応援コメント

第3話 燐介一行、長崎につく」への応援コメント

  • こんにちは。

    「ふと山口を見ると、同じことを思っているようだ、見られないようにニヤニヤしていた。」
    ふふふ、山口と燐介にだけわかる、楽しみですね。
    山口と燐介、二人がそろうと、楽しみです!

    作者からの返信

    歴史を知る者のみが分かる楽しみというのがありますね。
    2人同じ場所にいることで色々円滑に意思疎通できるようになってくると思います。