちろんジュキちゃんも女性陣側ですが!!
作者からの返信
美少女三人全員最強そろい踏み! 今回は姉ちゃんつき!
ジュキ「美少女の数おかしいだろ!?」
というわけでここの3話はそれぞれに関連しあっていて、けっこうプロット段階で頭をひねりました笑
一度やってみたかったけど、頭ごちゃごちゃするな・・・(爆
47★ユリアVS警護兵長への応援コメント
ユリア強すぎカッコいい!
>つぶらな青い瞳はガラス細工のように澄んでいる。
>答えは簡単。ユリアは何も考えていない!
やっぱり!!!! 笑
いいの! ユリアは考えなくていいの!
美味しい物のことだけ考えましょう。
作者からの返信
何も考えていないゆえに動きに迷いがなく、最強のユリアです笑
>美味しい物のことだけ考えましょう
ユリアにあたたかい声援、ありがとうございます!
最強美少女ってよいですよねえ。ジュキもレモもその系統か。
ジュキ「俺は違う! 男だ!!」
エピローグへの応援コメント
やっと追い付けた! ……と思ったら、また暫しのお別れ。おめでたい気持ちと同時に、ちょい寂しさも感じちゃいますね(´;ω;`)
ただ、火大陸でのお話もまだまだ続きそうなので、それを楽しみに待たせていただきます♪
作者からの返信
作者もちょっと寂しいんですよね。
でもカクコンは新作で出る方が有利なので、またしばし休載です(;´∀`)
ここまでお読みいただき、ありがとうございます!!
06、二人の帰りを待っていた人々はへの応援コメント
しょ、消毒したら平気なのか!?
生理的に受け付けないわ、とかないのね、レモ(笑)。
令嬢だけどやっぱり逞しいですね。
作者からの返信
理論派のレモ、魚の寄生虫が死ぬ温度で調理してるんだから、人間の口ん中にいる細菌など全部死滅してるわ、という考え方です(;´∀`)
「そんなこと言ったって気分的に――」みたいな女の子らしい反応を期待してはいけません😂
04★魔力封じの魔法陣を破る方法【レモ視点】への応援コメント
きゃ〜、素敵♡
レモかわいい♡
ガンガン強気で行くし、能力自体も高いのに、ふと恋する乙女モードに入って胸をときめかせるのが本当にかわいいです。
でも、やっぱり強い!(笑)
作者からの返信
わ~、ありがとうございます!!
クセの強いヒロインしか書けないみたいなので、かわいいと言っていただけるとホッとします!
レモフィルターを通すとジュキはイケメンヒーローなのです笑
エピローグへの応援コメント
ごきげんよう、第七章の完結、おめでとうございます、そしてお疲れ様でした。
楽しませていただいてありがとうございました。
やっぱり物語の大団円、ジュキちゃんの歌声で締める、本当にぴったりで素敵ですよね。大事なところで挿入されるジュキちゃんのアリア、まるで物語自体がオペラのようにも感じられました。
水の精霊の末裔と火の精霊の握手、めでたしめでたしと思ったら、次の事件ですね。
まだまだジュキちゃんたちの冒険が続くようで第八章も楽しみです。
作者からの返信
第七章完結までお付き合いいただき、本当にありがとうございます!
>まるで物語自体がオペラのようにも感じられました
嬉しいです!
音楽映画とか、ミュージカル映画なんかも好きで、そういう雰囲気をイメージして書いているので伝わって嬉しいのです(n*´ω`*n)
自分のライフワークとして続けていきたいと思っています💪
エピローグへの応援コメント
コメント失礼します。
ベヌウさん、無事に生まれかわってよかったです。
赤ちゃん姿になりましたが、愛おしさは倍増しているはずです。
ところで、魔物が登場・・・
これはジュキ君とレモ嬢で退治しなくては。
師匠は帰りたかったのに、舟が出航しなくて残念でした。
でも、師匠って知恵を授けてくれるから、いなくていい人というわけではない。
連載が再開されるのを、心待ちにしています。イベント、頑張ってください。
作者からの返信
>でも、師匠って知恵を授けてくれるから、いなくていい人というわけではない
その通りなんです!
レモは戦力にならないなんて言ってましたが、作者的には物語を進めるのに必要な人材です!笑
レモが暴走したときのストッパー役でもあるし。
これにて第七章――「フェニックスを救え!」はおしまいです(そんな章タイトルじゃなかったはず笑
8章まで間があくと思いますが、ここまで読んでいただきありがとうございました!!
エピローグへの応援コメント
なんだか懐かしいクロリンダの名前がww
それにしても、新たな魔物っていったい。
水の大陸に帰って、オペラをする前に、まだ一仕事しなくてはならなくなりましたね。
でも面白そう。
続きを待ってまーす♡
作者からの返信
音楽小説じゃないのでオペラより冒険!
そのはずが音楽のウエイト多すぎ問題💦
今後書く長編は2作分、決まっていますので、それらとKACが終わってからになると思いますが、また書いていきたいです!
いつもありがとうございます(n*´ω`*n)
エピローグへの応援コメント
海洋ミステリーから始まり、ハゲ様の見せ場あり、リサイタルありのバラエティに富んだ第七章でございました。
作者からの返信
確かに海洋ミステリーっぽい始まり方だった!!
ユリアがぷかぷか浮かんできて、すぐコメディに引きずり込まれましたが笑
ここまでお付き合いいただき感謝です!
エピローグへの応援コメント
火大陸、今までとはちがう風俗や生き物がいて、すごく新鮮で面白かったです!
