第25話 眼鏡は好きですか?
今、とても幸せを感じました。
頂いたコメントに真面目な返信をしていました。
このエッセイで色々言うと読まれてしまうのでしょうけれども、言わずにはいられない……。
熱いコメント好きです。
熱いコメントされると、その作者さんのこと好きになっちゃいますね。
友だちと思ってた子でも、熱い告白されたら、その子のことを好きになっちゃうみたいな。
単純な自分はもう虜です。
コメントされるとその人の作品読みに行ってしまう気持ちが、ダイレクトにわかりました。
自分がコメントもらった方は、宣伝目的ではないと断言します。
けど、読みに行く……。
気持ちのままに文書書いてると、読み返した時に気持ち悪かったので、そろそろやめときます。
(読み返して気持ち悪いと思った所は一応消してます。これでも。)
エッセイ書いてる間にコメント再返信がありました。うん。ちょっと引かれてしまってるかな……。
ごめんなさい。
そう、自分の長編の作品は、30-40台のオジ様がメインターゲットと考えておりまして、その方1人に刺されば良いと考えています。なので無理に読まなくて大丈夫です。
皆様に言ってますが、自分の作品はなんて読まずに、読んでる時間をご自身の作品の推敲にお使いくださいませ。
そして、良い作品を読ませてくださいませ。
今気づきました。
これがこのエッセイの1つの目的ですね。
なんか、読んだ皆様に熱い思いになってもらって、良い作品を書いて欲しい!
これがこのエッセイのメインテーマですね!
サブとして、自分の好きなことを書く。
(そっちがメインかもですが。 )
本題です。
本日は初めて作品を紹介したいと思います。
人見知りな自分が、自ら許可を取りにいってまでも紹介したかった!
それがこちらです。
しがない転生令嬢は狂おしいほど眼鏡を愛する〜大公子息の魅惑の呪いまで眼鏡力で祝福に変えてしまいます!〜
https://kakuyomu.jp/works/16817330650086820229#work-information
カテゴリーは恋愛になります。
概要
眼鏡を愛する女性が眼鏡のない世界へ転生。
眼鏡を愛するあまり、身分が上の大公子息様の顔に眼鏡の幻想を見てしまう。
主人公は眼鏡イケメンに首ったけ。というよりも、
その後、大公子息様に気に入られて溺愛されながら進んでいくというストーリーです。
ざっくりと。
読解力と説明する力が無いので概要はこんな感じなのですが、この作品の何が良いかって、作者様の眼鏡愛が凄いです。
作者様は、眼鏡エッセイも書き始めておりまして、それを見つけた時点で、気づいたら声をかけておりました。
是非とも紹介させて下さいと。
エッセイはこちら。
https://kakuyomu.jp/works/16817330650400706687#work-information
設定の上手さもあると思いましたが、眼鏡愛が凄い。とても眼鏡男子が魅力的!
キュンキュンが止まりませんでした。
疲れた時にキュンを求めて、何やらおかしなことをしてしまってましたが、キュンはここにありました!
眼鏡フェチでも、そうでなくとても、この恋愛はとても良いです。
少しコミカルになりながらも、眼鏡男子がキュンキュンさせてくるのです!
クスクス笑ってたら、唐突にやってきてドキドキさせてくるのですよ!
反則です!
もう、ダメです。
是非とも書籍化というか、アニメーションで見せて欲しい。そして、カッコイイボイスを聞かせて欲しい。
想像力の乏しい自分向けに、アニメ絵で動いてもっとキュンキュンさせて欲しい!
これ。
下さい。
お願いします。
もう少し真面目に紹介しようと思ってたのですが、ダメでした……。
七緒様、気分を害されてしまいましたらすぐ消させて頂きます……。
しかし、とても良い作品です!
もしかしたら思い過ごしかもしれないですが、七緒様自身はあまり宣伝をされない方なのでしょう。
作者フォローや、星を付けにいったりは全然していないようでした。
なので、代わりに自分が宣伝したいというか、こんな底辺エッセイで紹介したところで何にも変わらないかもですが、この作品はとても良いです!
是非とも眼鏡を愛しましょう!
そして、読者選考を突破させてあげたい!
そしてそして、アニメーションになるのが見たい!
キュンを下さい!!
ご清聴ありがとうございました。
他にも気になる作品はあるのですが、如何せん星が多い……。
こんなところで宣伝しても意味無いんじゃないかと思いとどまっております。
あれかな、星を送る時にコメントを送らせて貰えば良いのか。
迷惑で無ければ頑張って考えたコメントを送ります。
下手でも愛がこもった言葉が1番!(文書力ない人の言い訳……)
この良い作品ですが、星が少ないです。
なんでなの!星少ないなんてヤダ!
という気持ちでした。
以上です。
それよりも、自分の作品書かねばですね……。
間に合うんか……。
プロット意識せずとりあえずゴリゴリ10万字書いて推敲するやり方にしようかな……。
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