編集済
エドワード皇太子殿下、火遊びするにしても相手をお選びしやがれください。でも子では無いことが証明出来るのは良かったポイント。
女王も公務をもっと皇太子に分担していれば愛人の数も結構減ったんじゃないかと見ます、仕事には真面目なようだし。
お妃様の事を本当に嫌っていたら子どもの数はもっと少ないと思うし、なんか複雑な関係のエドワード七世御夫婦。
ロンドン方面の沈黙、グラッドストン内閣期ならアイルランド自治絡みかしらん(当てずっぽう)
誤字報告
二箇所「ブロイセン」があります。
作者からの返信
確かに公務が多ければ、もうちょいスキャンダルは少なかったかもしれませんね。
でも、最後までアリス・ケッペルはそばにいたから何とも……
エドワードの王妃への感覚はフランス的なものに近かった感はありますね。
妻と子を残す責務は果たす。恋愛は愛人と楽しむ的な……
ロンドンの沈黙は深い意味はなく、単純に愛想をつかされているだけです(^^;)
誤字報告ありがとうございます。
夜修正しておきます。
女癖の悪さだけは全く変わってない……。
国際情勢を見るようにはなったようですが。
しかし凛介も微妙な委員選びをしたものですね。
凛介とアメリカの前大統領の二頭体制だと周りからは見られそうな。
作者からの返信
そうなんですよ、女癖の悪さは終生変わりありません。
仕事という点では公務はしっかりやるようになりましたが。
現時点では「オリンピック委員って何それ?」という感じですので、ある程度知り合いなり友達中心になってしまうのはありますね。