なので――
>五人で火大陸に残ることとなった
まだまだ火大陸のお話が続きそうで、うれしいです♪( *´艸`)
連載再開、楽しみにしてます☆
作者からの返信
>火大陸、今までとはちがう風俗や生き物がいて、すごく新鮮
よかったー!
南欧風の水の大陸と異なる土地の雰囲気を感じていただけて、ホッとしました!
エジプト、アルジェリア、モロッコあたりの雰囲気を出したくて苦心しておりました笑
ここまでお読みいただき、ありがとうございます!!
エピローグへの応援コメント
火山と共に現れた魔物⋯⋯イーヴォなのでは?
頭髪が燃え尽きて覚醒した⋯⋯とかw
7章完結ご苦労様です。
さらば処女神ジュキ!
さらばキャプテンレモw
また会おう!
ジュキ「またじゃねえ! もう処女神はやめたんだ! これからはカッコイイ男の歌い手に戻るんだ!」
レモ「この船の処女神ジュキの船首像を外して持って帰るから手伝ってユリア」
ユリア「わかった。⋯⋯あれ?こっちはレモせんぱいの像? でも本物より大きい?」
作者からの返信
イーヴォ「いよっしゃー! 俺様が次章のラスボスだぜーい!!」
ニコ「ラスボスって・・・倒される気満々じゃないですか。おいら、本当にこの人についていって大丈夫かな?」
サムエレ「次章は出番が欲しい!」
クロリンダ「おーほっほっほ!」
レモ「三馬鹿の三人目をお姉様に奪われたのね、サムエレ」
船首像を盗もうとする公爵令嬢! せめて自分のを持ち帰っては? お胸がドーピングしてあるみたいだしw
編集済
エピローグへの応援コメント
すべて解決したかと思ったのに、まだまだ終わらない!
水の大陸に戻るのはもう少し後か。
処女神として、まだまだまだやることがあるということですね♪
とりあえず第七章完結、おつかれさまでした〜✨
作者からの返信
結構長めになった第七章、お付き合いいただきありがとうございました!
せっかく火大陸に来たのに一章で帰っちゃもったいないですからね笑
>処女神として、まだまだまだやることがあるということですね♪
ジュキ「ち、違う! 精霊王の末裔として、なんだ!」
アンジェリカ「でも依頼料いらないって言っちゃう辺り、やっぱりジュキちゃん、処女神様っぽいかも!」(←きらっきらの笑顔
エピローグへの応援コメント
拝読致しました。
火大陸、一難去ってまた一難(^_^;)
ベヌウさん、大きくなるまでは守護としての役割は果たせないのですかね。
火口の魔物討伐と、その大量発生の原因調査が次章の課題かな?
オシショーも、怪物の大量発生原因の調査という研究課題をもっと喜べばいいのに!(;´∀`)
まあ、居残りが決まっては仕方がない。
次章では、ジュリアちゃんのベリーダンスを楽しみにしています!(^^)
作者からの返信
火の精霊王が存在することで火魔法は使えるし、力も戻ったので火魔法の大きさも元通り――ではありますが、戦って強いかと言うと微妙だと思います!
聖鳥態になってもピヨピヨ言ってそうなひよこサイズだしなあ・・・(←作者の脳内に浮かぶ手塚先生のイラスト
そういう性質上、ずっとフェニックスを守ってきた鳥人族という人たちがいたんですよねえ(なのに裏切ったゲレグ、ひどい
>オシショーも、怪物の大量発生原因の調査という研究課題をもっと喜べばいいのに!
確かに!
火の精霊王を助けてるうちに水の精霊王に職を奪われると心配する教授・・・笑
フィールドワークより文献読んだり魔道具作ったり、部屋の中でやる作業のほうが好きそうですよね、師匠。
編集済
エピローグへの応援コメント
戦力にならないんだな、さすがショタコン
美幼児にしか勝てないか
まあ官憲召喚されると美幼児にすら勝てないけど
えぇと幼稚園の教師の座を失わないように早く帰りたい、と
で帰ったら失ってるから別の大陸に幼児求めて旅立つのか、完全無欠の引きだな
ジュキちゃん超える美幼児が他の大陸にいるかどうか
作者からの返信
ジュキ&師匠「「ちっがーう!」」
レモ「あら、仲良く声をそろえちゃって珍しい」
ジュキ「俺は美幼女じゃない!」
レモ「よく読んで、ジュキ。幼女じゃなくて幼児って書いてある」
師匠「私はショタコンじゃありません!!」
レモ「でもジュキを膝に乗せるの大好きよね、師匠」
ジュキ「俺はショタじゃない!」
レモ&師匠「「いやー、そこはさすがに否定するの厳しいのでは・・・?」」
(なろうのほうにコメントありがとうございます! 今日気付きました!!)
03、石化魔眼には屈しない!への応援コメント
物語始まって以来の最大ピンチ!?
しかし、さすがレモ。何を聞いても答えられちゃう満点女子ですね。
余計かもしれませんが、01話のところにも、旧作の児童小説の紹介リンクがありましたよ〜。
作者からの返信
ご指摘、大感謝です!! 今消してきました💦
>何を聞いても答えられちゃう満点女子
こいつ勉強はできるんですよね~
成績優秀、魔法を創作する頭もある、しかも美少女で公爵令嬢で聖女! とかいろいろいいところがあるのに、変態だという一点で台無し!笑
レモ「作者許さん!!」
プロローグ★ユリア誘拐事件発生!?【レモネッラ視点】への応援コメント
新章が始まった途端にレモがー!(泣)
波乱の幕開けですね。
『歌魔導士の異世界転移』にも飛ぼうと思ったら、飛べませんでした。もうないのかな??
