完結お疲れさまでした!もっと読みたかったという気持ちも強いですが、それだけ素晴らしい作品でした。ありがとうございました!
作者からの返信
ありがとうございました。
もうちょっと触れてもいい話があったのも事実ですが、そちらに入ってダラダラと長引くよりは先に終わらせて後々追加する方がいいかなと思いまして、こういう形となりました。
編集済
完結おめでとうございます。
最後まで書いてくださり、本当にありがとうございました。
エッフェルってまた人脈を拡げている。
フランス皇帝夫妻の紹介かな。
誤字報告
> そういえば、ビスマルクは公的な場所では政敵ばかりで家族以外しか心許せるものがいなかったという話もある。子供は好きだったのかもしれないが、ビスマルクになつくのに私が警戒されているのはどうにも腑に落ちない。
家族以外心許せる
か
家族しか心許せる
のいずれかではないかと。
ビスマルクおじさんに懐いた子どもたちに引っ張られて腐れ縁付き合いが続く未来が見えるような……
作者からの返信
誤字報告含め、最後までありがとうございました。
修正しておきました。
この時代の建築家というとやはりエッフェルというのはあったようです。
紹介された経緯は色々な可能性がありそうですが、燐介もこの名前を聞いたら、「そいつがいい!」とミーハー的に選んだのではないかと思います。
そして、ビスマルク翁がドイツの国益も兼ねてしつこくつきまとう未来は約束されてしまったようです(^^;)
完結おめでとうございます
本当に興味深く面白い作品でした
プロイセンに戦争を思い留ませることができ、「平和の祭典」の面目躍如ですね
作者からの返信
ありがとうございます。
ようやく完結しましてホッとしました(^^;)
プロイセン、冬か翌年には戦争することにはなりそうですが、ひとまずこのタイミングでは踏みとどまらせることができました。そこはうまくいったようです。