応援コメント

第11話 山口一太④」への応援コメント

  • あれ?西太后とも面識があるのに、清帝国の選手はいないんですか?

    朝鮮は当たり前のように無視されましたね。

    作者からの返信

    清はそこまで出すという発想はなかったようです。
    まだ西太后が全土に影響力を振るえるほどでもなかったようですし。

    朝鮮は内部抗争が激しい時代ですからねぇ(^^;)


  • 編集済

    オリンピック開催直前!

    カナウン国王も良い判断、ヨーロッパに行く優秀な留学生を選手に仕立てれば良いだろうから安上がり。
    世界に向けてタイ、ベトナムや清の先を越せるのは大きいと思います。

    ビスマルクは警戒するでしょうね、燐介は何をして来るかわからない所もあって、一太まで来るし。
    並の人物なら軽く見そうだけどこの頃の世界各国首脳には大体一目置かれていそう。

    軽く見ているか燐介たちの情報が無さそうなのは未接触の李氏朝鮮、豪州、ケープ植民地やオランダ系南アフリカ諸国あたりくらいかと思ったらザンジバルやマスカット・オマーンはまだ独立国なのか。
    ここらへんの国でもイギリスやオランダから情報が行っていれば違うかも知れないけど。

    作者からの返信

    いよいよ開催直前です。

    ビルマはかなり賢く立ち回っています。
    実際には彼個人だけだったので、一つ暗殺事件を防いでも全部止めるのは難しかったかもしれませんが……

    東洋からやってきて、いきなり世界から要人集めてイベント開催するわけですからね。世界をリードしたいビスマルクからすると目の上のたん瘤感満載です。

    残りの地域は一度は触れたかったですが、アフリカ一周したり、この時代のオセアニアに行く理由は中々ないんですよね……
    オーストラリアとケープ植民地は触れてはいませんが、多分選手は来ています。
    オマーンとザンジバルはこの時期はサイード・サイイドの全盛期ですね。誰かしら来ている可能性はあるかもしれません。

  • ビスマルクとしては警戒するのも当然なんですよね。
    しかも予定より大幅に遅れて直前の到着だし。手出しできないタイミングで仕掛けてくると思われても不思議じゃないw

    作者からの返信

    個人としては一番警戒していますし、ロシアの向こうの国というあたりがまた不気味なんですよね。
    来るらしいと知った時からマークしていたと思われます。