作者からの返信
おー! ご指摘ありがとうございます!!
すでに非公開にさせていただきました。
去年の「カドカワ読書タイム児童小説コンテスト」応募作品でした。
いじめられっ子の少年が姉と一緒に異世界転移するんですが、いじめっ子が勇者として同じ異世界に召喚されていて、主人公サイドは虐げられる魔族側に立って戦う話でした。
カテゴリーエラーだった反省から、今年は児童小説に寄せて書きました!
27、魔術剣大会開始! ニコVS蜘蛛伯爵への応援コメント
セリフの掛け合いがいつも面白い(゚∀゚)
まぁ、尻からに見えるよね……(・ω・;)
ともあれ、次はイーヴォの負け方七変化を楽しむ回か……(・ω・)
どんなヴォコられかたするのかな……(´ω`;)
作者からの返信
セリフの掛け合いで笑っていただき、ありがとうございます!
まあ蜘蛛の糸ってみんなお尻から出てると思いますよね~
人間があの技を使うとしたら結構つらい・・・(^_^;)
そうです、すっかりやられ役となったイーヴォ、どんなふうに負けるのか!?
62、火の山が爆発するときへの応援コメント
幼鳥だから人間の状態になると赤ん坊になっちゃうんですね~(*´ω`*)
それでもまた愛すと誓ったメレウトさんは、まさに親のよう……であると信じたい(笑)
作者からの返信
メレウトさん、真実の愛を見せました!
メレウト「そうですよ! ロリコンじゃありません!!」
歳の差カップルになるんでしょうね・・・
42、聖剣アリルミナス、空間さえも斬り開くへの応援コメント
ユリアちゃん空間掴んじゃったwww
空間さえも切り開く聖剣アリルミナスより、ユリアちゃんの方が凄かった件ww(*´∀`*)
作者からの返信
ユリア無敵!
空間つかむとか物理法則を捻じ曲げてきて意味が分かりません🤣
ギャグキャラが一番強いという事態に!
40、六属性を操る魔物を倒す方法への応援コメント
おおっ真面目な戦闘! スキュラなかなか強いぞ! と思ったら、落ちた戦斧に頭1つ倒され、最後には自爆しちゃったwww
作者からの返信
たまには真面目なバトル! 。。。と思いきやそうでもないやつ笑
複数属性を扱えるという点がまさかの弱点になりました(^_^;)
53、フェニックス“ベヌウ”との邂逅への応援コメント
……あれ、もしかしてゲレグ倒さん方がよかった?ジュキくんが決めてくれるといいですが。
作者からの返信
ゲレグが「闇の檻はあかないよーん」と宣戦布告した通りになってしまいました。
さてどうする!?
52、ゲレグの弱点への応援コメント
仮に帝国より強い軍作れたとして、統一するまでにめちゃくちゃ疲弊して弱体化しそうな予感。
人格も変わっちゃうとは、哀れな末路ですね。
作者からの返信
>統一するまでにめちゃくちゃ疲弊して弱体化しそう
延々戦い続ける未来しか見えませんよね・・・
危険な思想の持ち主にはご退場願うしか。。。
不死身なので細胞レベルで復活するみたいですが、ユリアにタコ殴りされてた兵長の人相が少しずつ変わっていったように、ゲレグの場合は脳細胞が少しずつ変容して、記憶も人格も失われていくようです。
51、ジュキVS族長ゲレグへの応援コメント
ここは総力戦ですね!不死身は厄介だなぁ。アンジェリカさん強い!
回復しないようにしても、倒れてはいないんですよねこれ。どうしたものやら。
作者からの返信
アンジェ姉ちゃんも活躍してくれます!
それぞれみんなの得意を生かして戦っても、なかなか倒れないラスボスです💦
50、魔神アビーゾとの再会(嬉しくない)への応援コメント
アビーゾやん!!何してんねん。
聖剣さん可愛いですね、女の子だったっけ。
作者からの返信
いきなりだっさい被り物の中に入ってるアビーゾ笑
基本、誰かに乗り移ってしゃべることしかできない海底の住人です(^_^;)
聖剣さん、明らかに人間とは比べ物にならない長寿だし、女の子とは言えロリババアだと思うんですけどね・・・
49★アンジェ・師匠・メレウトVSゲレグの弟(師匠視点)への応援コメント
燃えてる!燃えてる!
世界が一つになれば。多分戦国武将も同じ事を考えたかもしれませんね。でも悲しいことに、単独の政府になっても争いが絶えない……悲しい話。
作者からの返信
>多分戦国武将も同じ事を考えたかも
そうなんですよね。
でも国が統一してもまたほかの国と争うという・・・
父ゲレグと息子メレウトさんの間にはイデオロギーの違いもあって、親子とはいえ協調できないのです。。。
48★レモVS神殿長(レモ視点)への応援コメント
かっちゃいいバトル!ジュキくんが強すぎるからか、バトルは久しぶりのような?
作者からの返信
結構、歌って終わることが多いため、バトルは久しぶりかも知れません。
しかもレモが魔法合戦することって、稀ですよね。
ジュキと離れることで活躍のタイミングが来た!
47★ユリアVS警護兵長への応援コメント
え、ここにきて三人称!?あぁ、そうか……ユリアに語り部は無理か……。←失礼がすぎる
作者からの返信
ですです、頭の中からっぽのユリアに語り部は務まりません!笑
過去にイーヴォでさえ一人称できたのに、ユリアには無理という事実🤣
61、船上コンサートへの応援コメント
今回はいつもと違って、ライブ的なノリを感じましたね!
