応援コメント

第9話 山口一太②」への応援コメント

  • 傅善英もまだ元気に過ごしているんですね、あまりにも出番がなかったので…

    ああ、また思い出しました、ビリー君…

    作者からの返信

    はい。出番がすっかりなくなっておりました(^^;)

    生麦事件の交渉経緯もあまり深く突っ込めなかったあたりは、今後手直しすることがあるかもしれません……


  • 編集済

    標準軌♪標準軌(^^♪
    南米から鉄道技師を引っ張って来るとは燐介も巧妙。ケチれない(ケチれる?)お雇い外国人の人件費はともかく、建設費が安くなるのは有り難い。
    あと、列車の連結器は初めから自動連結器にした方が良いのか。大正に行われたリンク式連結器から自動連結器への一斉交換は間違いなく偉業ですが。行わないで済むならそちらの方が絶対に良いはず。

    後の大物は電力送電網の交流周波数を最初から50Hzか60Hzのいずれかに統一とかですかね。

    土佐藩士中心の五輪日本代表選手団……武市さんが生きてこれを見たら、つまらん事と馬鹿にしていたのが土佐や日本の立場を向上させているのを知って憤死ものかも。
    切腹や斬首より余程ダメージが大きいかも知れない。
    まあ、あくまでもこの世界線の話で更に仮定を重ねているのですが。

    作者からの返信

    南米に行ったことで、鉄道技師で競争させられることが分かったのは大きいですね。アルヘンはともかく、ブラジルはあまり環境が良くないので日本で定期的に仕事したいでしょうし。
    細かい部品とかそのあたりは実はよく分からないので、そのあたりは彼らが勝手に進めてくれるでしょう(^^;)

    土佐勤王党は史実に近い形で終わっているはずですが、ここを免れた面々……例えば以蔵は刀ではなくバット振り回していますし、生き返ったら色々ショックな形にはなっていそうですね。

  • 燐介効果で発展が加速してますね。
    一太は帰ってきたら仕事山積みになってそう……。

    作者からの返信

    最初の一歩は少しだけですが、ここから色々なことが前倒しで進みそうです。
    一太は「自分が戻ってくる頃には皆が自立」なんてことを期待していそうですが、仕事が山積みになっている可能性もありそうです(^^;)

  • いよいよ選手団が船出する日が。

    ところで、誤字なのか複数の意味を重ねたものなのか私には判りませんが
    「重荷選抜」と言う記述がありました。

    作者からの返信

    いよいよ出発する日も近づいています。

    >「重荷選抜」
    主に選抜、の間違いでした(^^;)
    訂正しておきました。