更新ありがとうございます。
>一番苦しい天皇家のように
「一番苦しいころの天皇家のように」ではないかと思います。
それにしても。
ムガル皇帝その人がオリンピックで好成績を挙げる必要はあるんでしょうか?
凛介なら何か「ムガル皇帝の権威を高める別のオリンピック関係のネタ」を捻り出しそうな……。
作者からの返信
誤字指摘ありがとうございます。修正いたしました。
元ムガル皇帝はもう死んでいて、元皇太子とか子供達に期待ということになりそうですね。宗教や文化が絡むので、燐介も直ちに回答を見出しづらいところですが、ひとまず会いに行くことにはなりそうです。
確かにセポイの乱が終わったばかりなら、ムガル帝室の末裔も生きているけど、既にインドの民衆から見捨てられているから、利用価値があるのか?
インドの名族もしくは名家にオリンピックの意義を唱えるのは、苦労しそう。
作者からの返信
そうですね。ただ、この時期だとまだ完全に忘れ去られたわけではないですし、イギリスが流罪に処したということは、それなりに警戒されていることも確かなんですよね。
ただ、オリンピックに興味を向けさせるのは難しそうではありますが。
ガンジス川でマルクスを洗ったらなんかこうマシにならないだろうか。
ワンチャン感染症で…w
作者からの返信
何だかんだで一か月くらい普通にインドの街で過ごせば、大分人生観が変わるのではないかと思います(^_^;)
……でも、生活できずに野垂れ死にしそうな気も……