まあ、歌声が綺麗すぎて、理想としてる姿からは遠のいちゃってるかもですが……( ̄∇ ̄;)
作者からの返信
そう、今回はロックのライブっぽい感じです!
声は地声なのでゴスペルっぽい感じ・・・ニューヨークのダウンタウンにいる天才黒人美少女が歌うゴスペルみたいなのをイメージしてもらえば――
ジュキ「なんで少女なんだよっっ」
ミュージカル映画『ヘアスプレー』に小学生くらいの年齢の黒人少女が歌いまくって踊りまくるシーンがあるんですが、すごく好きなんですよね~ かわいいのにかっこいい。
編集済
62、火の山が爆発するときへの応援コメント
ライブからの深い愛。これぞ、まさにオペレッタ!
でも、あれですね。育ての親との愛。これまた、愛。ギリシャ神話はもっとえげつないから、全然ありですが、ユリアちゃんの最後が最高っ!(笑)
作者からの返信
最後、ユリアの突っ込みで締めました! まるで落語のオチのような・・・これは最初から決めている終わり方だったのですが、執筆後、読み返してみたら「あんまりだな!🤣」と思い、エピローグをつけようと決めました笑
余韻をぶち壊してくれたな、ユリア!!
62、火の山が爆発するときへの応援コメント
感動のラストでしたね✨
不死鳥が現れるシーンは、ぜひ映像で見たい。
幼鳥だから赤ちゃんになるリアルさ。
「僕はきみを育てよう。そしてまた愛し合おう」
これは親愛の方か、恋愛の方か。
考えている間もなく、このメレウトさんの台詞に対して、ユリアちゃんが私の疑問を解決してくれた(*´ω`*)
作者からの返信
第七章ラストまでお付き合いいただきありがとうございます!
確かに不死鳥が現れるシーン、映像っぽかったですね! ・・・って結構ひんぱんに映像向けの内容が多くてすみません💦
生まれたばかりのひな鳥なので、人化したら幼女通り越して赤ん坊だった!!
>これは親愛の方か、恋愛の方か。
メレウトさんは否定したいかも知れないけど、ロリコンですよね~🤣
62、火の山が爆発するときへの応援コメント
ベヌウさん、ようやく解放されました。
おめでとうございます!
メレウトさん、深い愛ですね。精霊王の姿でも、人の、赤ちゃんの姿でも、ベヌウさんが愛しいことに変わりはない。
作者からの返信
メレウトさんの深い愛に気付いていただき、ありがとうございますー!
ロリコンとか言っちゃうユリア、ひどいですよねっ
ベヌウさん、ようやく自由になれました!
これで一件落着です(n*´ω`*n)
61、船上コンサートへの応援コメント
こんばんは。
ジュキくんの歌声はご褒美ですねえ。うっとりです。
今回はノリノリの音楽と、神秘的な音楽、二つが楽しめましたね。
「この曲では決して声を張り上げることはしない。」
「水の上に乗っているかのように力を抜いて、しかし毅然とした意識で」
なるほどねぇ。おごそかな表情のジュキくんが見えてきそうです。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
今回は異なる雰囲気の曲をセレクトしました。師匠曰く比較文化論・・・笑
火大陸の情熱的な音楽と、水の大陸の神秘的な音楽・・・どっちも宗教音楽なのですが、全く異なるようです!
ジュキが歌についてごちゃごちゃと語っていた・・・笑
ええ、おごそかな表情で歌っていたはずです!
62、火の山が爆発するときへの応援コメント
おおおっ、ついに火山が噴火し、ベヌウさんが不死鳥の幼鳥として蘇った!
そして、メレウトさんのもとへ。
人間の姿になると、赤ちゃんになってしまうんですね。
メレウトさん、これぞロリの極みでしょうかっwwww
作者からの返信
炎に焼かれて生まれ直すフェニックス――聖鳥態だと幼鳥で卵じゃないんですが笑 人化すると赤ん坊でした(^_^;)
ユリアにロリコン呼ばわりされたメレウトさん、まあ赤ん坊になっても念話は大人なので、どうなのだろうか!?
何はともあれ子育てがんばれ(?)
62、火の山が爆発するときへの応援コメント
拝読致しました。
さすがはジュキ君、音楽関係となれば頼もしき雰囲気ですね!(^^)
やっぱり、レモ嬢との相性は、この二人の音楽性の協調にありますよねぇ。
レモ嬢がささやかなお胸でも、ちょっと変態が入っていてもめげない由縁と見ました(^^)
そして、遂に復活する不死鳥さん。
火の鳥の一場面を思い出します。
そんな幼鳥に愛を捧げるメウレトさん、なんかロリというより疑似親子恋愛プレイに目覚めていそうな……(^_^;)
ところで、「技巧的な│走句アジリタのフレーズ」の部分、余分な縦棒がありそうです。
作者からの返信
おー、誤字指摘、ありがとうございます!!
私は他サイトにもそのままコピペできるように、フリガナの前に「|」を入れているんですが、うっかり全角になっておりました。
今回移動中にノーパソ更新して、そのまま確認してませんでした💦
教えていただき助かります!!
>さすがはジュキ君、音楽関係となれば頼もしき雰囲気ですね!
普段がどんなに頼りなくても、演奏中はかっこいい――ミュージシャンの鑑ですね!
確かにレモとジュキは音楽の絆でつながってるのかも! イイ!
>火の鳥の一場面を思い出します。
そうそう、炎の中で小さな火の鳥が踊り狂ってるんですよね。
私も手塚大先生の書かれたシーンを思い出しながら書いておりました。
62、火の山が爆発するときへの応援コメント
>僕はきみを育てよう。そしてまた愛し合おう
しばらくは恋人と言うより養育者になっちゃいそう(笑)ですが、恋人が戻ってきてよかった!!!(((o(*゚▽゚*)o)))
いいシーンでした(ノД`)・゜・。←感涙
作者からの返信
いいシーンと言っていただき、ありがとうございます!
ユリアがさっそく楽しそうにぶち壊しにかかりましたが・・・笑
小学生の頃、友達の女の子の家で読んだ少女漫画に、恋人(男)が赤ちゃんに戻っちゃうシーンがありました。主人公の女の子は涙ぐみながらも笑顔で、「私、●●くんを育てるわ」みたいに言うんです。
まあその後すぐに元の年齢に戻るんですが、でもそのシーンが愛にあふれていて印象的だったんですよね~
ヒロインに母性を感じたのかも(n*´ω`*n)
62、火の山が爆発するときへの応援コメント
素晴らしき共同作業!
レモ「あら共同作業はまだなんだから♡」
ジュキ「なにが?」
ユリア「ジュキくんを着せ替え人形にする事じゃないの?」
〉若作りなドラゴネッサさん
ドラゴネッサ「ふーんだ!でもジュキちゃんと一緒に買い物に行ったら「あら姉妹仲の良いことで!」とご近所で評判でな!」
ジュキ「そんなことあったような、なかったような?」
ユリア「『姉妹』にはツッコまないんだ」
レモ「今度いっしょに買い物にいきましょ。そろそろ寒くなってくるしジュキの冬物の服を選ばないと⋯⋯(じゅるり)」
作者からの返信
>「ジュキくんを着せ替え人形にする事じゃないの?」
レモ「そうそう、えっちな下着を作らせて・・・」
あながち間違っていなかったらしい!
作中人物たちが誰も突っ込まなかった「若作りなドラゴネッサさん」発言をしっかり拾っていただきありがとうございます!w
定期的に「本当に」若返っているベヌウさんから見れば、超ご高齢のくせに人化すると幼女になるドラゴネッサばーちゃんは、何若作りしまくってるんだって感じだと思うんですよw
60、処女神は海賊船に舞い降りるへの応援コメント
空は飛べても高いところは苦手なジュキくん。
そこがまさしく処女神と言われる所以ですね! ……いや、可愛いってことですよ⁉(;^ω^)
作者からの返信
確かジュキ、メレウトさんが「ほかの人の力で飛ぶのは怖い」とビビってた時、結構上から目線だったはず・・・
でも本人、うんと高いところはちょっと怖かったみたいです笑
ジュキ「処女関係ない! 大体俺は処女じゃないし!」
ユリア「じゃあ童貞神?」
ジュキ「うわー、それも嫌だー!」
61、船上コンサートへの応援コメント
まさにリサイタル!
ライヴって感じでしたね!
そして、いよいよ火の精霊がっ!
無事にもう一度巡り合ってほしい!
でないと、ユリアちゃん、専属になっちゃう!(笑)
次話、心待ちにしています!
作者からの返信
>ユリアちゃん、専属になっちゃう!(笑)
メレウトさん、不憫!
ユリアをおんぶして空飛ぶ係。うーん、もうちょっと色気が欲しいなあ笑
あと1話、フェニックスは復活するのか!?
60、処女神は海賊船に舞い降りるへの応援コメント
何もかもお見通しのレモさん。この瞬間、何よりイチャつきタイムなの、二人には自覚ないだろうなぁ(笑)
良きでした!
さぁ、リサイタル開始ですね!
作者からの返信
恋人のささいな変化にも気づくレモ。彼女の鑑!?
檣楼に並んで海を見下ろす二人。恋人らしいシーンだったのに確かに二人とも気付いてないかも笑
59、ウム族の入り江へ戻って来たへの応援コメント
やっと読みにこれました!
檣楼でのライブ!
パイレーツ・オブ・カリビアンの世界みたい!
みんな、ダンスして欲しい!(笑)
そして反省しない、面々(笑)
檣楼からジュキ君は「俺は童貞だっ!」って叫んでほしい(by●成年の主張)
本当にジュキ君はいじら……愛されキャラですよね✨️
作者からの返信
まだ微熱が残っているところ読みにきて下さり、ありがとうございます!
海賊船と言えばパイレーツ・オブ・カリビアンですよね笑
この章を書くのに参考として画像を見たりしました。
映画は多分・・・第一弾しか見たことなかったかも(記憶がっ
そうそう、ジュキはいじられキャラなのです!
檣楼から童貞宣言、ある意味ロックだ! かっこつけ魔の思春期男子であるジュキにできるかな?笑
61、船上コンサートへの応援コメント
ごきげんよう、いつもの歌劇場でのオペラやアリアとは違って、まるで大人気歌手のリサイタルのような観客との一体感は、ジュキちゃんにとっても素敵な、感動的な体験だったでしょうね。
いつも思うのですが綾森さまの書かれる歌詞のレベルの高さが素敵です。
本当に昔の聖歌や讃美歌、外国の民謡などで歌われてきたかのような格調の高さと品の良さを感じさせられます。
作者からの返信
歌詞を褒めてくださりありがとうございます!!
日本でもイタリアでも、ずっと「古楽」と呼ばれるジャンルを学んできて、ラテン語やイタリア語の教会音楽や、古い音楽に接してきました。その空気感が伝わったらな~と思って書いているので、嬉しいです!
61、船上コンサートへの応援コメント
>人々が、俺と声を合わせて歌っている
素敵なシーンでした!
音楽のシーンは今まで沢山ありましたけど、観客も一緒になって歌うシーンは初めてかも!?
こういう大勢の人と一緒に歌うのも、音楽の醍醐味ですよね♪(●´ω`●)
作者からの返信
大勢の観衆が声を合わせて歌っている――胸が熱くなる光景ですよね!
確かに観客も一緒になって歌うシーンは初めてという気がします。
ジュキもめっちゃ興奮したみたい(n*´ω`*n)
37、脱出成功!と思いきや……への応援コメント
>>「ユリア、そんな男のケツ食ったら汚いよ!」
「ぺっ、しなさい!」
それな!ってなりましたww
そして第一皇子酷いやつだったー!
作者からの返信
第二皇子はギャグの波動を出してる変人でしたが、第一皇子はふつうにひどい奴でした!
ユリアに食べられてしまえと言いたいところだけど、ばっちいもんは食べちゃダメですね!
61、船上コンサートへの応援コメント
メレウトさんとコラボとはΣ(゚Д゚)
そしてリサイタルというか、もはやライブ会場みたいなノリ♪
からの、しっとり聴かせる系(*´艸`*)
これはファンが増えちゃうかも///
作者からの返信
今回は野外でロックフェスみたいな雰囲気でした!
ジュキも初めての感覚で大いに楽しんだようです笑
確かに、充分に盛り上がってからのしっとり系は心をつかまれるかも!
なかなかにくいプログラムですね(n*´ω`*n)
★登場人物紹介2(イメージイラスト&音楽トーク付き)への応援コメント
近況ノートのイメージイラストも見せて頂きました。
師匠!師匠カッコいい!想像より若い感じでした(笑)。
『クリスティーナ皇后につかまると、延々こういう話題が〜…』
そうか、綾森さまは皇后様寄り…(笑)
作者からの返信
師匠はアラフォーだけど独身・子なしなので若々しいのです!
ステータスが作者に近いせいか若いイラストになってしまったかも……笑
ジュキの視点から見るとアラフォーなんてオッサンなのですが(^_^;)
皇后様も結構感情移入して書いたキャラでした!
61、船上コンサートへの応援コメント
拝読致しました。
ジュキ君、普段はしっとりと深みのある曲な気がしますが、今回は火の大陸ということもあってアップテンポな曲から入ったのかな??
「お客さんとの一体感が半端ない!」
お客さん……間違いではないのだろうが……芸術の処女神たるもの、客商売は……(・_・;)
なんか全体的にライブみたい!
もうノリノリですね(^_^;)
この熱気にあてられたか、噴火も間近?
フィナーレに向けて、特大の花火が噴出するのじゃ〜\(^o^)/
作者からの返信
そうです、一曲目はロックの野外フェスをイメージしました!
というか、ライブエイドでクイーンが歌ったときみたいな・・・
オペラも聖歌も好きだがロックも捨てがたいんじゃぁぁぁ!
ジュキのレパートリーは、精霊教会の聖歌は確かにしっとりと深みのある曲ですね~
でもオペラアリアはバロックオペラをイメージしているので、結構ノリノリです!
あと本人が作詞作曲してる曲はイギリスのリュートソングっぽい牧歌的な感じなのかも。
チケット代もらってないからお客さんじゃないですよね笑
ノリノリで頭が働いていないんだと思います!(普段からジュキの頭ってあまり働いてないけどね☆彡)
61、船上コンサートへの応援コメント
ううっ良い歌でしたっ!
といいつつ映画カストラートの超音波ボイスみたいなのを想像してしまったわたし
作者からの返信
「澄んだ高い音色は聖剣の軌跡が閃光を放つかのように」の部分は男性ソプラノの高音をイメージして書いたので、実は全然間違いじゃないのです!!
一方一曲目はゴスペルみたいな、チェストヴォイスでがんがん歌う系です!
61、船上コンサートへの応援コメント
火の大陸の歌と、水の大陸の歌と、どちらも聴けて素晴らしいコンサートになりましたね。
おお、山の頂上から噴煙が出ている。
噴火が近い、ということは、ベヌウさんが闇の檻からついに外に出られるときが近いんですね。
作者からの返信
>噴火が近い、ということは、ベヌウさんが闇の檻からついに外に出られるときが近い
まさにその通りです!
次回最終話なので、なんとしてもベヌウさん、助かってもらわないとなりません!!
章の最終話まで引っ張る・・・(^_^;)
編集済
61、船上コンサートへの応援コメント
ついに始まりました!ジュリアちゃんの扇情コンサートが!
〉「西の果て消えし太陽が」
このフレーズ見てバカボンの歌(西から登ったお日様が♪)を思い出したwww
しかしおっぱいもあるジュリアちゃんことアンジェリカ姉さんに注目当たらんな⋯⋯。
この国もロリコンばっかりかよw
ユリア「つまりレモ先輩もモテモテ?」
レモ「ユ〜リ〜ア?⋯⋯(ニコッ)」
ユリアは逃げ出した!
ジュキ「お、俺はレモが一番好きだし⋯⋯ごにょごにょ」
レモ「私もジュキが一番好きよ!」
作者からの返信
船上で戦場コンサートならぬ扇情コンサートwww
>アンジェリカ姉さんに注目当たらんな
ですねえ。
ユリアもロリ巨乳なのに。
ジュキはやっぱり主人公補正かな?
ジュキ「こういう主人公補正はいらないんだよ!!」
アンジェリカ「あら、主人公がモテモテなのは世の常じゃない」
ジュキ「モテ方がおかしいんだぁぁぁっ!」
あとほらやっぱりアンジェリカさんも一応、主人公ハーレムの一員なのに、ほかの男に色目使われたら腹立つじゃんwww
編集済
61、船上コンサートへの応援コメント
>「比較文化論のレポートが書けそうですね」とよく分からねえ相槌を打っていた
まあINTがユリアの半分くらいだし仕方ないか
>普段はもっと落ち着いた男らしい声でしゃべってるんだからな! ――多分
多分でしか無いんだよねぇ、当人はそう思ってるけど実際はどうだろうか
そもそも理想の男性像を聞くと姉やらレモやらが上がるんじゃ無かろうか
作者からの返信
>まあINTがユリアの半分くらいだし
ジュキ「えっ、俺ユリアよりはマシなはず・・・いや、マシでありたい!!」
アンジェリカ「でもユリアさんって貴族だから一応、帝都の魔法学園に通っていたんでしょう?」
ジュキ「うっ・・・」
(↑子供の頃、いじめられっ子ゆえに手習い師匠の家にも通えず、教会の神父に勉強を教わった人)
>理想の男性像
ジュキ「俺の理想は父ちゃんだよ! 父ちゃんみたく美人の奥さん連れて村に帰ろうと思ってたんだ!」
レモ「うふふ、ジュキったら。私ジュキの理想になれるなら女性像でも男性像でもいいわよ!」
ユリア「そんなだからレモせんぱいのお胸は縮むんだよ」
レモ「縮んでなーーーい!」
59、ウム族の入り江へ戻って来たへの応援コメント
「「「うおぉぉぉ!」」」と雄叫びを上げてるのは、果たしてリサイタルの方なのか爆発の方なのか……( ̄∇ ̄;)
いや、寧ろ相乗効果でテンションがブチ上がってるのかもしれませんな(笑)
作者からの返信
「寧ろ相乗効果でテンションがブチ上がってる」←うん、それだ!!
話を聞いているのかいないのか、村人たちもしや火山噴火もコンサートの演出か何かだと思ってる!?
60、処女神は海賊船に舞い降りるへの応援コメント
ついに処女神になったのかw
これでもう今後この国の船全部のフィギアヘッドはジュリアちゃんに決定ですね!
とある船員A「しかしこの処女神の像はどうしてまっ平らなんだ?」
とある船員B「そこがいいんだろ」
とある船員C「胸が大きいと心の狭い暗黒神が怒って嵐を起こして船を沈めるかもしれないからさ」
作者からの返信
フィギアヘッドが全部ジュリアちゃん! それいいwww
水を操る精霊王のご加護が得られて船にぴったりなのか、
それともセイレーンの血を引くジュリアちゃんで沈みそうなのかwww
そして魔王レモの風魔法除けに胸は小さいと! 納得!!
59、ウム族の入り江へ戻って来たへの応援コメント
アンジェリカ「ジュキちゃんぎゅう~~っ」
(むにゅむにゅ)
ジュキ「///」
レモ「ぐぬぬ⋯⋯」
ユリア「ユリアもぎゅ~するの!」
レモ「ユリアあっちにお肉が!」
ユリア「行ってくる」
姉妹愛が尊い。
そして珍しくつつましいレモw
作者からの返信
アンジェリカ「うふふ、姉妹愛♪」
ジュキ「姉ちゃん、妹欲しいって言ってたもんな、昔から」
アンジェリカ「そうよ、だからとっても幸せ」
ジュキ「ん? 話が見えねえんだが・・・?」
>そして珍しくつつましいレモw
ユリア「レモせんぱいのお胸はいつもつつましいよ?」
レモの言動はアンジェ姉ちゃんの前だと多少おとなしい気がする笑
きっと義理の姉の前で多少、猫かぶってる・・・
レモ「私だって優しいお姉さんが欲しかったのよ!!(力説」
ジュキ「まあ、アレ(クロリンダ)じゃあなあ・・・」
60、処女神は海賊船に舞い降りるへの応援コメント
コメント欄含めて処女神処女神えれー盛り上がりなんですが。
ヒカリとハゲを司る毛無神サマは、いま何処に。
作者からの返信
>ヒカリとハゲを司る毛無神サマは、いま何処に。
ぽちゃんっ
波間からのぞくツルンとした光り輝く頭皮――あれは・・・
船乗りA「海坊主!?」
船乗りB「ま、まぶしい――!」
船乗りC「新種のモンスターに違ぇねえ! 逃げろ!!」
注)イーヴォは今日も元気に光ってます!
58、ジュキちゃん、火大陸でも大人気への応援コメント
こりゃあ、もう完全に推し活のソレですな(笑)
推す存在が居るだけで、人ってのは頑張れますからね。いい方向に作用しているようで何よりです♪
作者からの返信
推し活により避難が進む!
やっぱり最後は主人公の活躍により事件解決しないとねっ☆彡
ジュキ「活躍の方向が違うんだー! ラスボスを倒すシーンよりそのあとのアイドルシーンで活躍させるなー!」
45、火の塔に現れた三人の側近への応援コメント
か弱い俺には…と言ってしまうジュキちゃん、相変わらずヒロインんです!
ユリアの先制攻撃!
躊躇いもなくガツンと一撃。
でもごめんね、「狼」だと忘れてました 笑
作者からの返信
ジュキ、ひそかに自分をか弱いと言っている・・・笑
彼の自己イメージは繊細な芸術家で吟遊詩人――とかなんでしょう(^_^;)
そして、か弱さとは正反対のユリア、動きました!
一応ユリア、ワーウルフの血を引いてるんですが、多分、柴犬の化身くらいにしか見えないと思います!
(実際オオカミの子供って犬っぽいし笑)
42、地下通路を通って火の神殿へへの応援コメント
寝室から秘密の通路とは⁉︎
まるで脱獄囚ですね 笑
>「禿げた頭皮なんかと一緒にしないで!」
レモさん、「禿げ」だけではなく「禿げた頭皮」とは…
いくらイーヴォといえ、酷すぎる 笑www
いや、丁度いいくらいか。
作者からの返信
寝室の壁から秘密通路を掘ってるなんて、確かに言われてみたら脱獄囚!
ずいぶん前にイーヴォに命じられたニコがやってたな・・・笑
なんでゲストヒロインの寝室からって設定にしたんだ、作者・・・!?
本当だ、レモ、「ハゲと一緒にしないで」ではなく「禿げた頭皮」と言ってますねえ笑
うん、明確で分かりやすい!
60、処女神は海賊船に舞い降りるへの応援コメント
コメント失礼します。
ジュキ君、処女神という枕詞がついてしまいましたね。
本人は嫌がっているのに、周りが許さないという可哀そうな展開。
ベヌウさんは助かる確率が高くなって、安心しました。血を吸われたり、閉じ込められたり、助からないかもって思っていたので、メレウトさんの真心が報われてよかったです。
いよいよ、ラストが近くなってきました。魔神アピーゾとの対決はいつになるのか、ワクワクしながら読み進めることにします。
作者からの返信
魔神アビーゾとの対決がなかなか来なくてすみません!
とりあえずこの章はフェニックスを救ったら一旦ラストとなります!
また次章以降ですね~
ベヌウさん、なんとか助かりそうです。
メレウトさんと悲恋にならずに済みました!
いやいやまだ分かりませんが・・・
でもハッピーエンド以外にないはず!!
34、第二皇子に謁見への応援コメント
ジュキくん「キャッ」ってwww
そして第二皇子は出会ってすぐこんな感じだったんですねー(*´ω`*)
レモちゃん、どうせなら付いてるほうがお得とか、変な事吹き込んでるし、爆笑でしたw
作者からの返信
そうそう、第二皇子――もしやKACで先にご覧になっていた!?
なんかすごーくキャラが濃かったんです(;´∀`)
どうしてこうなった!?
60、処女神は海賊船に舞い降りるへの応援コメント
結果、やはり処女神となったジュキくん。自分で言って落ち込むの、可愛い〜(*´ω`*)✨
レモちゃんはジュキくんのことならなんでもお見通しなんですね〜さすが!
次回はいよいよ、ですか♪
作者からの返信
ジュキのしょうもない妄想、可愛いと言っていただき感謝です!
レモ、ジュキのささいな変化も見逃しません!
ジュキに対してだけ洞察力を発揮するようです笑
57、人々を避難させる最適な方法への応援コメント
相変わらず看板だけが転がりに転がって、大きくなっていくジュキくん(笑)
でも、そんな子がリサイタルとなれば、これ以上ない効果が期待できそうです!(`・ω・´)b
作者からの返信
世界を救う勇者様! という看板ではなく、なぜか歌姫とか処女神とか、本人の望まぬものばかり笑
まあ今はみんなを避難させられればOKかな?
旅の恥はかき捨てってことで!
60、処女神は海賊船に舞い降りるへの応援コメント
拝読致しました。
いや、処女神言われて違うと想うなら、逃げる前に否定しよう!Σ(O_O;)
なんなら、いちど胸をはだけてしまえば……なんなら下も……Σ(゚∀゚ノ)ノ
いや、アカン趣向の人を量産してしまうからダメか。
でも、思うのですが、処女神言われたって自分がベッドインするシーンを想像できるなんて、実は満更でも……Σ(゚Д゚)
大丈夫、レモ嬢はどんなジュキ君でも受け入れてくれるから!
作者からの返信
>いちど胸をはだけてしまえば
ジュキ「それ前やったけど幼女扱いされるだけなんだよっ」
>なんなら下も
アンジェリカ「見えないという問題が発生するみたいよ?」
>自分がベッドインするシーンを想像できるなんて
ジュキ「ち、違う! 俺みたいな外見の女神がいたらって想像しただけだ!」(必死)
うんうん、レモはどんなジュキでも可愛いと言って受け入れてくれると思います!
60、処女神は海賊船に舞い降りるへの応援コメント
まばたきの回数が増えて不安そうにしてると、それはジュキちゃん、怖いっていうサインなんですねw
作者からの返信
またジュキの弱点がバレてしまいましたね!
オバケ話も高いところも怖がりなジュキちゃんです笑
ジュキ「べべべべつに怖くないもん!」
29、蜘蛛伯爵の本性あらわる?への応援コメント
「いや、返してほしくないし」
そりゃそうだよね!(・ω・)
絶対多くの方がコメントで触れてると思うけど……触れざるを得ない(-ω-)
さてしも、戦況は一見レモちゃんの一方的優勢に見えるけど、投げた剣は果たして!?(゚Д゚)クワッ
自分の毒が自分に効くの、なんか面白いですよね(・ω・;)
作者からの返信
>「いや、返してほしくないし」
人質にとっても一番効果のないやつが、人質になりました!笑
むしろ本人的には悲劇のヒロイン気分が味わえてたのしそうまである(;^ω^)
>自分の毒が自分に効くの、なんか面白いですよね
ちょっと調べたら効くそうですね。
生き物の世界って不思議!